姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号
欠席委員 山崎陽介 再開 9時55分 健康福祉局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・新型コロナウイルス感染症の第8波がピークを迎えた際にも、患者が休日・夜間急病センターの発熱外来を支障なく利用できるよう、医師会と連携の上しっかりと運営されたいことについて 休日・夜間急病センターの逼迫を防ぐため、新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザ
欠席委員 山崎陽介 再開 9時55分 健康福祉局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・新型コロナウイルス感染症の第8波がピークを迎えた際にも、患者が休日・夜間急病センターの発熱外来を支障なく利用できるよう、医師会と連携の上しっかりと運営されたいことについて 休日・夜間急病センターの逼迫を防ぐため、新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザ
こども未来局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・保護者が新型コロナウイルスに感染し、在宅療養が必要となった際、身近に頼れる親族がいなければ、子どもの預け先の確保が困難となることから、保健所やこども家庭センターと連携することで、保護者が回復するまでの間、一時的に子どもを受け入れられるような体制を構築されたいことについて 令和2年4月10日付厚生労働省事務連絡、新型インフルエンザ
次に、2点目のコロナ禍の教訓を踏まえた新たな感染症対策の構築についてでございますが、今回のパンデミックから得られた教訓や検証を踏まえて、新型インフルエンザ等対策行動計画を見直し、同計画に基づく対策本部の司令塔機能の強化、保健所機能の強化、医療機関等との連携強化を図ってまいります。
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけについて政府は、季節性インフルエンザ等と同じ5類に変更する方針を決定し、マスク着用の見直しが進むなど、ようやく新型コロナウイルス感染症蔓延以前の生活を取り戻す兆しが見えてきたようです。しかし、コロナ禍の長期化やロシアによるウクライナ侵攻に端を発するエネルギー・食料品等の価格高騰などの課題にも直面しており、私たちの生活も例外ではありません。
このほか、コロナ禍の教訓を踏まえ、新型インフルエンザ等対策行動計画を見直し、同計画に基づく対策本部の司令塔機能の強化、保健所機能の強化、医療機関等との連携強化を図ってまいります。
岸田首相が新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、5月8日から季節性インフルエンザと同等の5類に引き下げる決定をしました。第8波の感染急拡大で医療・救急体制は逼迫し、1日の死者数が過去最悪の500人超となるなど深刻な事態が続きました。 5類へ引き下げると「コロナは終わった。」との誤ったメッセージを社会に広げ、感染状況をさらに悪化させる危険があります。
移動することに交通事故等のリスクが想定されるところですが、あまりに定員を超過した状態で学級運営を行う場合は、勉強や遊びのスペースが取れず、活動に制限が出てくることや、新型コロナウイルスやインフルエンザといった感染症のリスクなど、定員超過の状況がつくる弊害があります。
皆さんも御存じのように、国の方針で3月13日からマスクの着用は、室内、室外ともに個人の判断に任せられることになりますが、でもまだコロナ感染症や今年はインフルエンザも大流行している中で、マスクの着脱を各自や各校に任せれば混乱が起こります。小中学校をはじめ、幼稚園や保育所、認定こども園、学童保育で、この時期、3月に私が真っ先に思い浮かびましたのは、卒業式や卒園式、卒級式です。
最後になりますが、今年は新型コロナウイルス感染症だけでなくインフルエンザも流行しておりますので、年度末に向け、皆様におかれましては、体調管理にも御注意いただきながら、円滑な議会運営に御協力いただきますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。 申し訳ございません。うっかりしておりました。開会の挨拶といたします。訂正いたします。
次に、県内でインフルエンザの大流行などが起こった場合の危機感があるが、それでも安定した医療が受けられるのかとの質疑に対して、県も基金を保有しており、急激な医療費の増加があった場合には基金で補填することで、保険料や保険税の急激な上昇は抑制される仕組みになっているとの答弁がありました。
学級閉鎖なんですけれども、実はコロナだけではなくて、今、季節性のインフルエンザ、あるいは風邪症状のものも入っておりますので、どうしても学級閉鎖の数は多くはなっておりますけれども、コロナが特段目立って、この夏と比較して多いというところにまではまだ至っておりませんが、ただ、各学校のほうでは手洗いの励行と、黙食は緩和されたりとか、あとマスクは一部緩和されているんですけれども、そこはめり張りをつけて、マスク
最後になりましたが、現在、新型コロナウイルスの感染が再び拡大しており、今後インフルエンザの流行の季節も迎えますので、引き続き、感染症の拡大に十分警戒し、感染対策を行っていただきたいと思います。 皆様におかれましては、健康に御留意いただき、穏やかな新年をお迎えになりますよう心から御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 市長から御挨拶がございます。 市長。
また、高齢者の皆さんについても年金も引き上げるんじゃなくて引下げの状況のある中、こういう税率改正というのは本当に厳しいものがあるんじゃないかなと思うんですけれども、避けられないということですので、ご説明にもありましたとおりですけれども、その中で、この税率なんですけれども、年度によっては医療費の増減というか、インフルエンザとか伝染病とか流行したときには、当然医療費いっぱい使ってしまいますので、繰り越せる
さて、市長は12月議会初日の挨拶で、この冬には第8波やインフルエンザとの同時流行も懸念されます。兵庫県による発熱外来の体制強化も図られましたと言われ、ホームページの市長からの市民向けメッセージにも、11月22日付で同様の内容と、発熱等受診・相談センターの電話番号が載っていました。
そのため、前之庄接種会場ではインフルエンザワクチンとの同時接種に取り組んでおり、また、開業医にもなるべくインフルエンザワクチンと同時接種してもらうよう働きかけている。 なお、現在5回目の接種を進めており、3か月後には6回目接種の実施も予想されるが、現在のところ国から情報提供等がない。現状のままであれば、今冬の5回目接種で終了するよう国は考えているのではないかと推測している。
新型コロナは、国内に入ってきた段階で特性が十分には分からなかったので、政令で2類扱いとし、それが法改正で1から5類とは別の新型インフルエンザ等感染症に指定されました。そのため、この間も緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が適用され、外出自粛の要請や飲食店の営業時間短縮など制約ある生活になったり、現在も入院勧告や就業制限、外出時の自粛の要請であったり医療費の公費負担などが続いています。
◆13番(大眉均議員) 事故調査委員会の結論と裁判所の結論が違っているから控訴するということなんですが、事故調査委員会は医療関係者の皆さん、あるいは亡くなった後の検査等を調べて、インフルエンザの脳炎ではないかというようなお話がありました。
政府が発表した新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備えた対応では、発熱外来を受診できる対象を高齢者、基礎疾患のある人、小学生以下の子どもに絞るとしています。それ以外の患者は、新型コロナ検査キットで自己検査し、陽性なら自宅療養、陰性であれば解熱剤で対応することとしています。 そこで1点目は、「第8波」に備え、医療提供体制の強化と抜本的拡充をということです。
第8波では、ピーク時には、新型コロナウイルスとインフルエンザ合わせて1日75万人の患者が発生するとの予測があり、政府は11月に、第8波に備えて対策強化宣言を新設しました。
新型コロナウイルス感染症に加え、インフルエンザ流行も懸念されるところでございます。議員各位、市長をはじめ当局の皆様、そして市民の皆様におかれましては、油断することなく、これまで以上の感染防止に努めていただきたくお願いする次第でございます。