四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
(資料モニター表示)次に,基本計画が承認されましたら,令和5年1月から要求水準策定という形になっていまして,これは,施設の整備,機能,維持管理,設計,建設及び工事監理等に係る要求水準の策定並びに事業方式を決定するっていう形になっています。そして,令和5年4月,選定準備を経まして,設計施工者の選定をするために6月から公告します。公告という形になっています。
(資料モニター表示)次に,基本計画が承認されましたら,令和5年1月から要求水準策定という形になっていまして,これは,施設の整備,機能,維持管理,設計,建設及び工事監理等に係る要求水準の策定並びに事業方式を決定するっていう形になっています。そして,令和5年4月,選定準備を経まして,設計施工者の選定をするために6月から公告します。公告という形になっています。
うんですけれども,そういったものが現代的スタイルの操法訓練として,新たに消防団に加入しようとする人にとって抵抗にならなければより消防団員の拡充につながっていくというメリットも出てくると思うので,そこは一概に操法大会に向けた操法訓練をやめたから駄目だということではないんですけれども,ただ,今申し上げましたとおり,操法訓練を継続することによって,それぞれの機材の特性にもなじみ,機材の特性を知ることによってふだんの維持管理
伊達博物館建設に対して何億もの費用負担並びに開館後の維持管理費等、負担は今の市民の暮らしをさらに困窮させます。不透明な社会や未来に対して、多くの市民が閉塞感を感じているんですよ。優先順位をつけ、市民生活を一番に考えてもらいたいです。どうか市民の皆様の暮らしを助けていただくことはできませんでしょうか。特に子育て世帯に対して家計子育て応援金等を御用意できませんでしょうか。
その上で、光熱費等施設の維持管理費をはじめ、企画や人件費、調査研究費、あるいは広告費などの費用が必要となってまいりますが、全て直営の場合や指定管理制度を導入した場合などにつきまして、最終的な検討を行っているところでございます。 今後、おおよその方針がまとまりましたら、関係部局とも確認作業を行い、建て替え委員会でも御議論いただいた上で、今年度中には議会の皆様にもお知らせできるものと考えております。
◆4番議員(山本定彦君) 維持管理コストということも結構今心配されておられる中で、しっかりとまた御明示していただきたいなと思います。よろしくお願いします。 次に、1%フォー・アートということでお尋ねします。 先日の日本経済新聞にて、令和2年度文化功労者にも選出された「ぐるなび」の創設者、滝久雄氏の1%フォー・アートについて、今、我々に欠けているのは芸術家ではない、大衆である。
昨日の槇野議員の質問にもありました、維持管理はどのようにされていますか。楠産業経済部長にお伺いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 楠産業経済部長。 ◎産業経済部長(楠憲雄君) 観光案内板につきましては、御指摘のように経年劣化により破損をしているもの、表示が不鮮明になっているもの、また、表示内容が古いものがあるというふうに認識をしております。
このケース,まかり間違ってアーケードの天井が通行人や通行車両の上に落ちてきていたら大惨事になっていたかもしれないと思うと,ぞっとしたというのを後に商店街の役員の方がおっしゃっておりましたが,同時に今後アーケードを維持管理していく上で,大変不安を感じられたということです。
その森林環境譲与税を財源に、適切な経営管理が困難になった森林については、森林所有者により維持管理を任せたい意向があれば、自治体が経営管理権を設定し、自治体が所有者に代わり環境林として干ばつ整備を行い、維持管理を計画的に行うことが可能になり、本市におきましても、農林課において昨年度より事業を実施しているところでございます。
こうした中,登山道の整備の現状についてでございますが,観光協会を通じてボランティアの方に登山道の点検をしていただき,必要に応じて草刈りや案内板の設置,危険箇所の修繕等軽微な維持管理には努めており,年間約20万円の費用により行っているところでございます。
この水資源機構が所有している装置の導入費用は1台約4,000万円と伺っており,また維持管理について,定期交換,フィルターの交換等が必要なもののみで年間約50万円から70万円ほどの経費が必要と聞いております。
「議案第63号・宇和島市下水道条例の一部を改正する条例」につきましては、下水道法施行令の一部が改正されたことに伴い、都市下水路の維持管理の技術上の基準に、樋門または樋管の年1回以上の点検を規定するため、条例の一部を改正しようとするもので、公布の日から施行しようとするものであります。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
1款1項3目消火栓維持管理負担金は320万円、1款2項2目他会計補助金は5,826万7,000円を追加するものであります。 なお、7ページから11ページに補正予算実施計画書、給与費明細書を載せていますので、お目通しをお願いいたします。 以上、第38号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 これより、質疑を受けます。
都市再生整備事業であるなど有利な起債を使って、宇和島市の持ち出しは少なくて、負担はそれほどなく建設できます、などのメリットばかりを表に出して、建設後の維持管理費など、費用対効果をしっかり考えないといけないと思います。大きく建設すればするほどコストがかかり、負の遺産になります。市民への負担は増大します。それが元で財政状況は悪化し、財政難を引き起こし、市民が暮らしづらいまちになります。
今回のケースについても,既に保健所への情報提供を行っており,今後,浄化槽の状況,また汚水の流出状況や臭気等を確認し,維持管理が不適切な場合には,設置者への指導を行うことを確認しております。 市民生活に身近な市といたしましては,今回の事案のみならず,市民の皆様に寄り添った対応が必要であるとの認識の下,今後においても,事態に応じて迅速かつ的確な対応に努めてまいります。
池が決壊した場合に,下流の人家や農地,公共施設等の甚大な被害が予想されるもので,ため池から100メートル未満の浸水区域内に家屋,公共施設があるもの,ため池から100メートルから500メートルの浸水区域内に家屋,公共施設等があり,かつ貯水量が1,000立米以上のもの,ため池から500メートル以上の浸水区域内に家屋,公共施設等があり,かつ貯水量が5,000立米以上のもの,地形条件,家屋等の位置関係,維持管理
小型の設備は数が多いので,認可から建設時の工事管理・維持管理までは国で対応し切れないと思います。地方自治体に移管すべきと私は考えます。 現状では国の対策は進んでいるような話もありましたが,私は国の対策はあまり進んでないと思っております。 いい例ではありませんが,数年前に静岡県の熱海で造成地の土砂崩れのような大事故がありました。
55ページ上段、水産研究普及費の海洋資源開発センター施設管理運営事業は、アコヤガイ親貝飼育のための新養殖棟の屋根や施設の改修工事費1,994万3,000円、同じく地域産業研究・普及センター施設維持管理事業は、内泊のうみらいく愛南の防風ネットや舗装等の改修工事費1,375万円、中段、漁港管理費の、漁港施設維持管理事業は、地区要望等に対して実施する成川漁港防波堤設置工事ほか4件1億1,100万円、同じく
防災倉庫の維持管理につきましては、議員がおっしゃられましたとおり、各自主防災組織が行うこととしております。積極的に防災訓練を実施していただいている自主防災組織におかれましては、避難路や防災倉庫の維持管理がなされており、有事の際、安全に避難可能な状態を保たれておりますが、中には避難路や防災倉庫の維持管理がなされていない地域があることも事実でございます。
2点目として、「建築費、維持管理費の負担は大変重く、住民サービスの低下を招くのは間違いありません。規模の見直しが必要です」とありますが、新博物館の建設規模につきましては、津波によって所蔵品が損傷、滅失するといったリスクを避けるため、展示室、収蔵庫などの博物館ゾーンは2階に設置することとしており、関連諸室を加えると、2,000平方メートルの床面積が必要となるものでございます。