宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
まず、物的な環境整備、多様な学びの場の提供というところからといたしましては、教室に入りづらい場合に、一時的に空き教室や学校図書館などで安心して過ごせるようにしたり、またその教室で学習等を行ったりするといった個別な配慮が必要になってくるのではないかというふうに考えております。
まず、物的な環境整備、多様な学びの場の提供というところからといたしましては、教室に入りづらい場合に、一時的に空き教室や学校図書館などで安心して過ごせるようにしたり、またその教室で学習等を行ったりするといった個別な配慮が必要になってくるのではないかというふうに考えております。
また現在,夏休み期間に学校の空き教室を借りて待機児童が利用できるように準備を進めております。 ○井川剛議長 三浦克彦議員。 ◆三浦克彦議員 市長ありがとうございます。 本年度から対象となる児童が6年生まで拡大されました。こういった影響はないのか,次にお伺いいたします。 ○井川剛議長 合田晃友こども家庭課長。 ◎合田晃友こども家庭課長 お答えいたします。
また,施設で児童同士の間隔が狭いのであれば,今以上に小学校の体育館や空き教室を使わせていただくとか,昼食やおやつに関しては,グラウンドにブルーシートを敷いて広々としたスペースを確保して食べるとか,そういった取組が臨時休所を決定する前にできるのではないかと考えております。
○4番(吉田茂生) そうしますとですね、まあ先ほど件は人手が足りないと、指導員の方が足りない、空き教室は多分あると思いますんで指導員の問題かと思いますが、もう一つですね、愛南町のホームページを見ますと、2019年6月27日に更新されて以来ですね、放課後児童クラブの更新がありません。その中でもですね、子ども食育教室の写真が出てるんですが、それも平成21年度の案内でございます。
次に、施設総量の25%削減する目標についてですが、将来的に人口減少が進んでいく中で、地域の児童・生徒数の変化に応じた適正規模への改修や小規模な施設の集約を図る改修のほか、空き教室等を利用した複合化も検討をしながら施設量を削減していくことにしています。
しかし、25人以下の学級編制を実現させるためには、現在の学級数から小学校は約310学級、中学校は約160学級の追加を必要とし、平均すると1校で6教室程度の空き教室が必要です。さらに、教員の確保に加え、校舎の増改築や空調の整備など、教育環境整備が必要となることから、まずは現在の環境下で考えられる35人学級編制の完全実施に向け、愛媛県教育委員会に対し、引き続き教員の増員を要望していきます。以上です。
また、空き教室がある学校、ない学校もあるとお聞きしました。各学校で20人学級実施を進めるための課題についてお伺いいたします。 今治市は、本庁正面玄関のところに、「核兵器廃絶平和都市」と、堂々と掲げています。今年は、敗戦から75年の節目でもあります。私は、この宣言を見るたびに、誇らしい気持ちになります。今治市は、被爆地広島市にも近く、被爆者も他市に比べ多くいましたが、被爆者の多くが亡くなりました。
次に、分散登校時並みの20人程度の学級とする場合の教室の確保についてですが、分散登校時のような20人以下の学級編制を実現させるためには、現在の学級数から、小学校は約560学級、中学校は約280学級の追加を必要とし、平均すると1校で10室程度の空き教室を確保しなければならず、現状では困難です。
利用人数がふえることでの密回避対策につきましては,現在実施しております対策に加え,小学校の空き教室の利用などを検討してまいりたいと考えております。 また,エアコンを使用しながら換気の必要性もあることから,感染症のみならず熱中症の対策も念頭に置き,児童の健康面に十分配慮しながらクラブの運営に努めてまいります。 ○石津千代子議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 ありがとうございます。
また,懸案の新居浜特別支援学校分校が今年度3億3,931万5,000円の事業費で,三島小学校の空き教室を改修しての来春開校の運びであり,関係者の努力に敬意を表したいと思います。 最後に,今公会計制度が議論をされておりますが,予算と財政の見える化を進める上での問題であります。 1つは,基金についてです。
◆太田幸伸議員 もう一点お伺いしたいんですが、児童クラブの受け入れ態勢で、今国のほうが空き教室の活用で、教職員も含めた支援員を活用していこうというような話もありますけども、こうした活用も考えられるのかどうか、お伺いします。 ○清水宣郎議長 松原保健福祉部長。 ◎松原ゆき保健福祉部長 現時点では本市としても教育委員会と連携しながら運営委員会とともに態勢の整備に全力で取り組んでいるところでございます。
10款教育費、4項幼稚園費、1目幼稚園費、13節委託料、東谷幼稚園長寿命化調査業務委託料84万5,000円、東谷幼稚園は、定員50人に対して利用者が10名程度と少ない状況の中で、学童保育も一緒に行うことはできないかとの問いに、現在、東谷幼稚園には空き教室がなく、幼児用のトイレしかない状況のため、今のところは引き続き学校の余裕教室で実施したいとのことでした。
だから,本来ならば物理的に言えば,教室は少し余裕空き教室ができてもおかしくはない。でも,一方では特別支援学級の増加や外国語の活動教室等々の活動の範囲も広がってきております。そうした教室のスペースも要る。そういうことを考えながら教育委員会も空き教室をどのように有効に活用して児童教室に活用できるのか,一生懸命考えてくれてはおります。議員言われるように,考えてないことはないんです。
◆10番議員(武田元介君) 支障があるかないかというのは、極めて主観的な評価に近いのかなと思ったりいたしますが、現実に空き教室と捉えられている教室というのは、ないというふうに資料の上でも、お聞きもいたしました。現実にはあいていますよね。でも、それを、あいている教室を空き教室と評価しないというルールが暗黙の中であるんですか。いかがですか、これはどういうふうにお尋ねしたらいいんでしょうか。
1、愛南町の生徒、保護者の多大な通学負担を軽減するため、南宇和高校の空き教室に宇和特別支援学校の分校または分教室を早急につくり、この問題を解決するよう県に要望してきたかどうかの点について、保護者の意向調査の実施状況、県への要望プロセスについての現状と今後の方針を伺います。
しかし,新設も多いんですけども,施設の新設より学校の空き教室などを活用するほうがより経済的で効果的であると。今後は可能な限りその方向で関係機関と調整を図ってまいりたいなと,そのように思っております。 それから,3つ目の高学年の受け入れについてでありますけども,対象児童が6年生まで拡大されたことを受けまして,現在川之江小学校と新宮小学校,2カ所で受け入れを行っております。
1、県は、県立特別支援学校の再編整備計画について、平成21年から25年度におきまして、宇和聾学校、宇和養護学校について高等学校の空き教室を利用した、宇和島以南の知的障害児を対象とする高等部分教室の設置の可能性を平成22年度から検討すると明記しています。検討するとした22年度から既に7年を経過していますが、検討結果について県から説明はありましたでしょうか。
地元の小学校のうち,余裕ある教室を利用して,空き教室ですね,新居浜の支援学校の四国中央分校を設立する。県教育委員会と四国中央市の教育委員会,基本的な合意は,県の上層部のほぼ了解も得て,具体的に何をどうする,運営をどうする,経費をどうするという具体的な話の詰めに入っております。
○13番(那須芳人) これは報告事案でございますので、本来でありましたら一般質問で論陣を張るべきだと思いますけれども、以前、理事者のほうには提言をしたことがございますので、ついでにと言ってはなんですがお聞きをいたしますが、南宇和高校が学級数が減って空き教室がございます。障害者のための特別の学級、特別学級といいますか、特別支援学級を県に働きかけてはどうですかということがありました。
そのために,四国中央市は学校の空き教室あるいは空き教棟と言っております。棟を活用して新居浜の支援学校の分校をつくれないものかということを現段階では県教育委員会と市教育委員会とそれぞれ所管の先生方,事務機関を中心にして今協議していただいております。 その中で,本市がやらなきゃならないこともたくさんあります。そして,分校といえど1つの学校をつくるということは,大変なエネルギーと費用がかかる。