900件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2023-01-25 令和 5年  1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号

広報高崎2月1日号ですけども、そちらには再度掲載する予定でおりますし、小栗の里だとか、吉井町のふれあいの里、またJA直売所出荷している農家の方へもチラシを配付し、また市内のスーパーなどの地場産コーナーに出荷している方、そういう方にもチラシを配付したり、一部の金融機関になりますが、金融機関と連携を図ることによって農業に携わっている顧客の方へチラシの配付などもお願いしたり、市民課とか保険年金課、そういった

太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号

次に、6款農林水産業費につきましては、道の駅おおたを運営することに対する考え方についての質疑があり、このことについては、過去には運営に対する意見の相違から離れてしまった出荷者がいたが、現在は商品の搬入時間や配置のレイアウト等出荷者を第一に考えることで、出荷者は増加しており、少しずつ信頼関係を構築することができている。

高崎市議会 2022-09-21 令和 4年  9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号

農林課長原田修樹君) 数的には本当に約100軒ということになってしまうのですけども、市内有機野菜や果物の生産者、また道の駅や直売所などへ出荷している方、市場などへ出荷している方など、100軒の農家の方に御協力いただいております。ただ、常に100軒の農家が毎回出荷しているというわけではございませんので、1回の輸出では20軒程度農家の方に御協力いただいております。

渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号

肥料飼料燃油施設園芸生産資材、簡単に言いますと出荷用の段ボール箱も大変高騰しているわけでございますけれども、このような出荷経費高騰対策に対して一般財源をさらに投入をし、補助の拡充を行う考えはあるかお聞きをします。 ○議長望月昭治議員) 産業観光部長。  (産業観光部長金井裕昭登壇) ◎産業観光部長金井裕昭) 今議員から言われました、両JAから要請がございました。

高崎市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第4回)-09月12日-03号

3倍近い金額で買っていただけるにせよ、手数料等もかかることと思いますが、実際にこれに関わっている農家さんは金銭的にもメリットを享受しているのか、国内出荷するよりもいい成果が得られているのかなどについて教えてください。 ◎農政部長只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。  

高崎市議会 2022-07-19 令和 4年  7月19日 市民経済常任委員会−07月19日-01号

農林課長原田修樹君) 今回の被害によりまして、果樹野菜品質低下出荷にも大きな影響が懸念され、さらには農業用ハウスなどの施設も被災したということで、早急に見舞金による支援を打ち出しまして、6月の定例会においてその予算を議決していただきました。7月15日現在の申請状況ですが、延べ563件の申請があり、申請額としましては1,960万円となっております。

高崎市議会 2022-06-10 令和 4年  6月 定例会(第3回)-06月10日-02号

これまでのJA出荷に加え、道の駅をはじめとする直売所での販売通信販売の活用などがありますが、本市ではシンガポールへの輸出がその選択肢の中にあります。実際にシンガポール輸出している農家の方と話す機会があったのですが、まさか自分で作った野菜が海外で売れると思っていなかったので感動し、これまで以上にやりがいを持って農業に取り組んでいるというお話も聞くことができました。

渋川市議会 2022-06-09 06月09日-01号

説明欄の4件目、中郷地区配水管布設替3―2工区工事は、一部の材料が一時出荷停止となり、納入に遅延が発生したことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業は4月21日に完了しております。  説明欄の5件目、半田地区給水整備3―2工区工事は、工場に隣接した施工場所であり、作業日の制約を受けたことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。

渋川市議会 2022-03-15 03月15日-05号

建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長木村裕邦) 大同特殊鋼株式会社鉄鋼スラグにつきましては、市としましては平成14年4月から平成26年1月までの間に大同特殊鋼株式会社から出荷した鉄鋼スラグについて、群馬県環境森林部平成27年9月11日に廃棄物として認定したものと認識をしております。 ○議長望月昭治議員) 17番。

高崎市議会 2022-03-14 令和 4年  3月14日 市民経済常任委員会−03月14日-01号

産業政策課長瀧本和正君) 費用対効果の指針という点につきましては、売上げがどうかといった視点もあろうかと思いますが、1階の高崎じまんでは、コロナ禍により家庭での食事の機会が増えたことや、出荷農家が増えて品ぞろえが充実したことにより、野菜中心売上げが増加しているところでございます。  ほかにも、先日テレビ東京の「出没!

太田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-04号

次に、今後の米余りに対する指導方針ですが、本市の多くの稲作農家飼料用米出荷していますが、国は、現在、このほかの作物への転換を奨励していく方針と聞いております。本市も国の動向を踏まえ、関係機関と協力しながら、農家支援に引き続き取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。 ○議長斎藤光男) 木村康夫議員。 ◆29番(木村康夫) 2回目の質問に入ります。