富岡市議会 2021-03-23 03月23日-委員長報告、質疑、討論、表決-03号
当局より、妙義山ビューライド実行委員会の収入に充てている原資であるとの答弁あり。 委員より、疾病予防対策事業費等の補助金が、令和2年度が378万円で、3年度は2,619万円と金額が上がっているが、使い道を知りたいとの質疑あり。当局より、子宮がん、乳がん検診の受診勧奨、風疹の追加的対策事業に充てる費用の国が2分の1を補助するものであるとの答弁あり。
当局より、妙義山ビューライド実行委員会の収入に充てている原資であるとの答弁あり。 委員より、疾病予防対策事業費等の補助金が、令和2年度が378万円で、3年度は2,619万円と金額が上がっているが、使い道を知りたいとの質疑あり。当局より、子宮がん、乳がん検診の受診勧奨、風疹の追加的対策事業に充てる費用の国が2分の1を補助するものであるとの答弁あり。
来年度、様々な競技、大会が実施されるかどうかはコロナ次第ということだと思うのですけれども、先ほどの話に出ました野外での競技、比較的実施可能な野外で行われる競技、例えばさきに挙げたマラソン、駅伝、それに加えて妙義山ビューライドは、対策あるいは参加制限を設ければ実施可能ではないかと思うのですが、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(相川求) 市民生活部長。
また、妙義地域で取り組む事業は妙義ふるさと祭り、若葉まつり、妙義山周辺ウォーキング大会、妙義山を描く絵画展、写真展、俳句大会、昨今では妙義山ビューライド、また今年度初の開催の妙義山ヒルクライムラン等々、たくさんの事業に取り組んでおるところでございます。
1点目の妙義山ビューライド・ヒルクライムランを下仁田町との共同開催にできないかとのご質問でございますが、妙義山ビューライドは去る5月13日に460名を超える参加者を県内外からお迎えし、市民皆様のご協力のもと盛大に開催されたところでございます。 また、ことしは秋に妙義山ヒルクライムランを開催する予定でございます。
委員より、妙義山ビューライド・ヒルクライムラン事業があるが、ヒルクライムランはどういう方法で、いつ行うかとの質疑あり。当局より、10月14日を予定している。妙義総合グラウンドから中之嶽神社までのおよそ12キロ、上りだけの方法を考えているとの答弁あり。 委員より、もみじ平クロスカントリーコース整備工事とあるが、具体的にどんな整備かとの質疑あり。
また、昨年度から妙義山ビューライドを実施しておりますが、多くの来場者が市外から訪れ、おもてなしや景色がよかったと好評をいただき、他の施設でも自転車で妙義地区等を走る方がふえました。こうした皆様に対し、妙義地域のお店を利用してもらおうと、妙義商工会が妙義めぐりマップを作成し、配布しました。
また、本市、高崎市と富岡市の3市で平成31年度連携事業開催に向け、まえばし赤城山ヒルクライム大会、榛名山ヒルクライム大会in高崎、妙義山ビューライドin富岡の上毛三山連携事業も視野に入れ、事業を進めてまいりたいと考えております。
日本三奇勝の一つであります妙義山の絶景や爽快感を体感していただくために妙義山ビューライドを実施して大好評をいただいておりますが、新年度はそれに加えて、秋にヒルクライムランを開催することにより、その魅力をさらに広く全国に情報発信してまいります。 市民の芸術文化意識の高揚を図るとともに、かぶら文化ホール、美術博物館、妙義ふるさと美術館での公演、企画展等の充実に努めてまいります。
◎産業政策部長(萩原稔) 県内では赤城、榛名のヒルクライムレースのほか、富岡市の妙義山ビューライドなど山岳コースを利用した自転車イベントが開催をされています。碓氷峠旧道は、勾配、幅員、路面状況等自転車走行には最適な道路環境を有しており、軽井沢へ通じる県境の峠として、また歴史と四季折々の自然を満喫できるルートとして、休日には必ずサイクリストを見受けるなどの人気のある峠コースとなっています。
にぎわいの創出では、妙義山を描く絵画展の賞金を増額するなど、従来からのイベントを拡充するとともに、昨年度からは妙義山の雄大な景色を全国にアピールするため、5月に妙義山ビューライドを実施してまいりました。
日本三大奇勝の一つであります妙義山の絶景や爽快感を体感していただくため、妙義山ビューライドを5月に実施し、その魅力を広く全国に発信いたします。 市民の皆様にお蚕を飼育していただき、養蚕文化への理解と継承を引き続き行ってまいります。本市発展の礎でもあります養蚕を理解していただくためにも大きな意義があり、多くの皆様に参加していただけるよう、市民養蚕体験者の声を聞き、継続して実施してまいります。
日本三奇勝である妙義山とその地域の特性を生かし、妙義山ビューライドを5月に実施し、その魅力を広く全国に発信します。 今年度も市民の皆様にお蚕を飼育していただき、養蚕文化への理解と継承を引き続き行ってまいります。市民養蚕は、本市発展の礎である養蚕を理解していただくためにも大きな意義があり、多くの方に参加していただけるよう継続して実施してまいります。
次に、富岡製糸場の世界遺産登録後の対応でございますが、現在富岡市プレミアム旅行券を発売して、妙義地域の誘客を図っているほか、元菅原稚蚕共同飼育所を改修しての養蚕農産物販売計画などがあり、来年には妙義山ビューライドの開催がございます。
◎市民生活部長(金井幹夫君) 妙義町を発着とした自転車競技の内容についてでございますが、この自転車競技は「妙義山ビューライドin富岡」という名称で、新富岡市誕生10周年記念事業として来年5月22日に実施される予定でございます。