5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)

また、稚貝不足に対応するため、施設を改修し夏の緊急生産にも取り組んでおります。  大量死の原因としては、国や県の研究により新種のビルナウイルスであることが判明をいたしました。PCR検査法も確立され、今後より効果的な防疫対策が可能になります。病気に強い貝づくりは、選抜育種によりへい死率の改善が図られており5割以上の生き残る品種も見つかっております。

愛南町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第1日12月10日)

ア 山出憩いの里温泉やすらぎ交流館等施設改修工事商工観光課)  イ 御荘平山地区農道新設工事農林課)  ウ 網代漁港漁村再生交付金工事水産課)  エ 魚神山漁港海岸保全施設整備工事水産課)  なお、6月中旬から発生しているアコヤガイへい死について、引き続き死なない貝の開発夏ふ化緊急生産稚貝の無料配布のほか、経済面からの助成など、稚貝・母貝の安定した供給ができるように町に支援を求めたことについても

愛南町議会 2021-09-10 令和 3年第3回定例会(第1日 9月10日)

引き続き死なない貝の開発夏ふ化緊急生産稚貝の無料配布のほか、補助金等経済面からの助成など稚貝・母貝の安定した供給ができるよう支援を求める。  以上、産業厚生常任委員会の意見を集約した調査結果報告といたします。 ○議長原田達也) 報告が終わりました。  これより、質疑を受けます。  質疑ありませんか。               

愛南町議会 2020-12-18 令和 2年第4回定例会(第2日12月18日)

で、万一夏場にへい死が出た場合につきましてはですね、緊急生産というふうな形で夏のふ化を行いまして、母貝不足に対応するというふうなことで、行政のほうは資金の面で支援をしますけれども、漁協はですね少しでも貝が欲しいというふうな要望がございますので、それに対応するような措置をですね、町と漁協とで協同して連携して行うようにしております。  以上でございます。 ○議長(内倉長藏) 山下正敏議員

松山市議会 1998-12-14 12月14日-03号

このことから、現在、自主流通米価格安定のための稲作経営安定対策米需給安定対策等緊急生産調整推進対策農業団体行政が一体となって取り組んでいるところでございます。 次に、市民農園の育成についてでございますが、余暇活動多様化等に伴い、野菜や花を育て、土と親しむ場や農作業体験の場に対する需要が高まっており、市内においても50カ所に余って開設されているものと思われます。

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