尾道市議会 2015-06-19 06月19日-03号
本市の場合、平成27年度国民健康保険事業特別会計の当初予算において、財源不足を補うため、国民健康保険財政調整基金から約4億5,000万円を繰り入れる予定としておりますので、この保険者支援の拡充分は今後の保険料の引き上げ抑制のため活用したいと考えております。 以上で市長答弁といたします。 ○副議長(山戸重治) 理事者より答弁を求めます。 佐藤教育長。
本市の場合、平成27年度国民健康保険事業特別会計の当初予算において、財源不足を補うため、国民健康保険財政調整基金から約4億5,000万円を繰り入れる予定としておりますので、この保険者支援の拡充分は今後の保険料の引き上げ抑制のため活用したいと考えております。 以上で市長答弁といたします。 ○副議長(山戸重治) 理事者より答弁を求めます。 佐藤教育長。
6月補正でございますが,事業勘定は直営診療施設勘定繰出金2万2千円等を減額補正し,国民健康保険財政調整基金積立経費866万8千円等を追加補正しています。 これらの補正財源は,繰入金125万5千円を減額補正し,国民健康保険税875万7千円,国庫支出金4万3千円を追加補正しています。 診療施設勘定は,歳入の繰入金2万2千円を減額補正し,繰越金2万2千円を追加補正しています。
特別会計では、国民健康保険事業において、国民健康保険財政調整基金から、約4億5,000万円を繰り入れることとしております。
次に、議第45号の国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算は、国民健康保険財政調整基金への積立金などを補正するものでございます。 議第46号の後期高齢者医療事業特別会計補正予算は、広島県後期高齢者医療広域連合への納付金を補正するものでございます。 議第47号の介護保険事業(保険勘定)特別会計補正予算は、介護給付費準備基金への積立金などを補正するものでございます。
次に、議第45号の国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算は、国民健康保険財政調整基金への積立金などを補正するものでございます。 議第46号の後期高齢者医療事業特別会計補正予算は、広島県後期高齢者医療広域連合への納付金を補正するものでございます。 議第47号の介護保険事業(保険勘定)特別会計補正予算は、介護給付費準備基金への積立金などを補正するものでございます。
次に、平成27年度の国民健康保険料率についてでございますが、保険料率は、尾道市国民健康保険運営協議会に諮問し、協議会の中で保険給付費や後期高齢者支援金など、平成26年度の運営状況及び国民健康保険財政調整基金の保有状況を見ながら御審議いただき、提出された答申を尊重し、決定してまいります。
6月補正でございますが,事業勘定は直営診療施設勘定繰出金15万円を減額補正し,国民健康保険財政調整基金積立経費1,094万2千円等を追加補正しています。これらの補正財源は国民健康保険税1,094万2千円,繰入金227万9千円を追加補正しています。診療施設勘定には歳入の繰入金15万円を減額補正し,繰越金15万円を追加補正しています。 続いて,議案第105号案件の提案理由を申し上げます。
次に、平成26年度の国民健康保険事業特別会計の収支見通しでございますが、保険料率を平成25年度と同じとした場合、保険料収入の減少や保険給付費の増加により不足すると考えられる約2億3,000万円を国民健康保険財政調整基金から繰り入れる予定としており、引き続き厳しい状況にあると考えております。 以上で答弁といたします。 ○議長(藤本友行) 11番、三木議員。
特別会計では、国民健康保険事業において、国民健康保険財政調整基金から2億2,997万円を繰り入れることとしております。 また、介護保険事業では、介護給付費準備基金から1億7,522万9,000円を繰り入れることとしております。
次に、議第42号の国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算は、国民健康保険財政調整基金への積立金などを補正するとともに、繰越明許費を設定するものでございます。 議第43号の国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算は、安浦診療所の指定管理者に対する事務委託に係る経費を補正するものでございます。
次に、議第42号の国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算は、国民健康保険財政調整基金への積立金などを補正するとともに、繰越明許費を設定するものでございます。 議第43号の国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算は、安浦診療所の指定管理者に対する事務委託に係る経費を補正するものでございます。
次に、委員より、国民健康保険財政調整基金の積み増しにかかわり、基金を今後の国保料軽減のために使う考えはあるかただしたのに対し、理事者より、平成25年度の保険料は基金から繰り入れをして値上げをせずに済んでいる。今後も状況を見ながら同様の取り組みをすることになると思うと答弁がありました。
次に、保険料率の改定についてでございますが、保険給付費や後期高齢者支援金等が年々増加している中、被保険者の負担軽減を考慮し、平成21年度には10億円あった国民健康保険財政調整基金を繰り入れしながら安定運営に努めてまいりました。平成24年度にも3億円の基金繰り入れを行い、保険料改定幅の縮小を図っております。今回の保険料率の改定は、今後の保険事業の安定運営のために必要な措置と考えております。
6月補正でございますけれども,事業勘定は直営診療施設勘定繰出金19万3千円等を減額補正し,国民健康保険財政調整基金積立経費970万9千円を追加補正しています。 これらの補正財源は,繰入金47万4千円を減額補正し,国民健康保険税970万9千円を追加補正しています。 診療施設勘定は,歳入の繰入金19万3千円を減額補正し,繰越金19万3千円を追加補正しています。 続いて,議案第68号案件でございます。
また、国民健康保険財政調整基金の本年5月末の残高は約5億5,800万円となっております。 次に、平成24年度の保険料減免制度による適用事由別減免件数についてでございますが、災害等の被害によるものが3件、刑務所等への収監によるものが16件、失業等によるものが2件、生活保護の受給開始によるものが62件、非自発的失業者への軽減措置が412件となっております。
特別会計では、国民健康保険事業において、国民健康保険財政調整基金から2億5,900万円を繰り入れることとしております。 また、介護保険事業では、介護給付費準備基金から1億4,404万9,000円を繰り入れることとしております。
次に、議第39号の国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算は、国民健康保険財政調整基金への積立金などを補正するとともに、繰越明許費を設定するものでございます。 議第40号の介護保険事業(保険勘定)特別会計補正予算は、介護給付費準備基金への積立金などを補正するとともに、債務負担行為を追加するものでございます。
次に、議第39号の国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算は、国民健康保険財政調整基金への積立金などを補正するとともに、繰越明許費を設定するものでございます。 議第40号の介護保険事業(保険勘定)特別会計補正予算は、介護給付費準備基金への積立金などを補正するとともに、債務負担行為を追加するものでございます。
したこと、実質公債費比率が改善され、市債現在高も減少したが、債務負担行為の現在高が増加したこと、一般会計の歳入決算において、市税収入の全体額は増加したが、市税収入の基幹である個人市民税現年度分及び固定資産税現年度分の収入済額が減少したこと、市税等の収入未済額の合計額が連続して増加していること、国民健康保険特別会計において、保険税の増収等により歳入総額が増加し、保険給付費が減少したものの、国民健康保険財政調整基金
そして、その歳入を確保するために、平均11.5%の保険税引き上げに相当する保険税の歳入を見込み、さらに、国民健康保険財政調整基金から繰り入れを決定いたしました。 ところが、本定例議会に提出をされました国民健康保険税条例の一部を改正する条例案では、当初、予算で想定をしていた平均11.5%という税率引き上げではなく、19.5%という大幅な引き上げの提案になっておりました。