太田市議会 2022-03-08 令和 4年3月予算特別委員会−03月08日-02号
◎市民課長(茂木浩之) 過去3年間の火葬室使用料助成金の実績でございますが、平成30年度は278件、金額823万7,500円、令和元年度282件、金額830万9,700円、令和2年度290件、金額846万5,000円となっておりまして、令和3年度につきましては、12月末現在で281件、金額820万5,000円と年々増加しております。
◎市民課長(茂木浩之) 過去3年間の火葬室使用料助成金の実績でございますが、平成30年度は278件、金額823万7,500円、令和元年度282件、金額830万9,700円、令和2年度290件、金額846万5,000円となっておりまして、令和3年度につきましては、12月末現在で281件、金額820万5,000円と年々増加しております。
◎市民課長(茂木浩之) 市民課の窓口におきまして取扱いの多いものについてでございますが、平成2年度(後刻発言の訂正あり)につきましては、証明書等交付件数が多いのは住民票の写しの交付でございます。
◎市民生活部参事(茂木浩之) 今お話がありましたとおり、1市3町で広域の斎場の検討をしている最中でございます。今現在の調査の段階では、新しい土地を取得して造るというのは、時間も金額もかかるので難しいということで、現斎場の敷地でということで今検討を進めております。
◎市民生活部参事(茂木浩之) 本市における令和2年度のマイナンバーカードの交付実績は1万861枚(後刻発言の訂正あり)で、本市の人口に占める割合は令和2年度末の人口で8.3%となっております。
◎市民生活部参事(茂木浩之) 太田市斎場の火葬室を太田市民が使った場合は無料となります。太田市民が太田市以外の斎場を使われたときには、3万円を上限に助成している制度でございます。 ◆委員(木村康夫) 仮に逆に、例として足利市の人が太田市の斎場を利用した場合はどうなる。足利市のほうへ請求する。
◎市民生活部参事(茂木浩之) 令和2年8月の交付実績でございますが、1,401枚で、この8月1か月間で前年度の発行総数の約4割を交付しているような状態でございまして、直近5か月で前年度の発行数を超えているような状況になっております。
◎総務課長(茂木浩之) そちらにつきましては、現在、太田市においては制度は制定しておりません。内容的には、内部通報制度というのは、市の事務事業に関して法令違反がある、またはおそれがある場合に内部の職員が通報窓口に通報できるという制度になっております。
◎総務課長(茂木浩之) こちらにつきましては、議会に事前に説明を申し上げております交通事故等の専決処分が主なものでございます。 ◆委員(白石さと子) この中には、委員会ごとに専決処分で報告いただくということもありまして、全員が全部把握していないものですから、それでお伺いするわけですけれども、主にどのような事故といいますか、道路の陥没とか。