廿日市市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日:2020年09月08日
収入、支出ともに前年度と比較して漁業生産基盤の整備費分1,100万円の減額となっております。 以上で一般財団法人廿日市市水産振興基金の経営状況についての報告を終わります。 次に、一般財団法人もみのき森林公園協会の経営状況でございます。 経営状況説明書の1ページを御覧ください。 平成31年4月1日から令和2年3月31日までの事業報告書でございます。
収入、支出ともに前年度と比較して漁業生産基盤の整備費分1,100万円の減額となっております。 以上で一般財団法人廿日市市水産振興基金の経営状況についての報告を終わります。 次に、一般財団法人もみのき森林公園協会の経営状況でございます。 経営状況説明書の1ページを御覧ください。 平成31年4月1日から令和2年3月31日までの事業報告書でございます。
資本的収入の総額は6,786万8,000円となり、資本的支出総額は、1億111万4,000円と定め、収入及び支出とも医療用機械器具等の購入と企業債の償還を内容とするものでございます。資本的収入額から資本的支出額に対し、不足する額3,324万6,000円は過年度分損益勘定留保資金により補てんするものでございます。2ページをごらんください。
収入、支出ともに前年度と比較して水産施設整備事業分700万円などの増額となっております。 以上で一般財団法人廿日市市水産振興基金の経営状況についての報告を終わります。 次に、一般財団法人もみのき森林公園協会の経営状況でございます。 説明書の1ページをごらんください。 平成30年4月1日から平成31年3月31日までの事業報告書でございます。 1、事業の概要、(1)総括事項でございます。
資本的収入の総額は1億224万7,000円、資本的支出総額は1億2,981万1,000円と定め、収入支出とも医療用機械器具の更新を要因として、昨年度と比較し増額予算としております。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,756万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金により補填するものでございます。2ページをごらんください。
◎産業部長(大下正起) 昨年、休暇村サービスが指定申請時に提出した収支予算は、収入、支出とも4億1,500万円で、収支が均衡した差し引きゼロの計画でございました。
◎産業部長(大下正起) 昨年、休暇村サービスが指定申請時に提出した収支予算は、収入、支出とも4億1,500万円で、収支が均衡した差し引きゼロの計画でございました。
収益的収入及び支出でございますけれども、平成29年度から佐伯地域の簡易水道事業を水道事業に統合することによりまして、収入、支出とも増となってございます。 上の表の収入でございます。 1款水道事業収益としまして29億5,989万6,000円を見込んでございます。前年度比3億932万2,000円、11.7%の増となってございます。
収入、支出とも前年度と比較して875万6,000円の減額となっております。 以上で一般財団法人廿日市市水産振興基金の経営状況についての報告を終わります。 続きまして、一般財団法人もみのき森林公園協会の経営状況でございます。
続きまして、資本的収入及び支出でございますが、収入、支出ともに計上をしておりません。 以上で議案第5号、第13号及び第16号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いします。
収入支出とも前年度から増額した主な内容でございますが、漁業生産基盤の整備に要した費用が4ページの下から3番目にあります事業費の助成金支出のとおり、約392万円増加したことによるものでございます。 これらにより、5ページの一番下の欄になりますが、収入合計(B)から支出合計(C)を差し引いた次期繰越収支差額は433万401円となっております。 続いて、6ページの貸借対照表でございます。
収入、支出ともに、公立みつぎ総合病院の増減となっております。 まず、収入につきましては、医業外収益で、新規補助事業の地域包括ケアシステムづくり事業による補助金の増額を、また高額な寄附金収入がございましたので、その増額をお願いしております。 支出につきましては、嘱託・非常勤医師の増加による賃金の増額を、また薬品費、診療材料費におきましては、実績による減額をお願いしております。
収入支出とも前年度から減少した主な内容でございますが、漁業生産基盤の整備に要した費用が4ページの一番下にあります事業費の助成金支出のとおり約747万円減少したことによるものでございます。これらにより、一番下の欄になりますが、収入合計(B)から支出合計(C)を差し引いた次期繰越収支差額は417万8,239円となっております。 続いて、6ページの貸借対照表でございます。
平成26年度は、指定管理者制度の導入によりまして、市が直接管理運営を行っておりました前年度と比べまして、収入支出ともに予算額は大幅に減少をいたしております。 収益的収入及び支出のうち、まず収入でございます。 1款の事業収益は、表の一番上の欄にございますように、4,662万8,000円といたしております。
収入、支出とも前年度から増加した主な内容でございますが、漁場整備事業及び水産施設整備事業の実施によりまして、5ページの一番上にあります事業費の助成金が約772万円増加をしたということによるものでございます。 このようなことから、一番下の欄になりますけれども、収入合計(B)から支出合計(C)を差し引いた次期繰越収支差額は75万2,807円となっております。
次に、同報告書24ページから35ページまでの平成25年度収支予算書でございますが、24ページの総括の表にありますとおり、収入、支出とも1億9,784万3,000円を見込んでおります。 続きまして、同じく議案集2、10ページの報告第14号の公益財団法人平山郁夫美術館の経営状況でございます。
収入、支出とも前年度から減少した主な理由でございますけれども、これは農業施設用地整備事業の完了によりまして、左の4ページの一番下にあります事業費の助成金支出が1,542万円減少したことによるものでございます。このようなことから、右の5ページの一番下の欄になりますが、収入合計(B)から支出合計の(C)を差し引いた次期繰越収支差額は13万469円となっております。
次に、同報告書26ページから37ページまでの平成24年度収支予算書でございますが、26ページの総括の表にありますとおり、収入、支出とも1億7,248万6,000円を見込んでおります。 続きまして、同じく議案集2の8ページの報告第11号の公益財団法人平山郁夫美術館の経営状況でございます。
収入、支出とも前年度から増加をしておる主な理由でございますけれども、漁業施設用地整備事業の実施によりまして、事業費の助成支出が約1,236万円増加したことによるものでございます。 この11ページの一番下の欄になりますけれども、収入合計(B)から支出合計(C)を差し引いた次期繰越収支差額は88万5,440円となっております。
次に、同報告書23ページから34ページまでの平成23年度収支予算書でございますが、23ページの総括の表にありますとおり、収入支出とも1億7,696万2,000円を見込んでおります。 続きまして、同じく議案集9ページの報告第23号の財団法人平山郁夫美術館の経営状況でございます。
全体で外来が約3,000人ぐらいだというふうにちょっと報告は聞いておりますが、医業収入、支出とも前年度に近い経営成績になる見込みであると思っております。したがいまして、公立病院改革プランの当面の目標である経営破綻を招かない経営成績は、22年度決算においても達成される見込みでございます。