広島市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回 6月定例会−06月21日-03号
食事やコンビニ等,ほとんどの店でスマホ決済などのキャッシュレス決済が急速に広がってきています。郵便局なども徐々に対応する場所を増やして,市民ニーズに応えておられます。しかし,広島市では,市民課の窓口や公共施設の利用料など,依然として現金決済にとどまっています。いかにも遅れているという印象を持たざるを得ません。
食事やコンビニ等,ほとんどの店でスマホ決済などのキャッシュレス決済が急速に広がってきています。郵便局なども徐々に対応する場所を増やして,市民ニーズに応えておられます。しかし,広島市では,市民課の窓口や公共施設の利用料など,依然として現金決済にとどまっています。いかにも遅れているという印象を持たざるを得ません。
これまで,市税,国民健康保険税,放課後児童クラブ利用料,保育所等保育料,幼稚園保育料,介護保険料,後期高齢者医療保険料,母子父子寡婦福祉資金償還金の8科目について,金融機関やコンビニ等で納付していただいておりました。 今後は,スマートフォンなどでバーコードを読み込むことにより,自宅からでも納付が可能になります。
私自身はマイナンバーカードを持っておるわけでございますが,そういう中で改めてお尋ねしたいのは,先ほど答弁にもありましたが,マイナンバーカードによってコンビニ等で住民票が交付される等の利便性が言われておられました。これの今現在の利用件数というものが分かればお示しをいただきたいというふうに思うものでございます。
○健康福祉部長(唐川平君) 市民課の窓口で従来どおり交付を求められる場合には印鑑のカード等が必要になりますが、コンビニ等で求められる場合にはマイナンバーカードを持っていらっしゃればそれらのカードを使用していただくことは不用になるものでございます。 ○議長(棗田澄子君) 加藤吉秀君。
公共施設棟に金融機関、産後ケアセンター、子育て支援センターが入り、民間施設棟には調剤薬局、コンビニ等が入ります。次ページでございます。左上の図が2階でございます。公共施設棟には地域包括支援センター、五師士会事務所、在宅診療ステーションが入り、民間施設棟には医療モールが入ります。右上の図が3階でございます。
また,コンビニ等への手数料は約150万円と見込んでいます。 次に,個人情報保護の対策についてであります。 コンビニ交付では,安全性を確保するために,閉鎖されたネットワークであるLGWANの使用,通信内容の暗号化,店舗への防犯カメラの設置,証明書の改ざん防止処理,カードや証明書のとり忘れ防止ガイダンスなどの対策が行われています。
有効回答数、本人3,248人、同居者2,812人の結果で得られた自分の趣味に関する用事のときだけは外出すると回答した準ひきこもり群と、ふだんは家にいるが、近所のコンビニ等に出かける。自室から出るが、家からは出ない。または自室からほとんど出ないと回答した狭義のひきこもり群のうち、その状態が6カ月以上継続してる人数を合計し、回答者数に占める割合1.45%をひきこもり出現率としています。
マイナンバーカードによるコンビニ等での住民票などの交付が来年3月から本市においても可能になるとのことであります。住民票の写し,印鑑登録証明書,戸籍証明書謄本抄本,戸籍の附票の写し,税証明書,所得課税証明などを交付されるようですが,コンビニ等で交付を受けるための手順をお知らせください。 マイナンバーカードを健康保険証として使用可能にした改正健康保険法が,本年5月15日に国会で成立いたしました。
そういうふうなことも含めて,先ほど申し上げましたが,小売業等を含めて,コンビニ等に参りますと,もう顔かたちは日本人と変化はないのですが,やはりどこか日本語でアクセントが違うというふうなことで,ああこの人は来られた方なんだなあというふうなことを感じることは多々あろうかと思います。 そういうふうなことも,やはりそういう人たちがいないと一つの地域における店舗というものの営業が確保できない。
また、コンビニ等と締結した民間協定は、内容どおり発動、実施されましたか、お伺いいたします。 次に、支援に感謝、ボランティア活動について質問します。 この件につきましては、先ほどの高橋議員からの質問と一部かぶりますが、御了承いただきたいと思います。
2)コンビニ等で手軽に食品が手に入る環境や豊かになった食生活の反面、廃棄される食品も増えております。いわゆる食品ロスの問題でございます。3)食事のマナー、食の大切さと感謝する心を育てる大切さ。4)自分で簡単な料理ができない児童生徒の割合の増加。5)地域における伝統料理などの食文化伝達者の減少、高齢化でございます。6)高齢期における食育の必要性。低栄養、フレイルの問題でございます。
保育所の保育料納入は,口座引き落としか,あるいは振り込み用紙でもって金融機関やコンビニ等で支払うような体制をとられていると聞いていますけれども,小学校の給食費も同じような制度をとられたらと思うが,当局の考え方はどうでしょうか。 ◎学校教育部長(近藤裕弥) 給食費等の徴収についてのお尋ねです。
ところが、今コンビニ等も普及しておりまして、その日の引き出しというのは午前0時を過ぎたらできる仕組みになっておりますので、そういったことも踏まえてその都度職員のほうの判断で決めさせている、これを御理解いただきたいと思います。 ◆5番(奥田和夫議員) 元請の信用など関係なく、そうやって押さえるというやり方を今確認しました。
ところが、今コンビニ等も普及しておりまして、その日の引き出しというのは午前0時を過ぎたらできる仕組みになっておりますので、そういったことも踏まえてその都度職員のほうの判断で決めさせている、これを御理解いただきたいと思います。 ◆5番(奥田和夫議員) 元請の信用など関係なく、そうやって押さえるというやり方を今確認しました。
市民の皆様には利便性向上のためにも、個人番号カードの交付を受けていただく必要がありますが、現在の申請者数など、申請状況について、また、あわせて交付後、コンビニ等で利用時にトラブル等発生していないか、お伺いします。 次に、個人番号カード申請について。
○健康福祉部長(九十九浩司君) 消防署にもいろいろ相談をさせていただきながら、一応調査というか、把握をしてみたんですけども、夜間も利用できるというふうな公表をしているところがないということ、それから、24時間あいているということでコンビニ等が想定されたんですけども、まずコンビニ等への設置もないということなので、夜間であっても使えるところについては、把握ができていないのが現状でございます。
周辺のコンビニ等で食品等の供給が途絶えた中でも、周辺の農家の方からの供給、あるいは全国からの支援物資が道の駅を中心に送られ、それなりに道の駅は機能し続けたそうでございます。つくればもうかる時代から、今は競争が激しくなり、その上、このような大きな使命を担うわけですから、道の駅構想には十分な研究、準備が欠かせません。
それぞれ税や料についての納付につきましては、あらかじめ年度当初に通知書や納付書が送付され、口座からの引き落としや納付書により金融機関やコンビニ等で納付いただいておりまして、納付相談とは、納付が困難な場合を想定することになりますが、原則として、それぞれの納付状況を把握している担当課の窓口でご相談いただいております。
また,コンビニ等の関係団体については,8月に日本フランチャイズチェーン協会及び日本チェーンストア協会に説明をしております。また,電力会社,ガス会社,自動車会社につきましては3月,4月,8月に説明をいたしました。 これら団体等への説明に当たっても,その都度,資料等を提供して,対象となる建築物の床面積規模,あるいは事業活動の規模等について説明をしております。