広島市議会 2021-12-15 令和 3年第 5回12月定例会−12月15日-05号
青森県むつ市の市長は,新型コロナ対応とワクチン接種,大雨災害対応などで業務負担が大きい中,職員は卓越した働きをしてくれた,今はコロナ禍からの景気浮揚の局面で消費マインドを下げる減額は考えられないと地元紙の取材に答えています。まさに社会全体で,働く人の賃金を引き上げようとしているときに,今回の引下げは,地域の賃金相場にも地域経済にも悪影響を及ぼすものです。
青森県むつ市の市長は,新型コロナ対応とワクチン接種,大雨災害対応などで業務負担が大きい中,職員は卓越した働きをしてくれた,今はコロナ禍からの景気浮揚の局面で消費マインドを下げる減額は考えられないと地元紙の取材に答えています。まさに社会全体で,働く人の賃金を引き上げようとしているときに,今回の引下げは,地域の賃金相場にも地域経済にも悪影響を及ぼすものです。
新型コロナ感染症の影響により、所管事務調査が思うように進まず、計画していたGIGAスクール関係者との交流やGIGAスクール先進地への行政視察も実施できず、現場の生の声を聞くことも難しかったが、府中市で行われているGIGAスクール関係者の研修会をDVDで視聴し、管内視察を行うことができました。
議案第85号、4款衛生費について質疑に入り、分科員から「新型コロナウイルスワクチン住民接種事業について、3回目の接種に関する概要を伺う。」という趣旨の質疑があり、担当主幹から「ワクチン接種は5月からスタートし、対象者の86%の方が2回目の接種を終え、12月からは、医療従事者の3回目接種をスタートしている。
ただし,新型コロナウイルス感染症の第六波の感染拡大が懸念される中で,国内での大幅な移動を伴う旅行は,新型コロナウイルス感染症対策の呼びかけと相反することになってしまいます。長距離の移動リスクを踏まえた上で,今回の応援金はどのような方を旅行の利用対象者として設計されているのでしょうか,お答えください。
今回の議案にあります、府中市まちづくり振興公社の1年間の指定でございますけれども、これは観光振興ビジョンにおきまして、新型コロナ感染症の流行から密を避けられる自然の中での旅行形態が今後注目されると思われること。
○観光課長(浅野昌樹君) 府中市宿泊支援事業、泊まりにゃあ備後府中でございますけれども、事業開始につきましては、新型コロナウイルス感染拡大によります蔓延防止措置、それから、緊急事態宣言発令により事業開始が大幅に遅れたところでございます。広島県が行います、やっぱ広島じゃ割、こちらの事業開始とあわせまして、ことし10月15日の利用分から対象とさせていただいておるところでございます。
加えて,この2年,新型コロナウイルス感染症拡大の状況は,子供たちの学校生活にもソーシャルディスタンスの確保,授業や学校行事での様々な制約など,大きな影響を及ぼしており,長期化することで,ますます子供たちの健全育成の妨げになるのではないかと心配をしております。
令和2年度と今年度につきましては、新型コロナウイルスの感染症拡大に伴いまして、閉館、あるいは入場制限するなどの対策をとっておりますので、入館者数は大幅に減少しておりますが、現在は、来場者から好評であった、クール制というのを導入しまして、人数制限の人数もふやして開館しております。来客者はリピーターが多くて、近隣の市町だけでなく、県外からも多く来られている状況であります。
まず資料2、新型コロナウイルス感染症対策交付金(公立3病院)について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) まず、府中市病院機構に7,022万6,000円の交付金が出るところについてお伺いをいたします。
今,世界は,地球規模で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症の対策に追われる中,気象変動や貧困,差別,暴力など,市民生活の安全と安心を脅かす課題に直面するとともに,政治的不安定や国際秩序の乱れなどにより,大量破壊兵器の拡散や強大な軍事力への依存など,平和と安全に対する深刻な脅威にさらされております。
このような折に、令和2年からは新型コロナウィルスの感染拡大といった状況が生じたことがございます。そこでテレワークや時差出勤といった働き方の変化と言いますか、そういった働き方の推進、それから職場の環境改善なども進めてまいりました。現在のコロナ禍の中で、さらなる働き方改革の推進でございますとか、市を上げて、DXの推進に取り組んでいるという流れもございます。
最近では、新型コロナウイルスもオミクロン株、また新型が出たりで、先行きの不透明な、また長期化するであろう新型コロナウイルス感染症にかなり影響されるんではないかということが懸念されております。そうしたことを踏まえて、この見通し等に変化はあるのか、そしてまた現状の財政状況と今後の見通しについてお伺いをいたします。
最初に,新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算案です。 (1) まず,利用料金の減収に伴う指定管理料等の追加措置についてです。 新型コロナウイルス感染症の影響により利用が減少している施設の指定管理者が適切に管理運営できるよう,指定管理料を追加措置するなど所要の予算措置を講じます。 (2) 次に,集会所管理運営委員会への支援についてです。
さらに、産業連係室による企業訪問や商工団体との情報共有などにより、事業用地に対するニーズが顕在化しているところでありますが、しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大、あるいはデジタル化の推進、さらにはカーボンニュートラル実現に向けた産業構造の変革など、今後のニューノーマルを見据えた場合、企業の経営方針そのものの見直しも想定されることを踏まえると、産業団地開発の判断において、Yes or Noのニーズ
まずは新型コロナウイルスの状況について申し上げます。全国的に感染者は減少しており、広島県では11月に入り新規感染者数は一桁台が続いており、新規感染者がゼロという日もありました。府中市におきましても、11月2日、5日に1名ずつ感染者が確認され、年齢も30歳代、70歳代と散発的に発生している状況であります。 一方で、新たな変異株オミクロン株の感染拡大が欧州で懸念されています。
1 新型コロナウイルス感染症対策については,終息が見通せない中において,今後も市民の安全・安心を守ることができるよう,人員の確保や体制の構築に万全を期すこと。 2 行政のデジタル化の推進に当たっては,行政手続のオンライン化をより一層進めるとともに,定型的な業務を自動化するRPAやAIなどのデジタル技術を積極的に活用し,業務のさらなる効率化を図ること。
また,新型コロナウイルス感染症対策についても全力を挙げて取り組む必要があります。 これらの課題に迅速かつ的確に対応するため,二元代表制の一翼を担う私ども議会の役割もますます重要となっており,議会を代表する議長に寄せられる期待も非常に大きなものがございます。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の流行により、出生後2カ月以内に保健師が各家庭を訪問してサポートする「赤ちゃん訪問」の時期を少しおくらせたり、訪問を見送ったことが、目標に届かなかった要因と考えられる。出産後早めの訪問が安心感につながると考えられるため、電話やオンラインなどのサポートも含めた体制を考えている。」という趣旨の答弁がありました。
質疑に入り、委員から「所見の中で、医業収益の減少は近隣の医療圏域の人口減が影響したとなっているが、府中市病院機構の2病院は、新型コロナウイルス感染症の影響が大きかったと聞いている。コロナの影響も含めて伺う。
質疑に入り、補正予算説明資料の「資料1新型コロナウイルスワクチン住民接種事業」について、分科員から「個別接種の会場として、市立3病院は入っているのか。また、接種事業の主な内容を伺う。」という趣旨の質疑があり、担当主幹から「市立3病院については、府中市民病院、府中北市民病院で個別接種をしており、湯が丘病院については個別接種を行っていないが、入院患者には、接種を行っている。