太田市議会 2020-09-15 令和 2年9月決算特別委員会−09月15日-01号
◆委員(木村康夫) 151ページ、企画政策管理経費の中に関連して、(仮称)太田西複合拠点公共施設整備事業についてお伺いします。本市の土地開発公社が旧JAにったみどりの跡地1万3,000平米を購入、2016年に閉鎖した市営プールとうもうサマーランドの代替施設として3億5,000万円にて購入をしました。土地利用計画の中、市公認プール建設が検討されてきました。今までの概要、推移等をお伺いします。
◆委員(木村康夫) 151ページ、企画政策管理経費の中に関連して、(仮称)太田西複合拠点公共施設整備事業についてお伺いします。本市の土地開発公社が旧JAにったみどりの跡地1万3,000平米を購入、2016年に閉鎖した市営プールとうもうサマーランドの代替施設として3億5,000万円にて購入をしました。土地利用計画の中、市公認プール建設が検討されてきました。今までの概要、推移等をお伺いします。
健全な行政運営の推進では、公共施設等総合管理計画及び個別計画に基づき、本庁舎、鳥之郷及び休泊の各行政センターの保全事業に取り組むほか、(仮称)太田西複合拠点公共施設整備事業により公共施設の複合化に取り組んでいくとしています。 今後も、公共施設の維持管理や更新の費用削減に向け、さらなる長寿命化と総量縮減に努めるよう、強く要望いたします。
次に、これも仮称ですが、太田西複合拠点公共施設整備事業の方向性についてもお聞きします。複合施設として整備するということですが、内容について二転三転している印象も受けます。どういった機能を持つ施設にするのか、予定する事業期間と併せてお答えください。 続いては、両事業と太田市公共施設等総合管理計画の整合性についてです。
全面的に変えましたので、これが終わり、あとはまた義務教育学校も施設整備が今年度で終わるわけでありましたり、あるいはまた焼却炉、今、本当にすごい建物だなと思いますけれども、遠くから見るともうすごい大きな施設になりましたが、新しい焼却炉の建設、それから、これから始まる市民体育館の建設事業、あるいは国内交流施設の補助金を出すということ、あるいは太田西複合拠点公共施設整備事業の予算等々を今年度は盛ってあるわけでありまして
中身は、(仮称)太田西複合拠点公共施設整備事業(土地開発公社の用地先行取得事業)と、今年度から3年後の令和4年度まで限度額3億5,000万円となっているわけなのですけれども、そこで企画部長に伺いたいのは、この事業の概要とか、建設費も含めたいわゆる総事業費、そして補正計上して追加してきた経緯と理由、それから完成年度令和4年度までの債務負担行為が追加されたわけですけれども、令和4年度に完成するのかどうか
次に、第4表債務負担行為補正につきましては、(仮称)太田西複合拠点公共施設整備事業を新たに追加するものでございます。 次に、第5表地方債補正でありますが、民間児童福祉施設整備費補助事業ほか3事業につきまして、事業執行見込みに合わせて限度額をそれぞれ変更するものでございます。