46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瑞浪市議会 2021-12-21 令和 3年第5回定例会(第5号12月21日)

次に、議第79号 瑞浪市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、主な質疑では、出産育児一時金の支給額増額改正に伴う予算増額補正の必要はないかとの問いに対し、今回、出産育児一時金の支給額を4,000円増額するが、産科医療補償制度掛金引き下げに伴い、加算額上限額1万6,000円から1万2,000円へと4,000円減額する。

高山市議会 2021-12-20 12月20日-05号

次に、議第82号 高山国民健康保険条例の一部を改正する条例については、健康保険法施行令改正に伴い改正するもので、審査においては、出産育児一時金への影響といった論点からの質疑に対し、産科医療補償制度に加入している医療機関出産される場合においては、支給される総額42万円に変更はないといった答弁がありました。 

関市議会 2021-12-08 12月08日-19号

その中で、産科医療補償制度掛金も含まれて42万円であるわけですけれども、この見直しがなされて、例えば現在この掛金は1万6,000円であるものを、1万2,000円に、要は安くして、その安くなった分を基本額に加算するという改定なのかということで、これ1点目です。  2点目に、産科医療補償制度に加入している市内の医療機関、どれだけあるのか、現状をお聞きいたします。  

瑞浪市議会 2021-11-25 令和 3年第5回定例会(第1号11月25日)

今回の改正は、産科医療補償制度掛金引き下げられること、及び健康保険法施行令等の一部を改正する政令による出産育児一時金の増額に伴い、条文を整備するため、所要の改正を行うものでございます。  議案資料で説明させていただきます。新旧対照表をご覧ください。  第5条の2第1項で、出産育児一時金の支給額を「40万4,000円」から「40万8,000円」に増額します。  

中津川市議会 2014-12-24 12月24日-05号

改正理由及び内容につきましては、1つ目産科医療補償制度見直しということで、掛金引き下げがございます。1分娩3万円というものを1分娩1万6,000円に下げるということでございまして、年間 補償対象者数を下方修正し掛金を2万4,000円とした後、さらに余剰金から8,000円を充当して1万6,000円とするというものでございます。

各務原市議会 2014-12-22 平成26年12月22日総務常任委員会−12月22日-01号

条例は、国において産科医療補償制度保険掛金額見直しがなされ、あわせて出産育児一時金の総額が維持されたことに伴いまして、関係規定を整備するため、この条例を定めようとするものでございます。  改正内容は、第6条第1項本文中の「39万円」を「40万4000円」に改め、ただし書き中の「3万円を上限」を「1万6000円」に改めるものでございます。  

恵那市議会 2014-12-18 平成26年第4回定例会(第4号12月18日)

主な質疑答弁は、産科医療補償制度における掛金が3万円から1万6,000円になった質疑には、平成21年度から始まった産科医療補償制度により3万円の徴収をしていたが、何年か経ち、国で検証した結果、2万4,000円でよいため、余剰金の800億円を10年間充当させることで1万6,000円に見直したとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。  

土岐市議会 2014-12-17 12月17日-04号

議第70号の中で、「産科医療補償制度というところを「産科医療保険制度」と申したようですので、訂正させていただきます。それから議第74号、「3・4歳の幼稚園児」というところを「3・4歳の保育園児」と言ったそうですので、これも訂正いたします。議第75号の中で、「条例制定により」ということを「条例制度により」と申し上げましたので、訂正させていただきます。以上です。

大垣市議会 2014-12-12 平成26年文教厚生委員会 本文 2014-12-12

今回の条例改正は、出産における産科医療補償制度掛金が3万円から1万6,000円に見直され、出産育児一時金の総額は42万円に維持することが決定されたことに伴い、健康保険法施行令の一部が改正されるため、出産育児一時金の支給額を改めるものでございます。  改正内容につきましては、別紙資料新旧対照表のアンダーラインの部分をごらんいただきたいと存じます。  

中津川市議会 2014-11-28 11月28日-01号

改正内容としましては、1つ目として、産科医療補償制度に加入する医療機関出産した場合の制度加入金相当額3万円を1万6,000円に改めるものであります。 2つ目として、出産育児一時金の支給について、39万円を40万4,000円に改めるものであります 。 なお、この条例平成27年1月1日から施行するものであります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

関市議会 2014-11-27 11月27日-18号

議案第86号、関市国民健康保険条例の一部改正につきましては、産科医療補償制度における掛金が3万円から1万6,000円に、1万4,000円引き下げられることに伴い、出産育児一時金の額を1万4,000円引き上げ、39万円を40万4,000円に改正をするもので、平成27年1月1日から施行するというものでございます。  45ページをお願いいたします。  

可児市議会 2014-11-27 平成26年第6回定例会(第1日) 本文 開催日:2014-11-27

これは、産科医療補償制度における掛金の額の見直しに伴い、出産育児一時金の金額改正するものです。  主な改正内容は、被保険者出産したときに支給される出産育児一時金の金額を39万円から40万4,000円に改めるものです。  施行日は、平成27年1月1日です。  次に、議案書の135ページをお願いします。  

土岐市議会 2014-11-25 11月25日-01号

出産育児一時金は、国民健康保険保険給付事業の一つでありまして、被保険者出産をされた場合に給付を行うものでございまして、現行では基礎部分39万円に産科医療補償制度掛金相当額として3万円を加算しております。したがって、産科医療補償制度に加入する分娩施設出産をされた場合は、合計で42万円が給付されております。