府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
令和2年度実績と令和3年推計値では、容器包装プラスチック、令和2年度504トン、令和3年度483トン、ペットボトルにつきましては、令和2年度、令和3年度とも27トン、埋立ごみ、家庭系になりますけれども、令和2年度が568トン、令和3年度が512トン、そのうち硬質プラスチック等につきましては、令和2年度がおよそ365トン、令和3年度が329トンとなっております。
令和2年度実績と令和3年推計値では、容器包装プラスチック、令和2年度504トン、令和3年度483トン、ペットボトルにつきましては、令和2年度、令和3年度とも27トン、埋立ごみ、家庭系になりますけれども、令和2年度が568トン、令和3年度が512トン、そのうち硬質プラスチック等につきましては、令和2年度がおよそ365トン、令和3年度が329トンとなっております。
用地買収面積として令和3年で、このたびの補正と合わせて1,512.67平米を買収するものでございます。あと補償費については、3軒の補償を考えております。 100 ◯委員長 ほかにありませんか。
イの行政ネットワーク推進事業、2,512万2,000円でございます。これは、庁内遠隔会議システムの構築に係る委託料などでございます。 ウの市民活動センター管理運営事業、294万6,000円でございます。これは、コロナ禍においても各種団体が継続的にまちづくり活動が行えるよう、ICTを活用したネットワーク環境を整備するための委託料でございます。
イの行政ネットワーク推進事業2,512万2,000円は、庁内遠隔会議システム構築業務委託料などでございます。ウの市民活動センター管理運営事業294万6,000円は、ネットワーク環境整備業務委託料でございます。エの自主運行バス運営事業489万4,000円は、佐伯地域生活交通運行負担金などの追加でございます。
512 ◯5番(枇杷木正伸) ぜひともリーダーシップを取っていただいて、住みよいまちをつくっていただきたいと思います。 終わります。
歳入歳出予算は、総額に9億2,512万8,000円を追加し、補正後の総額を、それぞれ1,150億5,509万5,000円とするもので、そのうち新型コロナウイルス感染症の対策に係る追加の額は1億6,787万6,000円であります。 その主な内容は、歳入については、個人市民税に係る調定額や収入状況などの見込みに伴う市税の増額や、普通交付税の額の確定に伴う地方交付税の減額などであります。
しかし,令和3年3月から令和4年3月までに行われる屋内運動場の工事の際には,さらに減少して4,512平米になる予定です。祇園中学校に最適な運動場の広さはどうか。平成8年から10年に国が行った整備事業の基準,小・中学校規模別校地面積基準によれば,祇園中学校の現学級数34に適した運動場の広さは1万4731平米です。
先ほど議員さんから御紹介のありましたとおり、令和2年8月1日現在の人口は1,512人で、年齢構成比で見てみますと、15歳未満が8.3%、15歳から64歳が44.7%、65歳以上は46.9%となっておりまして、少子高齢化が相当に進行している状況にあります。こうした状況の中、平成30年に作成をいたしました地域福祉カルテでは、令和30年に1,000人を切るという推計もされているところです。
3款、民生費、1項、社会福祉費では、職員人件費や介護保険特別会計繰出金などの追加により、1,512万6,000円の増額。2項、児童福祉費の850万2,000円の増額は、職員人件費や保育所施設修繕に要する経費などを追加するもので、4項、災害救助費では、被災者支援地域支え合いセンター運営事業に要する経費など717万1,000円を増額するものでございます。
歳入歳出予算については、既定の予算に9億2,512万8,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ1,150億5,509万5,000円とするものでございまして、補正額のうち、新型コロナウイルス感染症対策の追加は1億6,787万6,000円といたしております。 第1表、歳入歳出予算補正について主なものを御説明いたします。 まず、歳入でございます。
その他としまして、これらの事業に従事する会計年度任用職員に係る報酬、給料等が512万5,000円、事務費が147万5,000円でございます。 3目観光費、説明欄003観光資源ネットワーク化事業、補正額150万円でございます。これは、新型コロナウイルス感染症の影響により大幅に減少した観光客の早期回復、誘客強化を図るためのアクションプランを策定するための委託料でございます。
あともう一点ですが、人数でございますけれども、第1段階の対象者が1,740人、第2段階の対象者が1,512人、第3段階の対象者が1,788人の合計5,040人を対象としているものでございまして、65歳以上の高齢者数約1万4,300人のうち35.2%の割合になっております。 ○委員長(大本千香子君) 田邉委員。
512 ◯林委員 2分の1の県からの交付というところがちょっと聞き取りにくかったんで、もう一度説明お願いします。 513 ◯宮島口みなとまちづくり推進課長 一般会計繰出金、今回1,975万7,000円を計上させていただいております。
512 ◯高齢介護課長 こちらの委託業務については次期、令和3年度から令和5年度までの3年間を計画期間とする廿日市市高齢者福祉計画・第8期廿日市市介護保険事業計画で介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施や本市の高齢者を取り巻く社会環境や地域特性を把握し策定することとしています。
第1条で歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,512万2,000円と定めておりますが、介護予防ケアプラン作成数の減などにより、前年度対比で2.6%の減としております。めくっていただき、538ページの第1表、歳入歳出予算の主な歳入として、1款1項、予防給付費収入は、4,323万8,000円。4款1項、一般会計繰入金は、職員人件費等への充当として、1,188万3,000円を計上しております。
1の下水処理場等維持管理業務委託料(令和元年度分、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額512万2,000円でございます。これは大野地域の宮島口グリーンハイツ下水処理場から発生する汚泥の脱水・搬出に係る業務を行うものでございます。 続きまして、議案第104号令和元年度廿日市市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でございます。 補正予算書の2ページ、3ページをお願いします。
下水処理場等維持管理業務委託料(令和元年度分)、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額512万2,000円でございます。これは、大野地域のグリーンハイツ下水処理場から発生する下水汚泥の脱水、搬出処分業務を行うための業務委託料で、年度当初からの業務執行に当たり契約手続を早期に実施することにより、業務の安定的かつ効率的な管理運営を行おうとするものでございます。
市内に512カ所ございますけれども、平成17年の合併を機に合併町分を増加させ、現在の数になっているものと思われます。ただ、その設置場所については疑問な点も浮かび上がってまいります。例えば、国道に設置してあるポスター掲示場でございますが、一体どうやって掲示内容を確認できるのかと思ってしまいます。