姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
私は、市長就任以来の4年間、市民の皆様の3つのLIFE、「命」、「くらし」、「一生」を守り、支えることを使命と定め、人にやさしく、人をたいせつにする市政を推進してまいりました。 この間、議員の皆様から賜りましたご指導、ご支援に深く感謝いたしております。 今春をもって市議会議員の皆様並びに市長の任期が満了いたします。
私は、市長就任以来の4年間、市民の皆様の3つのLIFE、「命」、「くらし」、「一生」を守り、支えることを使命と定め、人にやさしく、人をたいせつにする市政を推進してまいりました。 この間、議員の皆様から賜りましたご指導、ご支援に深く感謝いたしております。 今春をもって市議会議員の皆様並びに市長の任期が満了いたします。
外部機関としては、社会福祉協議会、くらしと仕事の相談窓口、ひめじ若者サポートステーションである。 ◆要望 子ども自身やその家族が、ヤングケアラーという認識を持っていない場合もあることから、教員やスクールソーシャルワーカーなど学校関係者との連携体制の強化にも努められたい。
本定例会に上程されております令和5年度予算においては、清元市長の従来の3つのLIFE、「命」、「くらし」、「一生」を守り、支えることに加え、さらにまちづくりを加速させるための「活力」に新たな決意と熱い想いが込められていると感じているところでございます。 4つのメインテーマを掲げ、11の重点政策と令和5年度主要事業を象徴する先導的な施策についてリーディングプロジェクトを上げられています。
清元市長は、LIFE、「活力」、「命」、「一生」、「くらし」の推進、「ともに生き ともに輝く にぎわい交流拠点都市 姫路」を目指す都市像を発表されました。 「命」について、医療従事者の手厚い訪問ケア、コロナ専用病床開設、医療人材の確保、軽症者から重症者までに対応した医療ユニット整備を迅速に対応して来られました。
清元市長は、至誠惻怛、備前の陽明学者である山田方谷の言葉、「まごころ(至誠)と、いたみ悲しむ心(惻怛)があれば、すべてにやさしくなれる」との理念を姫路市の行政執行の根幹に据え、ふるさと姫路の53万余人のLIFE、「命」、「くらし」、「一生」をたいせつにしたいとの思いから、本書「市政惻怛」を書き上げられました。
ですから、その辺については、各学期ごとに、夏休みのくらし、冬休みのくらし、それから春休みを迎えてといったいろんなところで紹介はさせていただいております。ですから、芦屋市カウンセリングセンターのほうに保護者からの相談が一定数あるということであれば、その辺りも見ていただいているのかなと思っております。
私は市長就任以来、市民の皆さまのLIFEを守り、支えるため、「『命』をたいせつにする市政」「『くらし』を豊かにする市政」「『一生』に寄り添う市政」の3つをメインテーマに掲げ、市政を推進してまいりました。
免税事業者の営業とくらし、地域経済を守るために、インボイス制度の実施の中止を強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 令和4年12月。衆議院議長、細田博之様、参議院議長、尾辻秀久様、内閣総理大臣、岸田文雄様、財務大臣、鈴木俊一様、総務大臣、松本剛明様、経済産業大臣、西村康稔様、内閣官房長官、松野博一様。 兵庫県香美町議会議長、西谷尚。
人権文化に満ちた人間都市「ひめじ」の実現のために、そして「命」、「くらし」、「一生」の3つのLIFEの基本である人権を守るためにも、姫路市人権条例を制定すべきと考えますが、どのように捉えているか、お聞かせください。 続いて2項目め、ペット霊園や火葬に関する条例の制定についてお伺いをいたします。
清元市長が掲げる「命」をたいせつにする市政、「一生」に寄り添う市政、「くらし」を豊かにする市政、これが確実に進められていると評価しています。 私の地元では、「こんな怖いウイルスが蔓延するとは思いもよらなかった。お医者さんの清元さんが市長でよかった。」との声を聞いています。 コロナウイルス蔓延、既に新しい波に入りつつあると指摘されています。
・働く環境を整備、女性、高齢者、障害者の就労を支援 ・ボランティア活動、趣味、スポーツなど生きがいを応援 ・買い物、通院の不便を解消、くらしをサポート 4点目は、豊かな地域の振興について。
市長就任以来、市民の皆様の3つのLIFE、「命」、「くらし」、「一生」を守り、支えることを使命と定め、人にやさしく、人をたいせつにする市政を推進してまいりました。 令和2年に入り、新型コロナウイルスとの長い闘いが幕を開けました。本年2月以降は、ウクライナ情勢等に起因する物価高騰や原油価格高騰などにより、市民生活や事業活動は先行き不透明な状況が続いております。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 市民の「いのちとくらし」を守るために (1) 自殺防止に全力を ア 今年度の自殺予防週間(9月10日〜16日)、自殺対策強化月間(3月1日〜31日)の取組は イ 子どもの自殺と不登校の急増にどう向き合っていくのか ウ 自立支援医療制度の周知を (2) 必要な人全てが利用できる生活保護制度へ
清元市長の標榜される3つのLIFE、「命」、「一生」、「くらし」は私たちも共感するところでありますが、今後のまちづくりについては道路や橋梁、公共社会インフラの整備も重要と考えますが、市長のお考えをお聞かせください。どのようなまちづくりを目指すのか、お聞かせください。 2項目めは、新型コロナウイルス感染症に対する取組についてであります。
まず、清元市政の自己評価と抱負についてでありますが、令和最初の姫路市長として就任してからは、市民の皆様の3つのLIFE、「命」、「くらし」、「一生」を守り、支えることを使命と定め、何よりも人にやさしい市政、「人をたいせつにし、人に寄り添う市政」を進めてまいりました。
3年生の社会科では、「くらしを守る」単元において、火災に対する地域の消防施設の学習。4年生の社会科では、「自然災害からくらしを守る」単元において、災害に対する備えや地域の避難所等、地震から暮らしを守る学習。5年生の社会科では、「自然災害を防ぐ」単元において、国や地域の地震災害、風水害、津波災害、火山災害に対する減災への学習。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 市民の「いのちとくらし」を守るために (1) 宝塚市立病院は公立病院としての機能充実を ア 新型コロナウイルス感染症に対応する公立病院としての役割は イ 救急医療や感染症対策など、公立病院としての機能充実を図る決意は (2) 障がい者雇用について ア 市内事業所における現状と課題は イ 市として
本市は、市民の皆様の「命」、「一生」、「くらし」を守り支えるとともに、新型コロナウイルス感染症対策と経済対策を両立させるため、令和3年度2月補正予算及び令和4年度予算を編成し、各種施策に取り組んでいるところでございます。
安全な水の安定供給、並びに公衆衛生の向上など、市民の皆様のLIFE、「くらし」を24時間支えているプライドと、そして将来にわたってサービスを維持し続ける使命感を持って、新組織の職員が一丸となって取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員の皆様にはご指導、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 ○山崎陽介 副議長 石田財政局長。
市長として4年目を迎える4月からの新年度につきましては、市長就任以来、私が使命と定め、推進してまいりました、「命」、「一生」、「くらし」を守り、支える市政、人にやさしく、人をたいせつにする市政の集大成となるよう、全身全霊をかけ、市政運営に取り組んでまいります。 議員の皆様方におかれましては、今後とも市政の推進に一層のご理解、ご支援をいただきますようお願い申し上げます。