呉市議会 2016-06-13 06月13日-01号
また、相談支援や障害福祉サービス事業所等の現場から課題として提出された発達障害のある人への具体的な対応事例についての勉強会にも参加しているところでございます。 次に、発達障害のある人と接する機会といたしましては、日々の窓口対応に加えまして、障害福祉サービスの利用申請に伴う障害支援区分の認定調査、これを申請者本人のもとに出向きまして職員みずからが行っているところでございます。
また、相談支援や障害福祉サービス事業所等の現場から課題として提出された発達障害のある人への具体的な対応事例についての勉強会にも参加しているところでございます。 次に、発達障害のある人と接する機会といたしましては、日々の窓口対応に加えまして、障害福祉サービスの利用申請に伴う障害支援区分の認定調査、これを申請者本人のもとに出向きまして職員みずからが行っているところでございます。
また、相談支援や障害福祉サービス事業所等の現場から課題として提出された発達障害のある人への具体的な対応事例についての勉強会にも参加しているところでございます。 次に、発達障害のある人と接する機会といたしましては、日々の窓口対応に加えまして、障害福祉サービスの利用申請に伴う障害支援区分の認定調査、これを申請者本人のもとに出向きまして職員みずからが行っているところでございます。
また,障害福祉サービス事業所での現場研修については,事業者と協議していきたいと考えております。 次に,法に基づいて対応要領をつくるよう努めるとされているが,市はつくる予定はあるか。それはいつつくるのか。また,その対応要領は柔軟に内容を改正することも必要であるがどのように考えているかとのお尋ねでございます。
また,施設サービスの充実を図るため,民間の障害福祉サービス事業所の整備に対する補助を行います。 ⑥ 被爆者援護施策の充実については,高齢化が進んでいる被爆者に対して,健康管理手当など諸手当の支給や健康診断を行うとともに,介護老人福祉施設の入所や通所介護の利用料等を助成します。 また,黒い雨を体験したことによる住民の健康不安の軽減を図るための相談事業などを行います。
今回の中核市への移行に伴いまして、通所系の障害福祉サービス事業所の指定、指導、監査の事務等が新たに移譲されることになりますが、これらの事務移譲に関しましては、既に順次、県との事務引き継ぎを行っているところでございます。そのほか研修等につきましては、県や既に中核市に移行しております福山市に出向くなど、事務移譲につきましては万全を期して準備を進めているところでございます。
今回の中核市への移行に伴いまして、通所系の障害福祉サービス事業所の指定、指導、監査の事務等が新たに移譲されることになりますが、これらの事務移譲に関しましては、既に順次、県との事務引き継ぎを行っているところでございます。そのほか研修等につきましては、県や既に中核市に移行しております福山市に出向くなど、事務移譲につきましては万全を期して準備を進めているところでございます。
市として,障害福祉サービス事業所に従事する人材の質の確保,向上や自立支援給付費の適正化について,どのように取り組んでいるのかお答えください。 どうも御清聴ありがとうございました。(拍手) ○沖宗正明 副議長 市長。 〔松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長 森本議員からの御質問にお答えします。
本市においては,国の介護報酬等の措置が十分でない中で,高齢者福祉施設,障害福祉サービス事業所等に対する独自の支援策として,社会福祉法人を対象に,常勤職員の本俸月額等の2%を一律に補助することにより,職員の定着など人材確保を促してきました。
また、市内の全ての障害福祉サービス事業所に対しまして、ヒアリングシートを配布して意見を聴取するとともに、グループホーム等の障がい者の生活の場を支えている事業所や生活介護事業所、就労支援事業所などのような日中活動を支援している事業所を集めまして、現状把握や課題などを協議をする会議も持っております。
被災された障害者の人数の集計ということは行っておりませんが,避難指示・勧告地域内の障害者については,災害発生後,速やかに広島市身体障害者福祉団体連合会などの各種障害者団体や障害福祉サービス事業所が,電話等により会員や利用者の被災状況の確認を行っております。
現在、市内には、土砂災害危険箇所や土砂災害警戒区域など、土砂災害の危険区域内に、保育所、介護保険施設や障害福祉サービス事業所などの要配慮者関連施設が16施設ございます。これらの福祉施設に対し、大雨や台風の接近など災害発生の危険性がある場合、事前に連絡体制のチェックや施設の防災体制の再点検を行うなど、防災・減災体制の強化を図るよう、メールや電話により連絡を行っております。
また、障害福祉サービス事業所合同説明会を開催し、各事業所の特徴や作業内容等を紹介することによって就労支援を行っております。今後も引き続き、障害者が自立して地域で暮らせるよう努めてまいります。
③ 障害者の自立した生活の支援については,施設サービスの充実を図るため,民間の障害福祉サービス事業所の整備に対する補助を行います。 また,障害者総合支援法等に基づき,自立支援給付や地域生活支援事業,障害児支援給付を実施します。
この優先調達の対象となる障害者就労施設等は、障害福祉サービス事業所や小規模作業所、障害者を多数雇用している企業となっております。本市の取り組みについてですが、現在、調達方針を策定中で、調達対象となる品目や目標額について検討を行っているところであります。
現在,相談支援専門員を確保するため,関係団体や障害福祉サービス事業所に協力を依頼しているところであり,今後さらに増員できるものと考えております。 なお,障害程度区分の変更に伴うサービスの確保についてでありますが,提出されたサービス等利用計画案に基づき,真に必要なサービスの確保,決定に努めているところであります。 次に,高齢者施策についてであります。
③ 障害者の自立した生活の支援については,施設サービスの充実を図るため,民間の障害福祉サービス事業所の整備に対する補助を行います。 また,障害者総合支援法等に基づき,自立支援給付や地域生活支援事業,障害児支援給付を実施するとともに,障害者の相談支援体制の充実強化を図ります。 さらに,重症心身障害児等とその家族に一層充実した支援を行うためのニーズ調査を実施します。
障害者虐待につきましては、必要に応じて本人を家族から隔離するなどの対策を講じ、障害福祉サービス事業所などの関係者と連携をして、今後の対応を協議をするとともに、継続的に会議を開催しながら再発防止に取り組んでおります。 また、平成24年10月の障害者虐待防止法の施行に伴いまして、本市に障害者虐待防止センターを設置し、障害者の虐待防止に努めていくこととしております。
③ 障害者福祉の充実については,施設サービスの充実を図るため,民間の障害福祉サービス事業所の整備に対する補助を行います。 また,障害者自立支援法等に基づき,自立支援給付や地域生活支援事業,障害児支援給付を実施するとともに,障害者虐待防止センターを新たに設置するなど,障害者虐待の防止に向けた取り組みを推進します。
本市内の障害福祉サービス事業所で働く障害者の平均工賃が低い理由としては、業務内容の違いや比較的重度の障害者が福祉的就労を行なっているためであると考えております。このような実態の中、工賃水準向上のため市の取り組み状況としては、昨年廿日市市地域自立支援ネットワークとの連携により、緑化を目的とした植物の苗の生産、販売を行うグラウンドカバー事業がスタートをいたしました。
また、成長段階に応じた関係機関として、保育所所長会、校長会、特別支援学校連絡会、障害福祉サービス事業所での説明など、各機関との連携に努めております。 次に、サポートファイル配付数は、現時点で約200部となっております。このうち、未就学児から高校生までが約120部であり、この数値は、障害児サービス受給者数の約5割に相当し、引き続きサポートファイルの周知に努める必要があると認識しております。