四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
市長の御英断と関係各位に感謝を申し上げるところであります。ありがとうございました。 本題に入ります。 今回の質問は,次の4項目です。 1,新型コロナウイルス感染症について,2,小型太陽光発電設備について,3,放課後児童クラブについて,4,豊岡町の公共施設についてです。一問一答で明快かつ簡潔なる答弁をよろしくお願いします。 質問1です。新型コロナウイルス感染症についてです。
市長の御英断と関係各位に感謝を申し上げるところであります。ありがとうございました。 本題に入ります。 今回の質問は,次の4項目です。 1,新型コロナウイルス感染症について,2,小型太陽光発電設備について,3,放課後児童クラブについて,4,豊岡町の公共施設についてです。一問一答で明快かつ簡潔なる答弁をよろしくお願いします。 質問1です。新型コロナウイルス感染症についてです。
最後となりますが,業務多忙の中,地域医療の充実に御尽力いただいております関係各位に感謝を申し上げますとともに,議員各位には,本委員会の活動に対する御理解と御協力をお願いいたしまして,地域医療対策特別委員会の中間報告といたします。 ○井川剛議長 以上で委員長の報告は終わりました。 これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
関係各位の皆様、大変にありがとうございます。 それでは、質問に入ります。 子供の未来を守り育てる取組について。 3歳児検診時における弱視の早期発見について伺います。 当市は、令和元年より屈折検査機器を導入して、子供の弱視や斜視など、目の異常を早期発見し、適切な治療へとつなげているとのことでした。
新博物館と天赦園との一体性を持たせた整備につきましては、基本計画において重要なものと位置づけられておりまして、相互の魅力を向上させるために、関係各位と連携を図り、協働していくこととしております。
関係各位の皆様に御礼を申し上げます。 しかしながら、まだまだ危険箇所や白線の消えかかっている箇所の多いのも事実であります。 私も子育て世代の母親の方から、信号のない横断歩道の白線が消えかかり、もはや見えないと、子供が渡ろうと待っていても、車が止まってくれないとの声を伺いました。そこには白線が見えないことと、運転手の交通ルールを守らない問題の2つが関連しておりました。
いずれにいたしましても、この案件は大変デリケートな問題でございますので、議会をはじめ関係各位に対し丁寧な説明をさせていただきながら、慎重に進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 上田富久君。 ◆21番議員(上田富久君) 現在、不安定な社会情勢の中、物価高騰が急速に進んでおります。
取り組む関係各位が一枚岩となって取り組むことができれば,その熱で様々な部署や民間企業を巻き込んだ取組ができるようになる。また,簡単に達成できる目標ではなく,高い目標を持ってチームでベクトルを合わせていく必要がありますと,このように述べられております。
そして,関係各位と協議し,また右往左往もしたんですけれども,今の場所に新しい設計の下にグラウンドを整備し直すということで,現在はほぼ9割整備ができております。最終段階で,ぜひこのグラウンドは地元の人と,そして意欲ある,なおかつ障がいを持っているような方々が力合わせてグラウンドの管理を行っていくということの申出がありました。
御尽力いただきました関係各位の皆様に御礼申し上げます。また女性委員の皆様の御活躍を祈り、女性の声をしっかりと現場に生かしてくださいますようお願いいたします。 この点につきまして、市長の所感をお聞かせください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
本事業の完成が、生活道路の事故防止に大きな役割を果たすことを期待いたしますとともに、事業実施に当たり御尽力をいただきました関係各位に対しまして、厚く御礼を申し上げる次第であります。 さて、12月21日は、昭和南海地震が発生した日であります。愛媛県防災対策基本条例では、この日をえひめ防災の日と定めるとともに、本日17日から23日までの間をえひめ防災週間と定めております。
最後となりますが,コロナ禍において業務多忙の中,地域医療の充実に御尽力をいただいております関係各位に感謝を申し上げますとともに,議員各位には本委員会の活動に対する御理解と御協力をお願いいたしまして,地域医療対策特別委員会の中間報告といたします。 ○吉田善三郎議長 以上で委員長の報告は終わりました。 これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありません。 ◆谷國光議員 議長。
審議に当たって御協力いただきました理事者並びに関係各位に厚く御礼を申し上げまして、議会改革特別委員会の報告とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(正岡千博君) 次の準備のため、暫時休憩いたします。
自立支援協議会で関係各位の様々な御意見を伺いながら,今年の9月頃には最終方針決定を目標にして進めてまいりたいと思っておりますのでよろしくお願いします。 ○吉田善三郎議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 本当にそういう方向で9月に新しい力強い計画がまた聞けるようにお願いしようかなと考えております。
改めまして、関係各位に深く感謝を申し上げる次第であります。 開学から3年、大きな経済波及効果も生まれております。これからさらに多くの学生を迎え、大学と地域が共に発展していく中で、獣医学部を巣立ち、社会にこぎ出す若者には、1人でも多くこの今治市を愛し、活躍してもらいたい、そうした方向づけもしっかりとやっていかなければならないと思っております。 そしてもう一つ、バリクリーンです。
改めて関係各位にこの場をお借りし、敬意と感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。 さらに、コロナ患者対応はもとより、通常診療にもしわ寄せが起こり、病院経営に支障を来す事例も起こっており、この冬のボーナスカットも余儀なくされる看護師の事例も報告されています。今後、このような状況が続けば、医療崩壊が起こり、ひいては、市民の生命が脅かされる事態となることが危惧されます。
野志市長並びに医療・保健分野等、関係各位の方々には、日々御尽力いただき、感謝しております。本市では、8月23日以降、感染確認ゼロが続いておりますが、再拡大への警戒が必要で、対策は長期戦になります。今後も引き続き感染拡大防止に努めていただければと思います。 それでは、9月議会の一般質問のトップを切って、通告書に従いまして一問一答方式で質問させていただきます。
被災された方をはじめ関係各位にはお見舞いを申し上げます。早期の復旧・復興を心からお祈り申し上げ、以下代表質問に入ります。今回は、新型コロナウイルス感染症対策など多岐にわたりますので、市長をはじめ理事者各位には明快かつ簡潔な御答弁をよろしくお願い申し上げます。まずは、新型コロナウイルス感染症対応に関する諸問題に関してであります。
難関を突破され、採択に至るに当たり、御尽力されました市長はじめ関係各位の皆様方には、敬意を表するところでございます。そこで、まず1点目の質問です。提案書では、将来ビジョンで示されている10年後すなわち2030年の本市のあるべき姿を示し、コミットされております。そこでお伺いします。ゴールターゲットである2030年の松山のあるべき姿に込められた市長の思いをお聞かせください。 ○若江進議長 野志市長。
また、新型コロナウイルス感染対策に県市合同で対応していただいている関係各位に感謝を申し上げます。誰しも免疫を持っていない新型コロナウイルスは、抑え込みができたかと思っても、いつ再燃するかわかりません。本市では、県と合同で帰国者・接触者相談センターを運営され、多くの相談に対応をされたのではないでしょうか。そこで、6月11日時点までのPCR検査数と実績値の一番多い時点での検査数をお聞かせください。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(正岡千博君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 最後にお願いですけれども、基本的に私どもこれで今回は賛成するつもりでございますけれども、1から2になったように、次には、3年後には2から3、3から4という方向でぜひ進めていただけるように御努力を関係各位にお願いをして、この質問に対しての私の考え方を示したいと思います。よろしくお願いします。