宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
今回、当別町道の駅の5周年で当別町を訪問しただけと言われておられましたが、せっかく訪問し、施設見学をしたのであれば、肌で感じたことを担当部署に伝える、写真を撮って見せるくらいはしてもらいたい。私たち議員は、政務活動費を使用して視察をする場合、詳細な報告書、1円単位での決算書を提出が義務づけられております。
今回、当別町道の駅の5周年で当別町を訪問しただけと言われておられましたが、せっかく訪問し、施設見学をしたのであれば、肌で感じたことを担当部署に伝える、写真を撮って見せるくらいはしてもらいたい。私たち議員は、政務活動費を使用して視察をする場合、詳細な報告書、1円単位での決算書を提出が義務づけられております。
○6番(石川秀夫) 2番目の質問といたしまして、町道、町管理の河川のインフラ整備促進についてということで、質問させていただきます。 南海トラフの大地震の発生予測が政府の地震調査委員会から40年以内で90%程度に引き上げると、今年の1月13日に公表されました。
(仮称)御荘インターチェンジへのアクセス道路については、既存の松軒山への進入路を活用しながら、本町が町道として整備することとなっております。さらに(仮称)御荘インターチェンジ付近に防災休憩施設を整備する計画がございますが、詳細については、今後、各方面の方々と議論を重ね具体的にしていく考えであります。
旧西海中学校とその周辺を西海地域約1,100人の広域防災拠点とする目的で、新たな町道、これは旧西海中学校から旧西海有料道路、4メートル幅で356.3メートルの町道を新たに造ろうと、このブルーの線ですね、ここに中学校、そしてこのオレンジのラインが旧有料道路です。そこを結ぶブルーのライン、これを新たな町道として防災目的のために建設されようとしております。 予定事業費は1億6,780万円です。
道路環境の充実の分野では、長寿命化計画に基づいた町道・橋梁の維持補修・改良を行い、道路網の安全性・利便性・機能性の向上に努めるとともに、高速道路の早期延伸のため、継続して要望活動を積極的に実施をいたします。 公共交通の確保の分野においては、令和4年度から新たに外泊線・久良線を追加し、合わせて8路線によるコミュニティバスの運行をしてまいります。
2、旧西海中学校を西海地域の防災拠点にするため、町道を新たに建設したいとのことですが、他の地域の防災拠点について計画はできていますか。これが西海の、福浦と船越地区で説明されたときの資料ですよね。西海中学校を避難所にするというだけではなく、ふれあい公園は広域応援部隊の活動拠点、グラウンドはヘリの発着、保健センターには西海支所が入ることまで計画できております。
○12番(山下正敏) 土木費の中で道路のことなんですが、これ県道のことなんですが、町道ではありませんけど、県道にも分担金補助金、町から出しているんで、城辺武者泊線ですか、の中で久家地区、あそこ非常に狭くて、地区の住民、多分40年、50年前から旧西海町時代からの要望で改良工事の要望をしております。ところが、以前はできなかったんですが、最近、少しずつ改良が進んでおります。
5月に町から議会に対し防災目的で西海地域に新たに町道を建設したいと事業説明がありました。それによると、旧西海中学校を防災拠点としているので、大地震が発生した際に、旧西海中学校から旧有料道路をつなぐ道を建設することが必要とのことです。 これがその地図なんですけれども、この上、オレンジが旧有料道路でここに西海中学校があります。
御荘平山地区農道新設工事は、幅員が狭小で行き止まりとなっている農道を町道に連結することで、かんきつ農家の搬送作業の効率化や利便性の向上を図り、また、災害時の避難路ともなる地区住民待望の農道の新設工事であり、工事も順調に進捗している。
において、農業用施設災害復旧事業(単独分)として、広域農道南宇和線の御荘和口地区で地滑り崩壊が発生したことにより、現在、安全対策が完了するまで当分の間、歩行者を含め通行止めを行っておりますが、その災害復旧事業に係る測量設計委託料995万5,000円及び増田地区の亀ノ串工区災害復旧工事ほか53件の工事費2,245万円のそれぞれ追加、同じく、道路橋梁災害復旧費において、道路災害復旧事業(単独分)として、町道西柳尻無線
これは市道農道という、我々の地域とか三間、津島では農道と呼ばれる部分、それが市道農道ということに、昔のいう町道ですね。農道から町道になって合併することによって市道になっておる。これのために、この復旧復興が速やかにできたんではなかろうかと私自身思っております。 しかしながら、その一方で、今の旧宇和島市、三間町、津島町に至っては、維持管理の受益者負担金、普通災害の受益者負担金等々があります。
道路環境の充実の分野では、長寿命化計画に基づいた町道・橋梁の維持補修、改良を行い、道路網の安全性・利便性・機能性の向上に努めるとともに、高速道路の早期延伸のための要望活動も積極的に実施をします。
8款土木費は、土木総務費において、四国横断自動車道、内海から宿毛間の早期事業化につながる防災休憩施設の基本的な整備方針に係る愛南町防災休憩施設基本構想作成業務委託料75万9,000円の追加、道路維持費において、町道平串線落石防護柵設置工事費450万円の追加、49ページ、橋梁新設改良費において、御荘長洲地区の3橋梁に係る修繕測量設計委託料1,100万円の追加、砂防費において、槍松A地区集落・避難路保全斜面地震対策工事費
43ページ、8款土木費は、道路維持費において、地区要望等に対して実施する町道維持補修工事費3,985万円の追加、河川維持費において、地区要望等に対して実施する河川維持補修工事費2,107万2,000円の追加等であります。
109ページに飛んで、8款土木費は、道路橋梁費において、道路維持費の国庫補助事業による、町道日土小屋ノ浦線外町道舗装補修工事費2,000万円の減額、道路新設改良費の国庫補助事業による町道後伊勢町線ほか通学路修繕工事費1,677万9,000円の減額、町道平山北線道路改良工事費1,500万円の追加、111ページ、橋梁新設改良費の国庫補助事業による橋梁長寿命化点検等委託料1,772万円及び、町道峰田山出下線外橋梁修繕工事費
また、周辺地域ですね、今言いましたように国道、県道、町道、また避難道等の沿道沿いの家であるかということも確認しております。 先ほど言いましたように、危ないところ、最優先したらどうかという点でございますが、本当に直ちにこれは壊れそうだなというような建物があれば、先ほど言いましたように件数がですね、国庫補助事業の件数、配分がなかなか少ない状況でございます。
そして、今は住民に任されているところもあります、町道・農道の管理なんかも、まず無理で自治体がしなければできなくなると思います。 計画で夢を語ることはすごくいいんですけど、やはり実現、実際のものに目を向けていかなければならないと思います。私は、今、実際住んでおられる住民に、10年後にあなたは愛南町に住んでいますか。
その中におきまして、沿道、国道、県道、町道、また里道、緊急を要する場合に避難する道ですね、そのような沿道に隣接する危険空き家であれば、この事業で、対象で実施をしております。 また、先ほど議員が言われました、その折に対象しない、沿道に対象しない住宅でございますが、現在のところ、責任はこの国庫補助事業では対象とならない事業、またその倒壊の要件といたしまして、基準があります。
現在、農林課分野につきましては、林道シュウシャブ線につきまして、町道の災害のために現場に入れないという状況になっております。その分につきましては、今年度予算を減額いたしまして、31年度予算として計上をする予定として考えております。 以上です。 ○議長(宮下一郎) 西口議員。
2の事故の概要は、平成30年10月27日12時30分ごろ、委託先運転手がスクールバスを運転し、御荘中学校の部活帰りの生徒を福浦へ送り届けた後、バスの車庫へ帰る途中、県道34号平城高茂岬線と町道久良船越線が合流する付近で、県道34号線からおりてきた相手車が左折し、一度もとまらず町道へ進入したため、直進して町道を走行していたスクールバスと接触し、当該車両左側後部を毀損させたものであります。