東広島市議会 2020-12-17 12月17日-04号
また、当該キャンペーンでターゲットといたしました20歳から39歳までの人口の状況では、全国的に当該年齢層が5.3%の減少を示す中、平成27年の4万6,264人から平成31年は4万5,876人とほぼ横ばいの状態で推移するなど、一定の効果があったものと考えております。
また、当該キャンペーンでターゲットといたしました20歳から39歳までの人口の状況では、全国的に当該年齢層が5.3%の減少を示す中、平成27年の4万6,264人から平成31年は4万5,876人とほぼ横ばいの状態で推移するなど、一定の効果があったものと考えております。
さて、令和元年度一般会計の決算状況でございますが、歳入総額は1,089億3,318万円、歳出総額は1,072億8,442万円で、差引き16億4,876万円の黒字となっておりますが、令和2年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は9億7,125万円の黒字、また平成30年度の実質収支を差し引いた単年度収支は17億5,782万円の赤字、さらに財政調整基金への積立額を加えており、取崩し額を差し引いた実質単年度収支
さて、令和元年度一般会計の決算状況でございますが、歳入総額は1,089億3,318万円、歳出総額は1,072億8,442万円で、差引き16億4,876万円の黒字となっておりますが、令和2年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は9億7,125万円の黒字、また平成30年度の実質収支を差し引いた単年度収支は17億5,782万円の赤字、さらに財政調整基金への積立額を加えており、取崩し額を差し引いた実質単年度収支
歳入総額は1,089億3,318万円、歳出総額は1,072億8,442万円で、差引き16億4,876万円の黒字となっておりますが、令和2年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は9億7,125万円の黒字、また、これから平成30年度の実質収支を差し引いた単年度収支は17億5,782万円の赤字、さらに財政調整基金への積立額を加え、取崩し額を差し引いた実質単年度収支は11億9,190万円の赤字となっております
歳入総額は1,089億3,318万円、歳出総額は1,072億8,442万円で、差引き16億4,876万円の黒字となっておりますが、令和2年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は9億7,125万円の黒字、また、これから平成30年度の実質収支を差し引いた単年度収支は17億5,782万円の赤字、さらに財政調整基金への積立額を加え、取崩し額を差し引いた実質単年度収支は11億9,190万円の赤字となっております
これは、医療従事者及び社会福祉施設等従事者が安心して業務に従事できるよう、宿泊施設の提供など必要な支援を行うもので、宿泊事業者が受入れに要したかかり増し経費に対する協力金845万4,000円及び医療従事者等の宿泊に要する経費に対する補助金876万円、また、今後の感染症対策のため消耗品費等の追加738万円でございます。
続いて、一般管理費及び費用が2億7,523万7,806円であり、これを差し引きました営業利益は1,899万1,876円となるものでございます。営業外損益の部では、営業外収益が376万2,150円、営業外費用が3万3,848円で、経常利益は2,272万178円でございます。続いて特別損益の部は、特別収益が39万1,615円、特別損失が1,000円でございます。
まず、収益的収入及び支出の収入決算額、病院事業収益12億9,876万2,000円、支出決算額、病院事業費用12億6,637万9,000円で、当年度純利益につきましては、消費税を抜いて計算しますが、3,234万5,000円の黒字となっております。
令和2年度における事業費は、簡易水道への接続工事が3,876万3,000円、ギャラリーのトイレの洋式化が475万6,000円で、過疎対策事業債を4,330万円充当する予定としております。 続きまして、87ページを御覧ください。
次に、議案第194号でありますが、本案は介護保険特別会計の保険事業勘定の歳入歳出予算の補正を行おうとするもので、歳入歳出予算の総額に1億1,408万4,000円を追加し、補正後の総額を、それぞれ129億5,876万6,000円とするものであります。 その内容は、平成30年度の保険料剰余金を介護給付費準備基金へ積み立てるための積立金の計上などであります。
次に、相談についてでございますけれども、平成30年度の地域包括支援センターの相談支援件数は、延べ3万1,876件でございました。国は、地域包括支援センターの職員配置について、職員1人当たりの65歳以上の高齢者数を1,500人以下であることが望ましいというふうに示しておりますが、本市の現状では、多いところで1人当たり2,500人を超える地域もございます。
次に、35ページの損益計算書でございますが、平成30年度といたしましては、運営費交付金収益等の経常収益から教育経費等の経常費用を差し引きいたしまして、経常利益は7,876万8,000円でございます。
本案は、保険事業勘定の歳入歳出予算について補正をさせていただくもので、既定の予算に1億1,408万4,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ129億5,876万6,000円とするものでございます。 「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、歳入の主なものとして、8款繰越金は、平成30年度の決算剰余金を計上するものでございます。
13款諸支出金1項基金費の876万7,000円の増額は、医療従事者育成奨学金返還金を過疎地域自立促進基金へ積み立てるものなどでございます。続いて6ページ、第2表継続費補正でございます。
次に、67ページ、議案第187号平成30年度尾道市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)でございますが、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ167万1,000円を減額し、予算の総額を168億2,876万5,000円とするものでございます。 介護サービス事業勘定につきましては、歳出の組み替えを行うもので、歳入歳出予算の総額に変更はございません。
一番上の行の一般会計につきましては、歳入総額は、収入済額の欄ですが506億35万8,974円、歳出総額は、支出済額の欄ですが499億5,139万1,876円となっており、一番右端の歳入歳出差し引き残額は6億4,896万7,098円でございます。
年間処理量は今のところ、年間ですね、876トン。これ876トン、うち資源化したら、一遍に中国地方のナンバーワンの資源率、循環率になると思うんですが、ということで現地の会社とそのバイオ技術の会社が組んで運営をしているというふうなことであります。 それからこれが、今お見せしているのが生ごみの実態です。
義務的経費ですが、人件費のうち退職手当につきましては、対象者が大幅にふえるため、前年度比195.6%、額で1億8,876万9,000円の増となり、人件費全体では7.6%の増といたしております。 次に投資的経費の普通建設事業費につきましては、前年度比23.9%、額で6億7,599万2,000円の減となっています。
次に、101ページ、議案第6号平成29年度尾道市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)でございますが、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ10億2,126万1,000円を減額し、予算の総額を166億2,892万7,000円とし、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ60万円を追加し、予算の総額を1,876万7,000円とするものでございます。
条本文括弧書きの中の、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を補正するもので、まず、収入の第1款資本的収入は、建設改良費の減額により、企業債及び出資金がそれぞれ減となることから、2億7,729万円を減額し24億7,092万7,000円に、支出の第1款資本的支出は、建設改良費において、入札差金や執行見込みにより、3億9,876