東広島市議会 1989-12-14 12月14日-03号
そこでやはり、地域の教育力を高めるためには、なんと申しましても、その元である家庭の教育力を高めていただくことも前提とならねばなりませんので、この後は、PTA等にもお願いして、県教委が提唱しております保護者へのお願い、たくましい子供を育てる7つのポイントというのを提唱しとります。7つのポイントというのは、ふれあう、きたえる、耐える、自分でする、しつける、決まりを守る、思いやる。
そこでやはり、地域の教育力を高めるためには、なんと申しましても、その元である家庭の教育力を高めていただくことも前提とならねばなりませんので、この後は、PTA等にもお願いして、県教委が提唱しております保護者へのお願い、たくましい子供を育てる7つのポイントというのを提唱しとります。7つのポイントというのは、ふれあう、きたえる、耐える、自分でする、しつける、決まりを守る、思いやる。
本市におきましても、例えば、PTAであるとか学校関係であるとか、青少年の健全育成にかかわる関係機関と相連係をいたしてビデオ店を訪問をし、青少年健全育成に対する点で貸し出しの自粛協力をお願いしていきたい、また、そのことによって、地域世論の盛り上げとともに、アダルトビデオの影響から青少年を守る方向で努力いたしたいというふうに考えて、関係機関との連係を進めてまいりたいと思っております。
これに対して,広島市では,すべて交通安全推進隊やPTAなどの善意に任せ切りであります。市はこれで本当に子供や市民の命を大切にしていると言えるのでしょうか。 交通整理員の配置を強く求めます。お考えをお聞かせ願いたいと思います。 広島市は,人口10万人当たりの死者数では,この数年ずっとワースト1であります。事故件数,負傷者数とも,全国平均の何と4倍であります。
これは、昨年の9月、これ新生学園の近くの子供がということでございますので、特定の施設の入園者の行動については申し入れを受けておりませんが、学校の方から、声を掛けられて、そうした状況が起こりかけたということがありましたので、早速PTAの協議や駐在所、警察等の連係をとって対処されております。
また,PTAとされては,あいさつ運動,親子交通教室,環境浄化に関する諸活動などが展開されております。あるいは,子供会,育成会におかれては,地域の清掃活動,空き缶回収活動等を実践されておられます。 御提唱のことにつきましては,教育委員会といたしまして,関係諸団体のこのような活動がさらに充実,発展いたしますように,その働きかけに努めてまいりたいと存じております。 以上でございます。
PTA活動や家庭教育学習における熱心なお取り組み,子ども会あるいは学区体育団体,スポーツ青年団等のお世話をされている方々の御努力に頭の下がる思いがいたしております。
次に,PTAの保護者負担の軽減についてであります。 さて,1980年に,我が党の井上 貞議員が予算特別委員会におきまして,PTAの保護者負担の軽減を求めて質問をしたわけでございますが,最近また高等学校を中心として,PTAの保護者負担が増大している傾向があります。
入場券販売について 4 広島市永安館運営協議会の開催及び地元対応について 5 街路灯設置について 6 パーキングメーターの増設について 7 下水道布設後の道路整備について 8 簡易下水道料金について 9 教育問題について (1) 青少年健全育成振興協会及び文化振興事業団のあり方について (2) 青年,少年に対する社会教育の充実について (3) PTA
PTAの役員さんから,学校の補修費についても依頼があります。教育委員会へのお願いなのですが,補修費の当初予算を並べてみますと,61年度,4億3,605万円,62年度が4億4,500万円,63年度が4億4,563万円と出ておりました。施設は年々建設され,ふえていますのに,補修費は1,435万円とか,わずか63万円では,伸びているとは言えないと思います。施設は,年々建設されております。
このため,子供たちの心の健康づくりにつきましては,市の精神衛生指導センターにおきまして学校等と連携をとりまして,学校関係者あるいはPTA等を対象といたしまして,思春期の精神保健に関する講演会の開催,あるいは悩みを持っております子供さん方への専門的な相談などを実施しておるところであります。
昨年7月には,直接子供たちにかかわりのある五日市南小学校PTAとして,役員会,常任委員会,委員総会の各機関に諮って検討が行われた結果,3,100名に上るPTA会員の署名を添えて,早期分離促進の陳情が教育委員会に提出されております。そこで,今後の分離の方針,実施の手順がどのようになっているか,お尋ねをいたします。
さて,私も,地域におきまして,青少年の健全な育成を願いまして,及ばずながらお世話をさしていただいている一人でございますが,折に触れ,事に触れまして感じますことは,家庭と地域,地域と学校,家庭と学校,学校と警察,その間にPTAというように,家庭,地域,PTA,学校,警察の間に一貫した問題解決の機能とか組織とかがないことでございます。
その間,学校当局を初め,PTA,各種団体より何とかこの用地を活用するための要望が出されてきておりますが,開校当時,学校用地として買収しながらも,未造成のため,放置されたままのため,使うに使えない状況で,毎年,夏にはPTAの皆様の手をかりて除草作業が行われ,近隣の民家へ衛生上の迷惑を及ぼさないための管理作業にのみ労力を費やすといった現状であります。
,以下ずっとありまして,家庭・地域との連携,「学校は,PTAや地域の関係団体等とともにいじめの問題について協議する機会を設け,いじめの根絶に向けて地域ぐるみの対策を進めているか。」「学校は,家庭に対して,いじめの問題の重要性の認識を広めるとともに,家庭訪問や学校通信などを通じて家庭との緊密な連携協力を図っているか。」
│至昭 25│9│30│ │ │自昭 25│10│1│広島県町村会主事 │ │至昭 49│9│30│広島県町村議会議長会事務局長 │ │自昭 53│4│1│可部町社会福祉協議会事務局長 │ │至昭 57│3│31│安佐北区社会福祉協議会事務局長 │ │自昭 32│4│ │可部小学校PTA
そして,広島市に統合されたわけでありますが,教育現場あるいはPTAの方から多くの苦情が寄せられているところであります。また,佐伯区の現在の高等学校の学区は佐伯郡のいわゆる第2学区となっておりまして,いろいろな問題が起きてくるように思われます。 したがって,これからは,教育委員会の役割は一段と大切になってくると思われます。