広島市議会 1988-12-17 昭和６３年第 ５回１２月定例会−12月17日-04号
そういう中で，本市が22.7％という出資をして，これから広島リバークルーズという会社の事業を支援をするということでございますが，広島市のこの事業に対するスタンスはどういうものなのかお尋ねをしたいと思います。 それから，今後運航開始に当たりまして，来年の海島が一つの運航開始のめどとお聞きしておりますけれども，運航開始までの諸手続とスケジュールはいかがでございましょうか。
そういう中で，本市が22.7％という出資をして，これから広島リバークルーズという会社の事業を支援をするということでございますが，広島市のこの事業に対するスタンスはどういうものなのかお尋ねをしたいと思います。 それから，今後運航開始に当たりまして，来年の海島が一つの運航開始のめどとお聞きしておりますけれども，運航開始までの諸手続とスケジュールはいかがでございましょうか。
なお，広島大学におきまして，医学部の附属看護専門学校が医療技術短期大学部として，65年に開校すべく今検討されておりまして，この中で看護婦さんについての課程が設けられるということも聞いておりますので，従来の私どものスタンスといたしましては，市立看護専門学校という形で対応していきたいと考えておりますので，御理解いただきたいと思います。 ○議長（柳坪進君） 都市整備局長。
で，芸南観光といたしましても，ごみ埋立地建設の必要性に対しては非常に理解を示されたと，埋立地の建設には協力すると，こういう態度でございまして，ただ，埋立地がゴルフ場に隣接することになるので，このゴルフ場が受けるデメリットの回復については，市の方で十分に対応してほしいという前提と申しますか，条件があったわけでございまして，基本的にはゴルフ場建設には協力しなければならないというスタンスはあったことでございます