宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
電光掲示板には、先月の8月22日にアメリカ疾病対策センターのCDCが感染対策の失敗を認めて謝罪したことや、BA.1ワクチンはアメリカでは実施されない、武漢株ワクチンのオミクロン株への効果はない、接種すればするほど免疫系の異常が起こり、感染しやすく、重症化リスクが高くなり、驚くべき副反応が出続けていますと、がんや自己免疫疾患にかかってしまう危険性があります。
電光掲示板には、先月の8月22日にアメリカ疾病対策センターのCDCが感染対策の失敗を認めて謝罪したことや、BA.1ワクチンはアメリカでは実施されない、武漢株ワクチンのオミクロン株への効果はない、接種すればするほど免疫系の異常が起こり、感染しやすく、重症化リスクが高くなり、驚くべき副反応が出続けていますと、がんや自己免疫疾患にかかってしまう危険性があります。
4回目接種については、本年5月26日から実施をしておりますが、接種対象者は国におきまして60歳以上の方、また、18歳以上59歳以下で基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認めた方、医療従事者及び施設従事者とされております。
市民の皆様におかれましては、お一人お一人が危機感を持って、決して気を緩めることなく感染対策を徹底していただくとともに、重症化リスクのある高齢者に感染を広げないよう、特に同居家族などの周りの方は、引き続き慎重な行動をお願いします。 今定例会におきましては、オミクロン株対応ワクチンの接種にかかる費用をはじめ、当面する諸課題に対応するための9月補正予算案などを提案しております。
なお、この専門家会議では、5月11日以降につきましても現在までの評価等において、継続してワクチン接種は重症化リスクの高い高齢者はもとより、若年者も自らの健康を守るため、接種していただくことが求められるとされているところでございます。
あくまで御本人と保護者の方の判断となりますが,重症化リスクの高い基礎疾患がある子供さんについては,主治医の先生の意見も確認した上で接種していただければ大変ありがたいと思っております。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 市長,どうもありがとうございました。
世界的にも、アメリカ、カナダ、フランスなどは接種は推奨、イギリスやドイツなどは重症化リスクが高い小児が接種可能でございます。 保護者の不安に応えるためにも、ワクチンの有効性、副反応ともに、分かりやすいリーフレットなどで届けていただきたいというふうに思います。 子供は重症化する割合は低いとはいえ、感染の低年齢化は顕著であり、それに伴って、中等症や重症となる人数は増えてきております。
また,低栄養や糖尿病,高血圧で特に重症化リスクのある方については,個別に通知や訪問等で保健指導を行っております。 一方,健診・医療・介護のいずれも利用がない方については,訪問等による実態の把握に努め,必要な方にはフレイル予防につながるサロンや貯筋体操サークルなど通いの場を御紹介いたしております。
このような中、本市としても、国・県の施策とも連動しながら、市民の皆様の生命・健康を守ることを最優先に、基本的な感染回避行動の徹底を繰り返し呼びかけるなど、感染防止対策に最善を尽くすとともに、医師会や歯科医師会、薬剤師会をはじめとした医療関係者の皆様の全面的な御協力をいただき、感染防止や重症化リスクの軽減を図るため、希望される方々へのワクチン接種を推進してまいりました。
重症化リスクは低い若年世代、しかし、活動的であり、感染源となり得る若年世代、こういった世代にワクチン接種をさらに進めるべきかというふうな課題も、12歳以降の年齢層も含めて検討していかなければならないというふうに思っております。 宇和島の場合、小・中学校の接種状況、どのように把握をされているでしょうか、お答えください。伊手保健福祉部長。
今年の冬は,季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念されたことや,国から重症化リスクの高い高齢者に優先的に接種する方針が示されたことによりまして,予防接種法において市町村が行わなければならない定期の予防接種と規定されている65歳以上の高齢者などに,従来の自己負担金1,000円を無料としてインフルエンザ予防接種を実施していることは御案内のとおりでございます。
特に今年は新型コロナの感染流行が懸念される中、重症化リスクの高い高齢者は優先的に接種することが推奨されてきました。そうした中、市民からは、コロナ禍でのインフルエンザ流行による混乱を避けるために、各自治体ではインフルエンザ予防接種の費用助成が進んでいるが、松山市でも助成を拡充すべきではないのかといった御意見がありました。
こうした中で,国から今年のインフルエンザ予防接種については,開始時期を例年より早めるとともに,重症化リスクの高い高齢者等に優先的に接種機会を確保する方針が示されました。 このことを踏まえ,予防接種法に定める定期接種の対象である65歳以上の方,インフルエンザ予防接種について今年度においては,従来の自己負担金1,000円を無料とすることといたしました。
厚生労働省は、今冬のインフルエンザワクチンの供給量は、約6,300万人分、重症化リスクの高い65歳以上の希望者からワクチン接種を10月上旬から始めるとしております。そこで、お伺いします。インフルエンザワクチンの確保の見込みや優先順位など、実施要領についてお聞かせください。 ○若江進議長 白石保健福祉部長。
厚生労働省の指針では、親族の保護を基本とした姿勢ですが、実際に保護者が感染したとき、子供が濃厚接触者になることを考えると、重症化リスクの高い祖父母には預けにくいと感じたり、監護を頼める親族や友人にしても同じ不安がよぎることと思います。
また,国保医療課では専任の保健師1名が,特定保健指導の対象外でありましても,検査数値に異常があり,発症・重症化リスクが高いと思われる方に対しまして,受療勧奨や保健指導を行っているところでございます。 また,当市国民健康保険のデータヘルス計画につきましては,ほぼ策定が完了しておりまして,今月末には公表ができる予定となっております。