尾道市議会 2021-03-11 03月11日-03号
次に、ワーケーションへの取組についてでございますが、本市におきましては、これまで住吉浜上屋の2階部分を活用し、尾道シェアの整備を支援してまいりました。また、情報サービス事業所等の誘致にも取り組んでおります。
次に、ワーケーションへの取組についてでございますが、本市におきましては、これまで住吉浜上屋の2階部分を活用し、尾道シェアの整備を支援してまいりました。また、情報サービス事業所等の誘致にも取り組んでおります。
横断歩道橋上屋・エレベーター設置工事につきましては、昨年12月までにエレベーター底部が完了し、橋梁本体に設置する上屋の柱や梁の設置を1月末に完了しまして、その後、屋根材や高欄、エレベーター棟の工事に現在着手をしております。(4)広電JA広島病院前駅への導線となる公開空地、公開車路でございます。(4)の1)が公開空地、敷地内通路でございまして、歩行者と自転車が利用可能でございます。
広島大学、黒瀬兼広地区の2か所とも同様ではございますが、こうした要素をしっかりと考慮した施設とするため、まず、季節や天候によらず快適に待つことができますバス停につきましては、上屋や待合室、そしてトイレの設置、加えまして、自家用車や自転車等からの乗り換えといった異なる交通手段の接続性を図るため、パークアンドライド用の用地でありましたり、駐輪場などの整備などを計画をしているという状況でございます。
次に、オフィス誘致の経験を踏まえた今後のワーケーションに対する認識、戦略についてでございますが、本市においては、平成26年度、住吉浜上屋の2階部分を活用し、尾道シェアの誘致を行い、また、平成28年度には情報サービス事業所等の奨励制度を創設するなど、情報サービス事業所等の誘致に取り組んでおります。
まずは橋梁の上部工、下部工、そしてエレベーター、上屋工事、建築工事ですね、建築・土木・橋梁と電気工事、これらに分割して6月から8月にかけて順次入札を行っていきたいと考えております。 18 ◯林委員 今の件は理解しましたけど同じページでよろしいですかね。
これに対し、他の委員より、クルーズ客船が係船すると電波法の関係で船内のインターネットが使えなくなるはずなので、上陸後はWi-Fi環境が求められると思うが整備されているかただしたのに対し、理事者より、寄港が予定されている県営3号上屋のあたりは整備されていないので、必要となれば、関係課と連携して取り組みたいと答弁がありました。
大野支所庁舎は平成30年10月から供用開始し、令和元年度に正面のエントランス部分の上屋、階段、スロープ等の整備を行いました。令和2年度は来庁者が安全、安心、快適に利用できるよう未整備部分の外構を整備し、イベントの開催場所や災害時における一時的な避難場所として活用できるスペースを確保しようとするものでございます。 次に2、事業の概要でございます。
第2の課題は、西御所県営上屋3号の活用です。県営上屋2号は、民間活力によりホテルやレストランなどの集客施設としてにぎわいが創出され、成功事例とされています。広島県では、これに隣接する県営上屋3号の港湾区域を交流厚生用地として位置づけ、新たな活用を目指していると聞いております。
広市民センターの場合、上屋やベンチがあるが、十分ではなく、待合環境の向上が必要と考えます。また、鍋桟橋は3路線が集中し、バス停で乗り継ぎを待つ人数も多く、また、現在の状況では危険だと思いますが、どのような対応を考えているかお伺いいたします。
広市民センターの場合、上屋やベンチがあるが、十分ではなく、待合環境の向上が必要と考えます。また、鍋桟橋は3路線が集中し、バス停で乗り継ぎを待つ人数も多く、また、現在の状況では危険だと思いますが、どのような対応を考えているかお伺いいたします。
こちらは広島県の主催で尾道糸崎港の尾道地区ウォーターフロントあり方検討会が開催され、県営上屋2号倉庫を活用したU2のにぎわい創出を参考に、さらなるにぎわい創出のための空間利用計画案の策定が進められていると聞いています。尾道駅前地区の地域活性化策とウォーターフロントエリアの空間利用計画は、十分な連携を図り、一体的なものとして整備すべきであると思いますが、市長の考えをお聞かせください。
トイレは上屋やベンチなどと同様に駅を快適に利用するための重要な施設であり,その駅のイメージを左右する施設であると言っても過言ではありません。投資効果も考えて整備計画を立てられたのだと思いますが,駅の改良は頻繁に行われることはないと思いますので,今回の整備にあわせてトイレの改良を行うなど,利用者が快適かつ利用しやすい施設としていただき,将来に禍根を残さないようにしていただきたいと思います。
またそれぞれの施設をつなぐ通路の上屋なども解体いたします。次に、本体工事として図書館建物の改修と新たに整備する複合施設の本体工事一式でございます。外構その他工事は敷地整備、広場、駐車場、植栽工事などでございます。事業方式はDBO方式でございまして本年10月上旬に公募を開始する予定でございます。
これに対し、同委員より、ブルーインパルスは人気があり、当日が住吉花火の日と重なるため観光客の混雑が予想されるが、どのような対策を講じるのかただしたのに対し、理事者より、花火見物の観光客との混雑を避けるため飛行時間をできるだけ早い時間帯とし、見物客を尾道駅西側の新浜の県営上屋倉庫方面に誘導し、花火の見物場所と分散することで混乱のない事業実施に努めたいと答弁がありました。
広島県においては、県営上屋2号倉庫を集客施設に改修して、にぎわいが生まれており、約5年が経過している状況の中で、現在、さらなるにぎわい創出のための検討会を開催していると聞いていますが、その状況をお聞かせください。 尾道市は、昨年度の事業で、尾道港へのクルーズ客船の誘致に向けた港湾施設の現況調査を行う予算を計上していました。
本市における海上交通は、住民生活、物資流通等において欠かすことのできない重要な役割を担っていることは御説明するまでもございませんが、近年では、尾道港における港湾上屋の活用を初め、民間による新たなクルーズ船の就航や、海を舞台とした新たな取り組みも展開されております。
本市における海上交通は、住民生活、物資流通等において欠かすことのできない重要な役割を担っていることは御説明するまでもございませんが、近年では尾道港における港湾上屋の活用を初め、民間による新たなクルーズ船の就航や海を舞台とした新たな取り組みも展開されております。
大野支所のエントランス等につきましては、主には身体障がい者用の駐車場からエントランスまでのスロープ、それとエントランスとその周りを囲む階段、それと身体障がい者用の駐車場からエントランスまでの上屋の屋根部分、というような区分で工事をしていくということにしております。以上です。
本市の地域公共交通再編実施計画においても、上屋やベンチの整備など、拠点となるバス停の環境改善に努めることとしており、乗降客数やバス停の立地環境を見きわめながら、市民の皆様にとっての利便性向上に努めてまいりたいと考えております。 ◆2番(岩崎和仁君) 議長、2番。 ○副議長(竹川秀明君) 2番岩崎和仁議員。 ◆2番(岩崎和仁君) ありがとうございます。何点か、再質問させていただきます。
大野支所庁舎は平成30年10月から供用を開始しておりますが、平成31年度は正面のエントランス部分について上屋、階段、スロープ等の整備を行い、円滑で快適な庁舎へのアクセスを実現するものでございます。 2、事業の概要でございます。建築物の概要でございますが、エントランス部分及び身体障がい者用駐車場の上屋を鉄骨造で建設をいたします。