府中市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会( 2月27日)
市税の目ごとの予算額につきましては、別冊の予算書、また、この説明資料には、平成20年度から平成29年度までの市税の推移を掲げておりますので、後ほど御参照ください。
市税の目ごとの予算額につきましては、別冊の予算書、また、この説明資料には、平成20年度から平成29年度までの市税の推移を掲げておりますので、後ほど御参照ください。
○分科員(丸山茂美君) 平成28年度の農林水産業費が各目ごとに農地維持費以外は全て前年度に比べてマイナスになっとるんですけど、これはどういうことなのか。農業振興、農業支援もマイナスになっとるけど、今までどおりできるのかどうか、その辺について伺ってみたいと思います。 ○主査(橘髙尚裕君) 杉島産業活性課長。
今日までに補修費としてかかった費用で、築何年目ごとにどの箇所に補修が幾らかかったのか、主なものをお示しください。 また、施設内部の各機器の劣化状況調査をされていますが、その結果についてお示しください。 あわせて、機能診断結果はどのようになったのかお答えください。
皆さんもご承知のように、支援法が施行されて3年目を迎え、この法律案は3年目ごとに検証して見直しするということになっています。来年がそういう年であります。そういう意味で、当議会の総意を国に届けて、市内で生活しておられる障害者、あるいはそれを支援する事業所や施設の意を十分にくみ上げて、権利条約が発効しとるわけですが、その趣旨にしたがって障害者政策が展開することを強く求める内容になっています。
今回提案されております平成19年度予算,この中の市長説明の中にもございますけれども,4年目ごとの予算は,市長の選挙を控えているので骨格にとどめる,それがフェアな精神であるということを,記者会見においても,またこの本会議冒頭の市長説明においても紹介されております。
それぞれ所要額を目ごとに計上いたしまして、合計は9,153万2,000円の新設追加をいたしております。 14ページ、15ページにつきましては、給与費明細書を掲げておりますのでご一読をお願いしたいと思います。 以上で提案理由の説明を終わらせていただきますが、ご審議の上、ご可決いただきますようによろしくお願いいたします。 ○谷口琢磨議長 はい。
第5に、各地域や丁目ごとでの現在の高齢化率、さらに踏み込んで将来の高齢化率を一要因としてルートを検討したのか。 第6に、具体的に質問します。ふじタウンは既に高齢化率が30%を超える高齢化地域となっておりますが、さくらバスがふじタウン内を通過せず既存バス路線と重複する幹線道路で運行されております。
続きまして、10ページ、歳出でございますが、目ごとに給与改定分を計上さしていただいておりますので、御参照いただきたいと思いますが、12ページをごらんいただきたいと思います。 12ページには12目として新しく節を設けまして、地域振興券交付事業費を計上さしていただいております。補正予算額は2億6,400万円でございます。
私は、平成7年度決算の同和施策を款、項、目ごとに求めて断られています。オープンにできない理由を伺って質問を終わります。(拍手) ○議長(増本勝己) しばらく休憩いたします。
私は、平成7年度決算の同和施策を款、項、目ごとに求めて断られています。オープンにできない理由を伺って質問を終わります。(拍手) ○議長(増本勝己) しばらく休憩いたします。
そうした中、人件費につきましては、補助対象の建設事業は、例えば街路費の場合は目の街路事業費のように、目ごとに職員数とあわせて配分をいたしております。その他の事業につきましては、地方自治法施行規則に従いまして、総務費であれば総務管理費の一般管理費のように、款ごとに管理費的な目の科目に一括計上をいたしております。