渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
5節財政安定化支援事業繰入金は、被保険者に低所得者や高齢者の割合が特に多いことから、その不足する財源について繰り入れたものであります。 6節その他繰入金は、現物給付方式による福祉医療費の助成に対する国からの補助金の減額分、いわゆる福祉ペナルティー分及び24時間電話健康相談に係る国保世帯以外の利用に対する委託料などについて繰り入れたものであります。
5節財政安定化支援事業繰入金は、被保険者に低所得者や高齢者の割合が特に多いことから、その不足する財源について繰り入れたものであります。 6節その他繰入金は、現物給付方式による福祉医療費の助成に対する国からの補助金の減額分、いわゆる福祉ペナルティー分及び24時間電話健康相談に係る国保世帯以外の利用に対する委託料などについて繰り入れたものであります。
事業勘定では、財政安定化支援事業繰入金及び過年度交付金等の精算により補正を行うものであります。また、診療施設勘定では、診療報酬、新型コロナウイルスワクチン接種収入の減額と12月末で退職した医師、看護師の人件費及び一般経費の不用見込みに伴う減額について補正を行うものであります。 次に、内容についてご説明申し上げます。
また、5節財政安定化支援事業繰入金及び6節その他一般会計繰入金につきましては、繰入金の確定により、計上するものであります。 54ページをご覧ください。 7款1項1目一般被保険者延滞金及び3項3目一般被保険者返納金につきましては、収入状況を勘案し、計上するものであります。 56ページをご覧ください。
5節財政安定化支援事業繰入金は、年齢構成が高齢者に偏っていることなどによる保険給付費の増加や応能割保険税の負担能力の不足等に関するものであります。 6節その他の繰入金は、福祉医療費の助成を実施していることによるいわゆる福祉ペナルティー分及び24時間電話健康相談等に関するものであります。 8款諸収入1項1目1節一般被保険者延滞金は、保険税滞納者に対する延滞金に係るものであります。
5節財政安定化支援事業繰入金は2,374万3,000円の増額であります。これらは、算定額の確定によるものであります。 6節その他繰入金は190万4,000円の減額であります。これは、国庫負担金等の削減額、福祉ペナルティー分の確定によるものであります。 2項1目1節国民健康保険基金繰入金は9,028万3,000円の減額であります。これは、補正予算による財源調整であります。
5款1項1目一般会計繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金及び財政安定化支援事業繰入金の確定により、それぞれ減額及び増額を計上するほか、事務費等繰入金につきましては、税制改正に伴う電算委託料の増額を計上し、62ページになりますけれども、その他一般会計繰入金につきましては、福祉医療波及分による繰入金を勘案し減額を計上するものであります。
5節財政安定化支援事業繰入金は、年齢構成が高齢者に偏っていることなどによる保険給付費の増加や応能割保険税の負担能力の不足等に関するものであります。 6節その他繰入金は、福祉医療費助成金を実施していることによる福祉ペナルティー分及び24時間電話健康相談事業等に関するものであります。
5節財政安定化支援事業繰入金は、年齢構成が高齢者に偏っていることなどによる保険給付費の増加、応能割保険税の負担能力不足に対するもので、これも交付税措置に基づく繰入金であります。6節その他繰入金は、福祉医療費助成事業を実施していることによる福祉ペナルティー分及び24時間電話健康相談分等を計上しております。 322ページ、323ページをお願いいたします。
5節財政安定化支援事業繰入金は3,436万6,000円の減額であります。これは、算定額の確定によるものであります。 6節その他繰入金は31万1,000円の減額であります。これは、国庫負担金等の削減額、福祉ペナルティー分の確定によるものであります。 2項基金繰入金1目1節国民健康保険基金繰入金は2,915万3,000円の減額であります。これは、補正予算による財源調整であります。
本会計の財源補填といたしまして、保険基盤安定繰入金の保険税軽減分が2億20万円、保険者支援分が1億1,290万円、職員給与費等繰入金が3,420万円、出産育児一時金繰入金が980万円、財政安定化支援事業繰入金が7,069万8,000円、その他一般会計繰入金が2,725万9,000円、合計で4億5,505万7,000円を計上させていただきました。
保険基盤安定繰入金の保険税軽減分と保険者支援分、財政安定化支援事業繰入金につきましては、繰入金の確定によるものでございます。また、その他一般会計繰入金につきましては、福祉医療費の減額調整繰入額の確定によるものでございます。その結果、一般会計繰入金といたしまして88万1,000円を減額するものでございます。
次に、5款1項他会計繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金及び財政安定化支援事業繰入金の確定により増額を計上するとともに、電算委託料の増額に伴う事務費等繰入金の増額及び財源不足などによるその他一般会計繰入金の増額を計上するものであります。 58ページをお開きください。
5節財政安定化支援事業繰入金は、年齢構成が高齢者に偏っていることなどによる保険給付費の増加や応能割、保険税の負担能力の不足分に関するものであります。6節その他の繰入金は、福祉医療費助成を実施していることによるいわゆる福祉ペナルティー分及び24時間電話健康相談事業に関するものであります。
3節事務費等繰入金、4節出産育児一時金繰入金、5節財政安定化支援事業繰入金は、それぞれ交付税措置に基づく繰入金であります。6節その他繰入金は、福祉医療費助成事業を実施していることによる福祉ペナルティー分等を計上しております。 334、335ページをお願いいたします。7款、8款につきましては説明を省略させていただきます。 338、339ページをお願いいたします。
次に、5款繰入金1項1目一般会計繰入金は2,863万6,000円の増で、国保税軽減世帯の増による財政安定化支援事業繰入金の増によるものでございます。 7款諸収入2項1目一般被保険者第三者納付金は300万円の減で、決算見込みによるものでございます。 48ページをお願いいたします。歳出でございます。
5節財政安定化支援事業繰入金は2,234万円の増額であります。これも算定額の確定によるものであります。 6節その他繰入金は290万5,000円の増額であります。これは、国庫負担金等の削減額、福祉ペナルティー分の確定によるものであります。 7款1項繰越金1目1節、説明欄、前年度繰越金は7,931万2,000円の増額であります。これは、今回の補正の財源に充当するものであります。
本会計の財源補填といたしまして、保険基盤安定繰入金の保険税軽減分が2億2,030万円、保険者支援分が9,650万円、職員給与費等繰入金が3,273万7,000円、出産育児一時金繰入金が1,120万円、財政安定化支援事業繰入金が7,382万5,000円、本会計の歳入不足等を補うためのその他一般会計繰入金が2,800万2,000円、合計で4億6,256万4,000円を計上させていただきました。
保険基盤安定繰入金の保険税軽減分と保険者支援分、財政安定化支援事業繰入金につきましては、繰入金の確定によるものでございます。また、その他一般会計繰入金につきましては、歳入歳出の状況を積算し、補正をお願いするものでございます。その結果、一般会計繰入金といたしましては8,065万円の追加をするものでございます。
また、5款1項他会計繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金と財政安定化支援事業繰入金の確定により4,915万6,000円を減額計上するとともに、財源不足などにより、その他一般会計繰入金を事務費等繰入金と合わせ6,650万8,000円の増額を計上するものであります。 次に、55ページをお開きください。
5節財政安定化支援事業繰入金は、保険者の責めに帰することができない特別な事情に対する繰入金であります。 276ページ、277ページをお願いいたします。9款繰越金1項2目その他繰越金は、前年度繰越金であります。 10款諸収入1項延滞金、加算金及び過料1目一般被保険者延滞金は、保険税滞納者に対する延滞金で、延べ4,218件に係るものであります。 以上で歳入についての説明を終わりにします。