府中市議会 2019-03-13 平成31年第1回予算特別委員会( 3月13日厚生分科会)
女性こども課と健康医療課で連携して実施しておりまして、特に近年では、出産する前の特定妊婦さんという該当になる方が無事出産するための支援や、また、リスクの低減化といった観点から、ヘルパーや保健師等の専門職が支援するという事業であり、有益であると認識いたしております。したがいまして、件数が多ければどうなのか、少なければというような観点もございます。
女性こども課と健康医療課で連携して実施しておりまして、特に近年では、出産する前の特定妊婦さんという該当になる方が無事出産するための支援や、また、リスクの低減化といった観点から、ヘルパーや保健師等の専門職が支援するという事業であり、有益であると認識いたしております。したがいまして、件数が多ければどうなのか、少なければというような観点もございます。
個々の家庭状況によっても違うと思いますが、さまざまな届け出は市民課、税務課、健康医療課、女性こども課、地域福祉課や長寿支援課など、煩雑であちこちの窓口で手続を行わなければならなかったりするわけでございます。さらには、後日、再度伺って手続を行わなければいけないといったこともあるようです。
まず、人事秘書課においては2名、金額は約50万円、市民課では2名、金額で約140万円、健康医療課11名、1,164万円、地域福祉課で4名、259万円、整備保全課で1名、31万円、環境整備課で1名、71万円、会計課で4名、319万円、教委総務課1名で96万円、学校教育課2名で193万円となっておりまして、五つの部署におきまして、延べ人数ですが、合計28名となってございます。
それから、府中版ネウボラの件ですが、これは母子保健事業、あるいは健康医療課で、府中市としてはさまざまな取り組みを実際してきておりますし、かなりそれは進んだ取り組みもあるわけでありますけど、これを形としてさらに市民の方、使いやすいような形をと思って、府中版ネウボラということで取り組んでおりますが、詳細につきまして、また九十九部長からこちらは申し上げます。 ○議長(加藤吉秀君) 九十九健康福祉部長。
本庁外の職場でのメンテナンスリースの状況について、健康医療課の軽自動車6台のうちリースは1台と答弁いたしましたが、正しくは5台でございます。 なお、会議録についてもそのように処理いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 日程第1、一般質問を昨日に引き続き行います。 質問については通告に従ってされるよう、お願いいたします。
次に、健康医療課は、軽自動車が6台、このうちリースが1台でございます。続いて、上下支所でございますが、軽自動車が5台、いずれもリースでございます。次に、教育委員会は15台ございまして、軽自動車が13台、普通車が2台となっております。リース車両は、そのうち11台となっておるところでございます。手持ち資料での答弁できる範囲でお答え申し上げました。 ○議長(加藤吉秀君) 山口康治君。
あと、母子保健との連携ということでは、乳児家庭への全戸訪問、これを健康医療課のほうでも行っておりますけども、そういったところと子育て支援というものを一体的に行うことで、養育訪問サポート事業、こういったものも行うようにしておりますし、あと今後、さらなる展開ということで、母子保健の分野では母子手帳の交付時の丁寧な個別面談であるとか産後ケア、そういったものについても取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます
事故の概況でございますが、平成29年4月26日午前9時50分ごろ、府中市高木町のアパート敷地内におきまして、健康医療課職員の運転する公用車が花壇に接触し、ブロックの一部が破損したものでございます。過失割合は、府中市が100%でございます。 報告第7号、専決処分の報告について。 地方自治法の報告により、報告するものでございます。
○健康福祉部長(九十九浩司君) 場所としてはリ・フレになりますけども、健康医療課の元気づくり係が窓口になっていこうかと思います。 ○議長(丸山茂美君) 大本千香子君。
「府中で子どもを産み、育てたい」「府中で暮らしたい」「選ばれるまち」そういうことを標榜されておりますけれども、例えば今、創生事業の四つのうち、女性こども課の創生事業、継続事業4事業、また健康医療課の新規1事業、例えば不妊治療支援事業なんかは、これから子育て、子供を産み、子育てという第一番目の政策としては、一歩進んで大変いいんじゃないかというふうに思います。
健康医療課元気づくり係につきましては、総合健診や各種保健事業を行う関係で、これまでどおり保健福祉総合センターに残るわけでございますが、保健、福祉、医療、介護それぞれに係る行政機能のほとんどは市役所の1階にそろうことになるわけでございます。今後、手続の流れを考えた窓口の設置など、市民の皆さんが利用しやすい環境を整えるよう関係課と協議を行ってまいります。 ○議長(丸山茂美君) 本谷宏行君。
府中市におきましては、健康地域づくり審議会、いきいき世代づくり分科会での意見や方針をもとに、乳幼児期から高年期にわたる全てのライフステージにおきまして、食育の効果的な事業を推進するために、平成18年3月に食育推進委員会を設置し、また、現在、第2次食育推進計画に基づきまして、リ・フレにあります健康医療課元気づくり係を事務局として、各関係機関や団体と連携し食育を推進しているところでございます。
今後そういった作業所の使用につきましては、担当課である健康医療課と引き続き協議を行いながら、有効的な活用をしていきたいと思っております。 ○委員長(本谷宏行君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(本谷宏行君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。 続いて、討論を行います。 討論はありませんか。
具体的には1つ部屋を借りまして、余り人に知られたくないという感情がどうしてもありますので、いろんな人に見られないように、市民課や健康医療課の職員など、そういう手続が必要な担当課の職員を呼んで次々と手続を進めていったという対応をしております。今後もそういったことにさらに努めていくというのがこの条例でございます。 ○委員長(田邉稔君) 小野委員。
この相談支援部会は、市の行政内部の関係部署、地域福祉課、健康医療課でございますが、それと市内の障害者相談支援事業所、これは7カ所ございます。
また、上下支所の健康づくり係、これは北市民病院の健康保健センターの中にありますが、これを健康医療課の所属ということで所属の異動を考えております。 また、会計課については、現在、用度車両係と会計係の2つの係がございますが、これを会計用度係ということで統合したいと考えております。
また、転入される世帯の構成や年齢、資格等によっては、国民健康保険や後期高齢者医療への加入が必要となる場合もありますので、そういったときには、対象となる制度に応じて、健康医療課であるとか、各関係課に御案内しております。
これは市民課、税務課、健康医療課などの住基関連のシステムサーバーを、府中市以外の、頑丈でセキュリティーの高いデータセンターに設置して、機能の向上とか保守面での合理化を図るものでして、本年9月に移行作業を終える予定でございます。このような大きなシステムを入れる場合には、プロジェクトチームをつくって対応しているところでございます。以上でございます。 ○議長(小野申人君) 三藤毅君。
働く世代を対象に、保健と医療を一体とし、健康な市民をふやすことをテーマにした健康医療課。高齢者や障害者に関する施策を行う地域福祉課。人生後半の世代を対象に、介護福祉施策を行い、医療との連携を図ることを目的とした長寿支援課。以上の4課は年齢、世代に対応し、世代ごとにできる限り一つの課で用件が済ませられるような組織構成とする。
その中で――健康福祉部には、健康政策室、市民課、健康医療課、女性こども課、地域福祉課、長寿支援課という6課がございますが、例えば、この中で、時代に即したことであれば、一番の目玉は女性こども課であろうと思います。女性こども課には3係を設けるというような答弁もございました。