593件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号

1980年以降、日本ではグローバル化に伴う農産物価格の低迷や農家高齢化による担い手不足が顕著となり、中山間地域では耕作放棄地が拡大するようになりました。1990年代前半に入ると、農政の新方針として多様な担い手育成が提起され、その担い手一つとして企業が注目されるようになってまいりました。

渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号

設置について、津久田第二自治会赤城町の農業振興について、その中で農業振興のための提案敷島自治会農業用水路について、それとヘルシーパル赤城等周辺の景観について(除草)、南雲第一自治会、人口減少問題と地域活性化について、南雲第二自治会、空き家についてと水力発電について、南雲第三自治会農業活性化について、認定農業者制度について、深山自治会高齢者及び独居老人生活支援について、持柏木自治会耕作放棄地

太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号

それで太田市としたら、先ほど言ったように、例えば、耕作放棄地があれば耕作放棄地を整備して、そこで貯水をしていく、それで下流にできるだけ流さないようにする。計画の中には、学校の校庭を掘って、そこに水をためて流さないようにすると。いろいろな方法があるようですけれども、可能なものについて私たちが検討して、太田市でできるものは太田市がやっていく。県がやらなくてはいけない事業というのは物すごく多いわけです。

太田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号

ところが、なくなってしまうと、もう田んぼに行けなくなってしまって、大体耕作放棄地になってしまうということもありますね。危険性というような面でも、私ももう高齢者ですけれども、事故は起こさないですし、もうここ20年間、事故という事故はないし、違反も一つもないですし、全然大丈夫な人が多いですよ。だから、そんな弱気になって返納しよう、返納しようという気持ちにならないことですね。  

太田市議会 2022-03-15 令和 4年 3月定例会−03月15日-06号

本議案は、市街化調整区域を市街化区域へと編入を行い、結果的に耕作放棄地を含む農地をつぶして、民間開発が行われた結果の市道廃止認定を行おうとするものです。  まず最初に申し上げますが、今回の市道路線廃止及び認定には、買物難民救済のためや、地域の道路として利用するための要望なども含まれます。こうした市道路線廃止認定に反対をする意思は全くないことを申し上げておきます。  

太田市議会 2022-03-08 令和 4年3月予算特別委員会−03月08日-02号

続きまして、180ページ、6款1項1目、農地調整経費、これは耕作放棄地についてちょっと質問させていただきたいと思っております。農業に従事されている方から、地元の方なのですが、農地が耕作されずに雑草が生えている光景などを大変憂いているという声をよく伺っております。そういった中で、耕作放棄地解消のための事業、また工夫があれば教えていただきたいと思います。

高崎市議会 2022-02-25 令和 4年  3月 定例会(第1回)−02月25日-02号

1枚おめくりいただきまして、188ページの中山間地域等直接支払交付金事業は、急傾斜地等農地を対象に農業生産活動維持耕作放棄地解消を図るものでございます。4目農作物養蚕対策費養蚕振興事業では蚕糸業の継承を図るための補助金を、畑作総合振興事業には農業施設の整備や農機具の新規導入等支援するための野菜等産地育成事業補助金などを計上しております。

太田市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会−12月02日-03号

農政部長田村武磨) 対応につきましては、耕作放棄地解消に向けて、耕作放棄地対策補助金耕作放棄地再生事業促進奨励金農業機械購入助成事業費補助金の3つの補助を設けて、取組への支援を行っております。 ○議長斎藤光男) 町田正行議員。 ◆28番(町田正行) 本市農畜産物推進についてお聞きいたします。 ○議長斎藤光男) 田村農政部長

渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号

3 遊休農地耕作放棄地)対策について。  13番、加藤幸子議員。  (13番加藤幸子議員登壇) ◆13番(加藤幸子議員) 一般質問を行います。  まず初めに、聴こえの問題についてです。新生児の先天性サイトメガロウイルス感染症スクーリング検査についてお聞きします。サイトメガロウイルスで生後感染しても特に問題はありません。妊婦が妊娠中に感染すると赤ちゃんに感染します。

太田市議会 2021-11-30 令和 3年12月定例会−11月30日-01号

産業環境部長飯塚史彦) 今までの議会答弁との整合性でございますが、事業の根底には、耕作放棄地である当該地を有効活用してほしいとの要望があったと認識しており、今までの議会答弁と全く整合性が見出せないものになっているとは考えてございません。 ○議長斎藤光男) 神谷大輔議員。 ◆1番(神谷大輔) 続きまして、冒頭にもお伝えしたように、鉄鋼スラグの敷設、こちらについてご質問します。  

太田市議会 2021-09-15 令和 3年9月決算特別委員会−09月15日-02号

農業委員会事務局参事大木和伸) 推進委員の目的でございますが、耕作放棄地対策が主な業務となります。地区パトロールを行い、所有者への改善指導を行うとともに、担い手への農地集積集約化のための農地の貸手と借手のマッチングなどを行っております。仕事の内容といたしましては、農地パトロールにおいて耕作放棄地への指導等を行い、改善を促しております。

富岡市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-02号

2点目の耕作放棄地への対策についてでございますが、耕作放棄地農業者高齢化担い手不足等による農業者減少と密接に関係しておりまして、年々増加の一途をたどっております。農地としての適正な管理や活用を通し耕作放棄地解消につながるよう、効果的な対策を進めてまいります。 なお、具体的な答弁につきましては、経済産業部長から申し上げます。 

高崎市議会 2021-06-16 令和 3年  6月 定例会(第3回)−06月16日-04号

さらに、シェアリングにおいても、耕作放棄地への設置の場合、これまでと違い、灌木の伐採や除草をするだけで、高架台の下で作物を作る営農型でなくても設置可能となる予定もあるとのことです。設置に対し、条例等の厳しい栃木県から群馬県へ業者が殺到しているともお聞きしています。  

高崎市議会 2021-06-15 令和 3年  6月 定例会(第3回)−06月15日-03号

今後、経営資源農業技術が継承されず、生産基盤が一層脆弱化することが危惧されると示されているように、高齢化による農業従事者減少などに起因した耕作放棄地の発生が全国的な問題となっております。  私の地元でも、高齢化後継者不足により、どうしても耕作放棄地が年々増え、悪いところでは、もともと水田であったところでも、高くはないものの樹木が生い茂っている場所なども見受けられます。

太田市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号

市長がおっしゃるように、牛沢のほうも耕作放棄地などに太陽光発電ソーラーパネル設置されていますけれども、あれは基本的に民間がやっているので、そういったことを申し上げて、問題が厳然と存在しているというのは、解決を住民の方たちは望んでいるということで、発展的な提案をさせていただきます。本事業事業期間が平成25年9月から20年間となっておりますが、現在、間もなく9年目を迎える時期にあります。