太田市議会 2018-09-27 平成30年 9月定例会−09月27日-04号
◎教育部長(高橋徹) 初めに、「にいたやま教育応援分」交付金についてでございますが、その趣旨に基づきまして、教育費の小学校運営費に5万3,000円、中学校運営費には3万5,000円を、また高等学校管理運営費には3万8,000円をそれぞれ備品購入費として予算要求しているところでございます。
◎教育部長(高橋徹) 初めに、「にいたやま教育応援分」交付金についてでございますが、その趣旨に基づきまして、教育費の小学校運営費に5万3,000円、中学校運営費には3万5,000円を、また高等学校管理運営費には3万8,000円をそれぞれ備品購入費として予算要求しているところでございます。
◎教育部長(高橋徹) ただいまも参事から報告がありましたように、不登校の生徒数は全体的にはふえている。ただ、配置をしている学校については減っているという情報を伺っています。今後ですけれども、この不登校の問題については、教育支援隊のほうでも不登校の担当をしている者もおります。
◎教育部長(高橋徹) 教育部でございますけれども、就学時にそういったお子様が見つかることもありますけれども、その前に、いろいろな適切な情報交換をしながら、そういったお子様の早期の発見につなげていただければと思っております。各部と連携をとりながら、しっかりとやっていきたいと思っております。 ◆委員(大川陽一) 大変心強く感じました。センターまで行かなくて結構です。
◎教育部長(高橋徹) 市教育委員会では、文部科学省及び群馬県教育委員会の指示を受けまして、市内の小学校に対し、通学路における安全点検を依頼し、今月中旬までに報告を受けることとなっております。その点検内容でございますが、3点ございまして、ブロック塀、樹木、その他倒れそうなものや落ちてきそうなものでございます。点検者は教員や保護者等でございまして、いずれも目視による確認となります。
◎教育部長(高橋徹) 教育現場への導入事例ということでお答えをしたいと思います。人工知能(AI)、こうした最先端技術につきましては、私たちの日常生活のさまざまな分野に取り入れられるようになってきたところでございます。教育の分野におきましても、この人工知能を生かせないか、この実証実験をスタートさせるということが6月の国の大臣懇談会において取り上げられております。
◎教育部長(高橋徹) 初めに、整備状況でございますが、現在、全ての学校のコンピューター室に学級の人数に合わせたパソコンを配備しているところでございます。 これからの計画となりますが、今年度におきましては、小学校5年、6年の全ての教室に、ノートパソコン、大型ディスプレイ及びディスプレイスタンドを1組ずつ配備をする計画となってございます。
◎教育部長(高橋徹) 児童生徒の通学に関しましては、保護者の意見を取り入れ、安全面に十分配慮しながら通学路を決定してまいります。通学方法につきましては、7学年以上の生徒は今までと同様に、徒歩や自転車による通学を予定しています。
◎教育部長(高橋徹) 本市におきまして、小中学校の給食費助成の現状というところからご説明させていただければと思います。平成25年度から第3子以降学校給食費助成事業を拡大し、平成29年度からは第2子学校給食費の半額助成を行っているところでございます。
◎教育部長(高橋徹) 学校へ直接寄附をされたいという場合は、寄附をしたい物品や学校の要望を確認した上で直接学校へ寄附をしていただいております。今お話がありました図書の購入に使ってほしいという指定を受けました場合には、歳入歳出予算を組んで学校へ配当をしております。
◎健康医療部副部長(高橋徹) 続きまして、健康医療部が所管をいたします基本理念につきましてご説明を申し上げます。 初めに、22ページをごらんいただきたいと思います。ここに掲げます6つの基本理念のうち、健康医療部が所管いたしますのは、(2)の福祉健康の増進でありまして、まさにこうした市民の健康と福祉の向上に向けましてのまちづくりということになります。
◎教育部参事(高橋徹) こちらは14地区に、まずは1地区にモデル支部というのを設けてもらいまして、そちらに一律10万円で配当しております。残りにつきましては、世帯割ということで、案分をしまして配分をさせていただいております。
◎企画部参事(高橋徹) ただいまのご質問は、地方創生の絡みということでよろしいでしょうか。 ○副委員長(正田恭子) そのとおりです。 ◎企画部参事(高橋徹) 年明け、国のほうから補正ということで2つの交付金、名称が地域住民生活等緊急支援交付金ということで本市にいただきましたけれども、地方消費喚起・生活支援型と言われる緊急経済対策に対応したものが1つでございます。
◎企画部参事(高橋徹) この東毛林間学校のみでございます。 ◆委員(高橋美博) それでは、この林間学校の運営内容と負担金等について伺います。 ◎企画部参事(高橋徹) この東毛林間学校につきましては、2市5町で一部事務組合を構成してございますけれども、基準財政需要額割、人口割、均等割、3つの算定方式に基づきましての負担となってございます。
◎企画政策課長(高橋徹) こちらの所管は総務課となりますが、事務局を担当している企画政策課のほうでお答えをさせていただきます。内容は、市内のお寺の本堂等をお借りしましての落語会を開催するものでございます。 ◆委員(矢部伸幸) その開催時期はいつごろを予定していますでしょうか。 ◎企画政策課長(高橋徹) 春は5月の下旬、12会場を予定しております。また、秋も9月の下旬の開催を予定してございます。
◎企画政策課長(高橋徹) おおたんの商標権でございますけれども、こちらは平成21年9月11日付で、10年間の期間という形で商標登録をさせていただいております。こちらにつきましては、10年の登録期間が過ぎましたらば、PRを兼ねて、特に登録はせず自由に使っていただきたいと考えております。
◎企画政策課長(高橋徹) 企画政策課で担当させていただいておりますが、ちょっと今手元に資料がございませんので、後ほど回答させていただきます。 ◆委員(久保田俊) わかりました。では後ほどお願いします。 もう1点、これも最近の話で申しわけないのですけれども、報道で、外国人労働者特区の申請をするという記事がありました。これについても、この内容をお聞かせください。
◎上下水道総務課長(高橋徹) こちらは浜町倉庫になろうかと思いますが、昭和五十五、六年に建設されたものでございます。現在は口径の大きい200ミリを超えるような鉄製の本管の水道管等が保管をされております。中には1トンを超えるような非常に重い重量物等もございますので、天井には移動式のクレーン等が備えつけられてございます。 この倉庫の今の利用頻度ということでしょうか。