19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四国中央市議会 2020-03-04 03月04日-03号

さて,今言ったように,42名から72名,すごいことになっているんですけども,そうなってきますと,校区外からの通学手段これと安全の確保というのが,今バスもしくはタクシーというのがちょっと出てましたけれども,校区外からの一番心配事だという方が多いです。今どういうふうな交通手段をとって,そして安全の担保にどのような選別でどのような業者を選んでいるのかというのをまたお聞かせ願えたらと思います。

宇和島市議会 2018-10-03 10月03日-02号

このことを受けまして、今ほど議員のお話にもありましたように、児童生徒の安全な通学手段確保するために、吉田町の玉津地区立間地区喜佐方地区の一部、奥南地区の一部について、当該地区を徒歩、自転車で通学する児童生徒の安全を確保する目的で、登校時に1便、下校時に3便のスクールバスタクシー運行コミュニティーバス利用した通学を市が主体となって実施しています。 

宇和島市議会 2018-06-19 06月19日-02号

その中で、各校区でよく出ました意見といたしましては、統合の時期、それからスクールバス等通学手段費用施設整備としては駐車場確保津波対策などの点で、統合すればどういうふうになるんですかというような質問をいただき、中には、小中連携教育に対する不安ですとか、地域とのつながりが薄くなるんではないかといったような心配される声もありました。 

四国中央市議会 2017-09-12 09月12日-02号

それと,これは議員質問にはありませんでしたが,私自身はバスという通学手段は,ある空間の中に1時間強また前後,子供たちをそこに閉じ込めるということも言葉をかえて言えば言えると。そのことのストレスというのも大変なものであります。 私がかかわった子供の中に,うちの子はそのストレスに耐えられないから,お母さんが会社をやめて私が送り迎えするということを言われた人がおった。

四国中央市議会 2016-09-13 09月13日-02号

続きまして,児童生徒通学手段についてお尋ねをいたします。 児童生徒学校に来る上で解決をしなければならないのが,遠距離通学の問題であると思っています。しかも1年から9年生と,年齢の幅も広く,1年生と9年生とでは登校時間はほぼ同じでも,中学生小学生,特に低学年とでは授業終了時間も違ってきますし,中学生になれば部活もあり,中学生小学生が同じ時間に下校するのには少し無理があるのではないでしょうか。

宇和島市議会 2014-12-19 12月19日-04号

理事者からは、協議会教育検討部会において、通学・組織・PTA・寮の利用などさまざまな事項が協議されており、中でも関心が高かった通学手段については、宇和島自動車協議を重ね、ダイヤの変更などで対応、閉校記念行事などは学校主体となり着々と進めている、また両校の生徒については、交流学習会などを開催し、互いの交流を深めているとの答弁でありました。 

四国中央市議会 2011-09-13 09月13日-03号

今後におきましては,センター校制度をさらに充実させるために,5校のうち1校を拠点校として位置づけ,通学手段の保障や特別支援学校の専門的な教育内容を導入するための体制整備が必要な段階となっております。 こうした中で,障害の有無に関係なくすべての児童地域義務教育が保障されるための新たな支援場づくりについて,現在庁内プロジェクトチームにより検討しているところでございます。 

四国中央市議会 2010-03-01 03月01日-01号

現在この路線バス利用して登下校している川滝小学校川之江南中学校児童生徒通学手段確保ために,安全・安心なスクールバス運行を行いたいと考えております。 次に,子育てフェスタについて御説明いたします。 当市におきましても急速な少子化や核家族化が進展し,子育てに対する不安や孤立感は大きくなっております。 

宇和島市議会 2009-10-15 10月15日-02号

また、この答申に、1、児童生徒通学手段及び通学安全性確保を初め、通学に係る適切な支援措置がとられること、2、宇和海中学校統合先定期船の発着する盛運汽船桟橋から最短距離にある城南中学校とし、寄宿舎設置すること、3、拠点校となる校舎耐震化のための補強改築工事、もしくは新築等学校施設整備が十分に行われること、4、廃校になった学校施設、もしくは跡地利用については、地域実情に即した計画

四国中央市議会 2008-12-12 12月12日-03号

ことしの6月,県教育委員会から県立学校再編整備計画案が正式発表され,特別支援学校に関しましては,四国中央市にございます今治養護学校太陽家分校が,通学手段確保した上で2009年度からは新居浜分校統合されることとなりました。 この太陽家分校廃校に伴って,現在通学している児童の中には,新居浜分校へのバス通学に適応できず,地元小学校しか選択肢がなくなった児童がおります。 

松山市議会 2005-12-15 12月15日-05号

次に、今後の推進方策についてでありますが、現在小中一貫教育を目指している日浦小・中学校由良小泊小興居島中学校については、法改正の動向を注視しつつ、教育課程を研究するとともに、施設整備通学手段確保等課題解決に向け積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、アクアパレットまつやまについてお答えいたします。

伊予市議会 2005-12-14 12月14日-03号

また、統合生徒遠距離通学を余儀なくさせますし、それは通学安全性通学手段確保が必要となります。当然の条件としまして、それらの確保保護者の大きな経済負担を伴わない仕組みも必要となってまいります。跡地利用については、地域にとっての有効利用を十分に考えていきたいと思っております。これらのことを検討材料として取り組みを強めていきたいと思っております。 以上でございます。

四国中央市議会 2005-03-09 03月09日-02号

通学手段確保できないと子供たち学校にも行けないのです。通学手段確保することと保護者学校とのコミュニケーションの問題は本来別問題のはずなのです。学校がだめなら市の方で何とかならないだろうかと,社会福祉課にお願いに行きました。どうにかしてあげたいけど,福祉支援費制度通学に関しては使えないから,市のバスを無料でサービスすることはできないとのこと。

松山市議会 2002-12-13 12月13日-02号

しかしながら、市内中心部から遠距離に当たるため、通学手段確保などが課題となっております。そのことは先日開催された日浦小・中学校見学会での話し合いの中でも、スクールバス運行並びに寄宿施設設置などの御意見が出されておりますが、スクールバス運行につきましては、今後の希望人数の状況を見て、前向きに検討をしていかなければならない事案ではないかと思います。

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