東広島市議会 2020-03-03 03月03日-05号
このときの方向性として、都市型ホテル、商業関係施設、子育て、障害者支援、市民の集うセンター、広場スペース等の案がありました。10人いれば10人の考え方があり、今後の議論も難航していくと思いますが、施設の方向性ではなく、施設の検討をどのようにされるのか、お伺いいたします。 また、公共施設等総合管理計画においては、新設施設は基本的に複合施設にするとされています。
このときの方向性として、都市型ホテル、商業関係施設、子育て、障害者支援、市民の集うセンター、広場スペース等の案がありました。10人いれば10人の考え方があり、今後の議論も難航していくと思いますが、施設の方向性ではなく、施設の検討をどのようにされるのか、お伺いいたします。 また、公共施設等総合管理計画においては、新設施設は基本的に複合施設にするとされています。
こうした中、中央生涯学習センター跡地につきましては、これまで中心市街地のにぎわい、生活利便、交流の創出の3つの機能を基本的な考え方として検討を行い、平成29年5月の総務委員会に置きまして、公共機能である子育て・障害者支援、学生を含む市民の集うセンターや広場スペースを軸とした上で、都市型ホテルや商業関連施設との組み合わせによる、跡地活用の方向性について報告をさせていただきました。
であいの広場につきましては、先ほど生涯学習課長のほうが御答弁しましたが、若干多目的広場スペースのあたりへ駐車ができるというようなことを現在工事の中で検討している状況でございます。台数等について、はっきり何台かということは、ちょっと詳細を把握いたしておりません。 ○委員長(田邉稔君) ほかにありませんか。 加島委員。