30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第1日 6月11日)

その内容につきましては、ニホンザルの生息状況等調査業務という形で、愛南町では10群が確認をされております。おおむね20頭から30頭の群れが多く、最大の群れ正木地区付近で活動する100頭となっております。  推定ではありますが、愛南町全体では300頭程度だと思っております。  以上です。 ○議長原田達也) 再質問ありますか。 ○3番(池田栄次) ありません。

松山市議会 2020-12-03 12月03日-02号

具体的には、カメラを用いた生息状況現地調査を実施し、集落独自の被害防止計画を定めて、防護柵や花火による追い払い活動などの対策地域ぐるみで行っているもので、実施した集落からは、被害が減少していると聞いています。今後も市民の安全・安心を最優先に、大学猟友会、農協などと連携しながら、地元の皆様に寄り添って住民主体の取組を推進し、松山農業を守っていきます。以上です。

松山市議会 2018-02-26 02月26日-02号

北条地域では、さき中島地域成果を参考としながら、市と地域住民が協力して、平成27年度から28年度にかけ、被害防止環境整備取り組みましたが、地元での鳥獣生息状況報告会などを通じ、地域ぐるみ被害防止に継続的に取り組む意識も醸成され、中島地域と同様に成果があらわれつつあると聞いております。そこで、その取り組み実績と効果がどのようなものか、また今後はどのように対応していくのか、お伺いいたします。 

松山市議会 2013-12-06 12月06日-03号

そこで、この項の2点目は、本市ではことし6月から島嶼部において愛媛大学との連携によるイノシシ生息状況調査に取り組まれましたが、その進捗状況についてお伺いいたします。 ○寺井克之議長 芳野農林水産担当部長。 ◎芳野光男農林水産担当部長 イノシシ生息状況調査進捗状況についてお答えします。 現在、中島地区6島及び興居島、釣島の有人8島を対象に、愛媛大学と連携して生息状況調査を行っています。

松山市議会 2013-03-01 03月01日-03号

次に、鳥獣保護区は、鳥獣生育環境保護し、人間と自然との共存を図る上で不可欠であるとともに、地域生物多様性の保全にも役立つものであると認識しており、保護区の見直しを行う場合には、鳥獣生息状況地域の自然的・社会的特性にも十分留意するとともに、保護区域内の関係者の理解が得られるよう適切に対応することが必要であると考えております。

松山市議会 2012-02-16 02月23日-01号

現在、レッドデータブック松山2012の改訂作業を進める中で、自然環境基礎調査を実施しているが、その結果に対応した希少動植物や特定の地域保護・育成するための保護施策が必要であることは明確であり、地域ぐるみ保護育成するためにも、生息場所パネル等設置したり、地域住民が集まる清掃作業時等をとらえ、専門的知識を有する職員等から環境生息状況等を説明する機会をつくるなどし、地域ぐるみ地域の自然を守っていく

東温市議会 2008-12-16 12月16日-05号

次に、野猿被害実態はどうか、有害鳥獣対策を進めるためには、生息状況被害実態調査が必要ではないかとの質問に対して、野猿被害は大規模な報告はないが、中山間部農作物被害は出ているが、被害状況については猟友会を通じて情報を得ているが、全体的な実態調査については、検討したい旨の回答がありました。 

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