西宮市議会 2020-12-21 令和 2年12月21日健康福祉常任委員会-12月21日-01号
4年目以降も、全世代型に変えていくのであれば、子供たちが喜ぶような消防署や上下水道局やごみ処理センターの見学であったり、今年度も、阪神甲子園球場のマウンド投球イベントなんかをされていたかと思うんですけれども、そういったイベントに優先的に招待できるような、そんなにお金がかからない、でも楽しめるようなプレゼントというか、そういうものを考えていったらどうかなと思って書かせてもらいました。 以上です。
4年目以降も、全世代型に変えていくのであれば、子供たちが喜ぶような消防署や上下水道局やごみ処理センターの見学であったり、今年度も、阪神甲子園球場のマウンド投球イベントなんかをされていたかと思うんですけれども、そういったイベントに優先的に招待できるような、そんなにお金がかからない、でも楽しめるようなプレゼントというか、そういうものを考えていったらどうかなと思って書かせてもらいました。 以上です。
新島の橋も含めまして、新島の状況が可能な限りは、そちらに一旦運び込むということで、直接、東播臨海の広域ごみ処理センターに運び込むよりも短期間で一旦仮置きということが可能であると思っておりますので、そういう意味でも中継施設というのはかなり大きな、そういったときに役割も果たすのではと思っております。
◆8番(寺前尊文君) 1回前の質問でも触れましたけれども、社会教育施設や学校施設とはまたちょっと性質が異なりまして、このごみ処理センターであるとか下水処理場というのは、民間でできない、公の立場で責任を持って設置していただかなければならない、そうした施設であります。
◆問 一般家庭で廃棄されたマスクはごみ処理センターで処理されることになるが、ごみに次亜塩素酸を噴霧するなどして、ごみ処理センターの職員の感染のリスクを下げることはできているのか。 ◎答 環境局と連携して、ごみ処理に携わる職員の感染リスクを引き下げたいと考えている。
12月4日の民生文教常任委員会で、ごみ処理センターを包括的に委託するという報告を受けました。突然に示されたので驚いていますが、包括的に委託するということになった経緯について、お聞かせください。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(中島健一君) 答弁を求めます。 いとう市長。 ◎市長(いとうまい君) =登壇=ひろせ久美子議員の御質問にお答えいたします。
○落合誠委員 当然こういうものを導入するに当たってどれぐらいの効果であるかと、先ほど村上委員の部分で5%から20%ぐらいということですが、加古川市では大体これぐらいを目安として、減るであろうと考えている数字的なものを言っていただきたいのと、広域ごみ処理センターになると変動があるとは思うのですが、あとそのパーセントが減ることによって、ごみの処理費が、現状の中でどれぐらいの削減があるであろうということをお
◎人事部長 変則勤務の職場でございますけれども、今、委員もおっしゃいました医療の現場、老人ホームなどの施設、ごみ処理センター、あと、これが変則とまで言えるかどうかですけれども、例えば保育所なんかですと、早出、遅出というようなところがございます。
ただ、池田市のごみ処理センターが、例えば川西市と隣接している、中心市街地に隣接しているところで焼却されて、ダイオキシンとか環境影響の問題について話題にならんのはおかしいなと、私は思っていますけれども。 そういう点についてはさておきまして、このごみの収集費用という部分については、例えば川西市は、ごみ収集車1台当たりの1週間の稼働日数と時間、このあたりが明らかに違うんです。
ごみ処理センター、まさに環境センターの中だから、何かありきたりの施設、大阪の舞洲に奇抜な環境センターがあるんです。私も知らんかって、あれは何ですかと言ったときに、いや、ごみ処理の工場やと。ああ、そうかと。
ただ、基本的な流れはごみ処理センターでやるというのが一緒にやる目的なので、PTAに出すものと別に、あれは構わないということですが、できるだけためておって、そういったところに拠出していただくとか、ごみの処理施設に持っていっていただければありがたいと感じております。 ○議長(山本守一君) 木村君。 ○1番(木村公男君) そうしたら乾電池とかいろいろな捨てられないものがありますね。
というのは、枚方市のほうでも一度、前もちょっと市のほうには言うたんですけど、枚方市のほうでごみ処理センターでしたか、そういうなんで一度入札公告打って、やったけれどもとる業者がいなくて、もう一遍打ち直して、ちょっと高く出たときに、後になってから、談合や何やかんやいう問題があったことがありますのでね、そういうことにならないように、ちょっとつまずいてますので、また後になってそういうことにならないように、きちっとした
ただ、私自身についても大きく変わったっていうのは、やっぱり富良野のごみ処理センターを見せていただいたっていうことと、それと首長時代に加古川から多可町までそんな広域のものが提案をされて議論をしたときに、やっぱりけんけんがくがくってなりました。本当にそういうふうな方向がいいんだろうか。
高島市と本市とは状況は全く違いますが、高島市が使う有用微生物群、酵母菌については、以前、私は、大阪天満市場や、大津市地方公設卸売市場や生ごみ処理センターを見学したことがあります。
また、川西市は1市3町猪名川上流広域ごみ処理センターへの搬入割合が人口割合の71%なのに大型ごみは83%と高いと目くじらを立てますが、果たしてそうでしょうか。先ほど宮坂議員からも説明があったように、そもそも大型ごみの割合は総ごみ量のわずか7%、広域で見れば、わずか5.2%にすぎません。総ごみ量の割合を図にするととてもよくわかります。
では、次に、環境の施策研究テーマ「ごみ焼却施設等の計画的な更新について」の今後のまとめ方なんですけれども、2月4日に西部のごみ処理センターの所管事務報告がございます。その件を受けてになってくるんですけれども、前回、これをもうなくしてしまったほうがいいんではないか、一応結論が出てきたんではないかということで話し合いがありました。
御承知のように、パイプラインは投入口にごみを入れると、空気の圧力で地下のパイプラインを経て、ごみ処理センターに送られるシステムであります。住民はいつでも捨てられ、市は回収の人件費がかからないため、昭和54年と平成10年、芦屋浜と南芦屋浜で整備され、現在、9万7,000人のうち約20%に近い住民の方が利用されているのであります。 利点といたしましては、排出者はいつでもごみが出せる。
さらに、市の南部・北部に位置する旧ごみ処理センターの建物等について、有効利用の検討を行ってまいります。 また、未利用公有地等への太陽光発電システムの設置を進めるとともに、旧平野自転車駐車場用地等の売却を検討するなど、資産を有効活用してまいります。 JR川西池田駅への連絡通路においては、ネーミングライツの募集などを行ってまいります。
それと,ランドマークとなるような施設や市民の興味を引くような仕掛けづくりということでございますが,大阪市に遊園地のような環境ごみ処理センターがあると思うんです。
確かに、経済状況の厳しい中で中央北地区、南部の飛行場の問題あるいは1市3町のごみ処理センターの債務、アステ川西等々たくさんの課題がある中で今現在即答は難しい、こんなふうにも考えておりますが、しかし沿線住民におきましては、ご案内のとおり、清和台から石道あるいは西畦野、東畦野、グリーンハイツ、大和、清流台、あるいは東谷、山原を中心とした東谷地域、そして大変子供たちもふえてまいりました日生、こういった地域等
当委員会は、全体的な特別委員会の見直しを検討しておりました議会運営等検討委員会からの提言を踏まえ、平成8年12月16日の議会運営委員会において議長からごみ処理センター建設調査特別委員会の設置が提案されたことを受けまして、同年12月20日の本会議で設置を議決し、翌平成9年1月1日から活動を開始することとなったのであります。