愛南町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第3日12月17日)
2点目、36ページの環境衛生総務費なんですけれども、財源更正ということでここに金額がどうなっているのか、補正額はゼロということなんですけれども、環境衛生総務費に関してお伺いします。 13日の月曜日に、くだんの小山の太陽光発電の不許可処分についての調停が松山地裁で行われるということを事前に町のほうから教えていただきましたが、その結果については、今議会で説明される機会がありません。
2点目、36ページの環境衛生総務費なんですけれども、財源更正ということでここに金額がどうなっているのか、補正額はゼロということなんですけれども、環境衛生総務費に関してお伺いします。 13日の月曜日に、くだんの小山の太陽光発電の不許可処分についての調停が松山地裁で行われるということを事前に町のほうから教えていただきましたが、その結果については、今議会で説明される機会がありません。
2款総務費は、一般管理費において、新型コロナウイルスワクチン接種事業における業務として、接種券を早急に発行する準備を行う必要があり、会計年度任用職員の雇用に、既存の予算を活用するための財源更正であります。 また、企画費において、ふるさと寄附金の増額見込みに伴う事業謝礼等を含むふるさと寄附金事業費4,699万5,000円の追加であります。
1款1項1目一般管理費、職員給与費は、人事異動等による職員人件費、合わせて215万3,000円の増額計上、2款1項1目介護サービス給付費から、89ページ、2款6項1目特定入所者介護サービス費は、低所得者の保険料軽減措置による財源更正の計上であります。 91ページ、4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、前年度精算による同基金積立金1,189万7,000円の増額計上であります。
2款3項1目審査支払手数料、2款4項1目高額介護サービス費及び69ページの2款5項1目高額医療合算介護サービス費は、法定負担割合に応じた国・県負担金等の増減による財源更正を計上しているものであります。 2款6項1目、特定入所者介護サービス費は、これまでの実績に応じて、474万1,000円を減額計上するものであります。
この補正は、一本松病院の建設改良費のうち、医療機器に関しまして、国民健康保険調整交付金の決定通知がありましたので、財源更正に伴い資本的収入を補正するものです。 それでは、1ページをお開きください。 第1条では、総則を定めております。 第2条は、資本的収入及び支出に係る補正で、第1款資本的収入、第2項病院他会計補助金を363万6,000円の増額としています。
まず,歳入でございますが,10款1項他会計繰入金は934万9,000円の増額,同2項基金繰入金は2億513万5,000円の減額及び11款1項繰越金2億7,578万6,000円の増額につきましては,いずれも決算見込みに基づきまして財源更正を行うものでございます。 16-3ページをお開き願います。
「議案第107号・平成27年度宇和島市病院事業会計補正予算(第1号)」につきましては、建設改良費の財源更正に伴う企業債の追加計上並びに起債の目的を一部変更しております。 第2条資本的収入につきましては、企業債に4億5,650万円を追加計上し、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及び過年度分損益勘定留保資金の補填額を同額補正しております。
次に,8-11ページ,地方債補正の廃止でございますが,県営橋りょう整備事業から災害対策施設整備事業までの3件につきましては,財源更正に伴い廃止するものでございます。 続きまして,議案書の18ページをお開きください。 議案第100号第二次四国中央市総合計画基本構想の策定について御説明申し上げます。
「第1表歳入歳出予算補正」のうち歳入でございますが,5款国庫支出金では130万2,000円を計上し,2款繰越金を同額減額する財源更正を行うものでございます。 この補助金は,港湾庁舎の耐震診断に係る社会資本整備総合交付金でございます。 次に,2-3ページをお開きください。
厳しい雇用情勢への対応として緊急雇用対策に要する経費1,721万7,000円を計上、第6款農林水産業費は、農林業の振興策として高性能林業機械の導入に対する補助金など626万6,000円を計上、第7款商工費は、えひめ南予いやし博における観光特別対策費として観光イベント関連の工事費や広告料750万円を計上、第8款土木費は、第2項道路橋梁費140万、第3項河川費10万円を、それぞれ一般財源から地方債へ財源更正
第11款災害復旧費は、農地農業施設や土木施設などの災害復旧経費について、事業の精算による減額補正や財源更正を行ったものです。 項目ごとに担当理事者から詳細なる説明を受け、審査の結果、原案どおり可決決定いたしました。 なお、審査の過程で、翌年度へ繰り越される事業が余りにも多い、長引く景気低迷により市内業者は仕事がなく疲弊している状況である。
1項療養諸費の一般及び退職分の療養費、そして2項高額療養費の一般及び退職分については、補助金等の確定による財源更正であります。4項出産育児諸費につきましては、出産件数が見込みを下回ったため84万円を減額するものであります。 3款後期高齢者支援金等、4款前期高齢者支援金等及び5款老人保健拠出金につきましては、負担金等の確定による財源更正であります。
8款保健事業費につきましては、特定健診の前年度分国庫負担金の精算による不足額受け入れのため、財源更正を行うものであります。 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金につきましては、実績による前年度分の精算であります。
このシステム改修に係る経費につきましては、国費(特別調整交付金)のほうで一部賄われる予定でありますか、まだ確定しておりませんので、確定次第、財源更正をしたいと考えております。 以上が第69号議案の概要であります。よろしく御審議の上、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。
ただいま説明をいたしました、歳入予算の補正に伴う保険給付費の財源更正でございます。 以上で承認第2号、専決処分第2号の承認を求めることについて(平成21年度国民健康保険特別会計補正予算(第4号))についての説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。
次に、7款商工費ですが、補正額は1,009万円の追加で、主なものは、商工費の雇用対策費において、臨時作業員賃金91万4,000円、観光総務費において、設計監理委託料21万3,000円、豊田地区公衆便所新築工事費700万円、その他公園費において、大成川遊具設置工事費129万2,000円の追加と、観光振興費において、県補助金が交付されたことによる財源更正であります。
今回の補正予算は、地域活性化・経済対策臨時交付金を財源として、国が策定した経済危機対策及び地方再生戦略に対応した安心安全の実現、少子高齢化社会への対応、地球温暖化対策、インフラ整備・雇用対策等の事業で、一般財源から国県支出金への財源更正や上水道事業会計、病院事業会計への補助金を含めた事業及び県補助事業であります真珠養殖業等緊急支援事業などで、歳入歳出それぞれ8億934万6,000円を追加し、歳入歳出
今回の補正予算は、国や県の内示により、財源がほぼ確定した林道整備事業費、道路新設改良事業費、漁港建設事業費や水路整備事業費及びCATVを整備する地域情報通信基盤整備事業をはじめ、上水道企業会計出資金、地域活性化基金積立金や中小企業緊急雇用安定助成金などの政策予算及び衆議院議員選挙費、農地情報システム構築事業費や、一般財源からの地域活性化・生活対策臨時交付金を財源とした地域振興基金などへの財源更正などであり
2款保険給付費の1項療養諸費は、療養給付費一般分は財源更正、退職分は3,073万円の減、療養費は一般分、退職分も財源更正となっております。審査支払手数料は48万4,000円を減額し、あわせて3,121万4,000円を減額計上するものであります。2項高額療養費は財源更正。 3款後期高齢者支援金等は、確定により350万1,000円の増。
まず、2款総務費ですが、補正額は455万6,000円で、公用車購入に伴う役務費17万9,000円、公用車購入費426万3,000円、自動車重量税11万4,000円の追加と地域活性化・生活対策臨時交付金対象事業にしたことによる電算管理費337万1,000円、地域交通対策費を地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金の対象事業としたことによる500万円の財源更正であります。