廿日市市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年02月16日
収入の主な内容は、1項営業収益として水道料金及び量水器使用料など25億402万6,000円、2項営業外収益として、施設整備納付金、長期前受金戻入、一般会計繰入金など5億8,240万4,000円でございます。 次に、下の表の支出でございます。 1款水道事業費用として30億104万3,000円でございます。
収入の主な内容は、1項営業収益として水道料金及び量水器使用料など25億402万6,000円、2項営業外収益として、施設整備納付金、長期前受金戻入、一般会計繰入金など5億8,240万4,000円でございます。 次に、下の表の支出でございます。 1款水道事業費用として30億104万3,000円でございます。
今回の補正予算は緊急事態宣言の発出に伴う外出自粛や営業自粛など新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、市民及び企業等への生活支援、経済支援を目的として4月、5月に使用分の水道料金基本料及び量水器使用料を免除するもので、免除に伴う営業収益の減額と減額分を一般会計から繰り入れ、営業外収益に同額を増額するものでございます。 次に、11ページを御覧ください。
そして量水器の使用料というのがございまして、これは個別に口径が違うということで、そこの口径別の使用料までは把握はしておりませんけども、内訳としましては基本料金が1億7,080万4,000円、そして量水器使用料が1,459万9,000円でございます。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、市民及び企業等への生活支援、経済支援を目的として2か月分の水道料金の基本料金及び量水器使用料を一律免除するものでございます。また、これに係る減収額と同額を一般会計から水道事業会計へ繰り入れるものでございます。 続きまして、令和2年度廿日市市水道事業会計補正予算(第1号)の1ページを御覧ください。
内訳といたしましては水道料金及び量水器の使用料等で、吉和分1,517万円、佐伯地域分1億1,764万6,000円でございます。収益につきましては、このほか、その他営業収益、他会計補助金、資本費、繰入収入などの項目で、簡易水道事業に係る収益の一部を含めて表示させていただいております。
収入の主な内容は、1項営業収益として、水道料金及び量水器使用料など24億8,204万7,000円、2項営業外収益として、施設整備納付金、長期前受金戻入、一般会計基準内繰入金など5億7,062万6,000円でございます。 次に、下の表の支出でございます。 1款水道事業費用として29億5,017万9,000円でございます。
第12条、棚卸資産購入限度額につきましては、管材や量水器等の購入限度額を578万1,000円と定めております。議案第46号の説明は以上でございます。 ○宇江田豊彦議長 議案第47号については、環境建設部長。 ◎山口克己環境建設部長 続きまして、議案第47号、令和2年度庄原市下水道事業会計予算について御説明いたします。別冊、下水道事業会計予算書の1ページをお開きください。
収入の主な内容は、1項営業収益として、水道料金及び量水器使用料など23億4,991万7,000円、2項営業外収益として、施設整備納付金、長期前受金戻入、一般会計繰入金など5億6,445万7,000円でございます。 次に、下の表の支出でございます。 1款水道事業費用として27億7,032万円でございます。
訂正させていただきました第11条棚卸資産購入限度額は、管材や量水器などの購入限度額を627万6,000円と定めるものでございます。議案第56号の説明は以上でございます。 ○堀井秀昭議長 議案第57号については、西城市民病院事務長。 ◎惠木啓介西城市民病院事務長 別冊の予算書をごらんください。議案第57号、平成31年度庄原市国民健康保険病院事業会計予算について御説明申し上げます。
第12条、棚卸資産購入限度額につきましては、管材や量水器等の購入限度額を665万8,000円と定めております。議案第62号の説明は以上でございます。 ○堀井秀昭議長 議案第63号については、西城市民病院事務長。 ◎惠木啓介西城市民病院事務局事務長 別冊の予算書をごらんください。議案第63号、平成30年度庄原市国民健康保険病院事業会計予算について、御説明申し上げます。
主な内容でございますが、1項営業収益として、水道料金及び量水器使用料など23億6,340万3,000円、2項営業外収益として、施設整備納付金、長期前受金戻入益など5億2,126万1,000円を計上しております。 次に、下の表の支出でございます。 1款水道事業費用として28億2,897万7,000円を見込んでおります。
内容でございますけれども、1項営業収益として、水道料金及び量水器使用料等23億5,411万2,000円、2項営業外収益として、施設整備納付金、長期前受金戻入、一般会計繰入金等5億9,851万5,000円、3項特別利益として、固定資産売却益など726万9,000円を計上いたしております。 次に、下の表の支出でございます。 1款水道事業費用として28億9,997万9,000円を見込んでございます。
第10条たな卸資金購入限度額につきましては、管材や量水器等の購入限度額を864万円と定めております。4ページから予算に関する説明書を添付しておりますが、説明は省略させていただきます。議案第85号の説明は以上でございます。 ○堀井秀昭議長 議案第86号については、西城市民病院事務長。 ◎恵木啓介西城市民病院事務長 別冊の予算書を御用意ください。
内容でございますけれども、1項営業収益として、水道料金及び量水器使用料など22億8,153万9,000円、2項営業外収益として、施設整備納付金や長期前受金戻入益など3億6,176万6,000円、3項特別利益として、固定資産売却益など726万9,000円を計上いたしております。 次に、下の表の支出でございます。 1款水道事業費として24億3,072万9,000円を見込んでございます。
内容でございますが、1項営業収益として、水道料金及び量水器使用料など23億1,032万8,000円、2項営業外収益として、施設整備納付金や長期前受金戻入益など3億4,985万7,000円、3項特別利益として、固定資産売却益など726万9,000円を計上しております。 次に、下の表の支出です。 1款水道事業費用として24億3,103万2,000円を見込んでおります。
第9条、たな卸購入限度額は、管材や量水器等の購入限度額を894万3,000円と定めております。4ページから予算に関する説明資料を添付しておりますが、特に、先ほど説明いたしました会計基準の見直しによりまして、新たに義務づけられました6ページですが、キャッシュフロー計算書を掲載しております。そして、11ページ、継続費に関する調書がございます。
内容でございますが、1項営業収益として、水道料金及び量水器使用料など22億1,125万1,000円。 2項営業外収益として、施設整備納付金や長期前受け金戻入など3億3,268万3,000円。 3項特別利益として、長期前受け金戻入や修繕引当金の戻入など1億9,417万2,000円を計上しております。 次に、下の表の支出です。
次に、議案第39号でありますが、本案は、収益的収入及び支出について、水道事業収益では、給水収益の減収見込みなどにより2,039万5,000円を減額し、45億9,485万1,000円とし、水道事業費用では、薬品費及び量水器に係る修繕費の減額などにより234万1,000円を減額し、43億701万8,000円とし、資本的収入及び支出について、資本的収入では、他事業に起因する移設工事の減などにより1億2,848
内容でございますが、1項営業収益として、水道料金及び量水器使用料など21億7,072万4,000円、2項営業外収益として、定期預金の預金利息や施設整備納付金など1億369万6,000円、3項特別利益として、未利用地の売却に伴う収入など1,695万1,000円を計上しております。 次に、下の表の支出です。 1款水道事業費用として22億3,765万6,000円を見込んでおります。