芦屋市議会 2022-12-08 12月08日-03号
そのため、この間も緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が適用され、外出自粛の要請や飲食店の営業時間短縮など制約ある生活になったり、現在も入院勧告や就業制限、外出時の自粛の要請であったり医療費の公費負担などが続いています。
そのため、この間も緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が適用され、外出自粛の要請や飲食店の営業時間短縮など制約ある生活になったり、現在も入院勧告や就業制限、外出時の自粛の要請であったり医療費の公費負担などが続いています。
この事業は市民全員に5,000円のサポート利用券を配るというものですが、市議会では、この時期既にまん延防止等重点措置発令中であり、さらに感染者数は増えている状態で、緊急事態宣言にもなり得る状態であったことや、世帯ごとではなく市民一人一人に送付すること、また、事業者選定が随契であること等事務経費をもっと圧縮できるんではないかとの観点から、継続審査という結論に至りました。
御質問の市民全員・飲食店サポート事業につきましても、長引くコロナ禍の中、令和3年8月2日から本市が3度目のまん延防止等重点措置の対象地域となったことなどを踏まえ、感染拡大の影響により苦しむ市民や事業者からの支援を求める切実な声を受け、市民の暮らしと事業者を支えるための緊急生活支援策として早期の実施が必要と判断し、スピード感を持った対応を最優先に取り組んだものでございます。
市民全員・飲食店サポート事業を銘打っていましたが、議案が出された時期は、まん延防止等重点措置期間であり、また、陽性者も増え続けている観点から、まん延防止等重点措置の延長や緊急事態宣言への移行も考えられる状況でありました。
○林健太分科員 と言われますが、これも再三言ってきたという御意見、我々も再三言ってきたというところなんですけれども、当初、まん延防止等重点措置が適用されていて、どんどんどんどん感染者数が右肩上がりだと。これだったら、延びるのではないかとか、緊急事態宣言になるのではないかとか、そういう内容もおのずと分かっていたとは思うんです。
過去に兵庫県に緊急事態宣言、またはまん延防止等重点措置がそれぞれ4回発出されたわけでございますが、初めての経験であり、重症化のリスクもあるという状況でございましたので、私自身が直接発出と解除の重要なタイミングで、兵庫県対処方針に基づいて、町民の皆様、事業者の皆様へ感染防止対策の徹底をお願いすることが重要であるという思いから行ってまいりました。
また、新型コロナウイルス感染症拡大による集客減に対応した人員配置による経費削減や時短営業を行い、社員一同が経営改善に向けて精いっぱい取り組みましたが、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置による来客数の激減により、損失が増加し黒字への転換が行えない状態で第26期を締めくくる形となりました。
この間、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されるなど、国を挙げての感染拡大防止に努めてきました。感染拡大は少し減少したかに見えますが、今でも数十人から100人、150人と新たな感染者が出ています。 神戸新聞によると、県内の保健所職員は、収束が見通せず精神面の疲れが重なり、休職や退職に追い込まれている。
2022年3月21日でまん延防止等重点措置は全面解除され、5月23日からは、東京・大阪などの大都市でも、会食や集会などの自粛要請が徐々に緩和されました。ウイズコロナ、アフターコロナに向かって今後動き始めるのではと思っています。 しかしながら、コロナ禍によって様々な社会問題が一層顕在化してきており、その中の一つとして、ヤングケアラー問題があります。
令和3年度は東京2020オリンピック・パラリンピックや北京2022冬季オリンピック・パラリンピックが開催され多くの国民が日本選手の活躍に沸くなど明るい話題もありましたが、新型コロナウイルス感染症による収束の見えない深刻な状況が続き、1年のうち大半が緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されていたことによって国内経済に大きな影響をもたらしました。
議会においても、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が講じられる中、議員の皆様のご協力をいただき、感染症対策を行い、議会運営を行ってまいりました。 ここに改めて皆様のご理解とご協力に、深く感謝とお礼を申し上げます。
次に、7款1項商工費、2目商工振興費、事業番号0000394商工業振興事業の12節委託料002キャッシュレス決済還元キャンペーン委託料(新型コロナ対策分)につきましては、まん延防止等重点措置の適用が、令和4年3月21日に解除されたことから、落ち込んだ消費を喚起し、町内の店舗を支援するとともに、町制施行60周年も記念して、PayPayと連携したポイント還元キャンペーンの第3弾を実施するための委託料でございます
しかし、昨年10月から12月の国内総生産は、コロナの第5波と比べ年率換算で5.4%増えましたが、本年1月27日から3月21日まで兵庫県全域でまん延防止等重点措置が発出されており、またマイナスが予想されます。ガソリンや食品の値上がりによる家計への影響も深刻です。
3月21日をもって、まん延防止等重点措置期間も全国的に解除となりました。しかしながら、いまだ新型コロナウイルス感染症の脅威は続いています。市民の皆様にはくれぐれも気を緩めることなく、基本的な感染防止の徹底をお願いいたします。 最後になりましたが、議員の皆様にはくれぐれも健康に御留意いただき、今後とも変わらぬ市政への御指導、御協力をいただきますようお願い申し上げ、閉会の挨拶といたします。
さて、新型コロナウイルスについてですが、まん延防止等重点措置が解除されました。桜も間もなく見頃を迎えます。外出をされる際には十分な感染対策を行っていただく中で楽しんでいただきたいと考えております。
しかしながら、兵庫県にまん延防止等重点措置が発出されたことや学校園での学年閉鎖が見られたことにより、現時点で実施はできておりませんが、コロナの感染状況等にも配慮しながら、何とか今任期中に現地踏査を実施したいと考えておりますので、教育委員会におかれましては、御理解をいただき、御協力いただきますようお願い申し上げます。 以上で、総務文教常任委員会の所管事務調査の報告とさせていただきます。
さらに、令和4年1月27日からまん延防止等重点措置が始まり、令和4年3月21日までとなったことに伴い、宿泊客も増加しない状況となっております。この状況につきましては、再度、指定管理者から要望書と併せ、経営状況についての報告を受けたところでございます。内部での協議を行い、令和4年1月から令和4年3月までの3か月間の指定管理者納付金120万円につきましても、免除することとしたものでございます。
さて、兵庫県では、病床使用率が下降傾向にあったことなどから、昨日、まん延防止等重点措置の解除がなされましたが、いつリバウンドしてもおかしくない状況ですので、引き続き市民の皆様には、感染防止策の徹底をお願いいたします。また、当局におかれましては、市民生活や経済への影響をしっかりと見極めながら、各施策に取り組んでいただきたいと思います。
国、県におきましても、緊急事態措置、まん延防止等重点措置が講じられるごとに、経営継続支援事業、拡大防止協力金などが支給されております。町としましても、事業者一時支援金、月次支援金に上乗せ助成し、事業者支援を行ってきたところでございます。
さて、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が、兵庫県では21日まで再延長されています。議員各位におかれましてもご自愛くださいますようお願いいたします。 どうもありがとうございました。 ○阪本委員長 長時間に及ぶ慎重なるご審議、大変にお疲れさまでございました。 間もなく桜が咲き、新年度となります。本町にとりまして希望あふれる年度となりますように切にお願い申し上げます。