宇和島市議会 2021-06-16 06月16日-02号
宇和島市では、三浦半島下波大池地区海岸が調査地点となっており、調査地点の選定及び現地関係者との連絡調整に宇和島市も協力し、現地調査には生活環境課の職員2名も立ち会いました。この報告書によりますと、漂着ごみの量は、県内全地点ともにプラスチックが最も多く、東予、中予と比べ、南予が2倍から5倍程度多いとの結果が出ております。
宇和島市では、三浦半島下波大池地区海岸が調査地点となっており、調査地点の選定及び現地関係者との連絡調整に宇和島市も協力し、現地調査には生活環境課の職員2名も立ち会いました。この報告書によりますと、漂着ごみの量は、県内全地点ともにプラスチックが最も多く、東予、中予と比べ、南予が2倍から5倍程度多いとの結果が出ております。
所有権は倒産した横浜の別の企業にあり,DL社は横浜から現地確認に来て飛散物は撤去したが,残り4分の3は現在も放置され,強風が吹くと危険な状態です。 しかし,DL社はよくやっていただけると理解しており,ここでよかったなと思っております。
とにかく当時、現地、現場主義によります双方の意思の疎通を徹底することができなかった、その1点に尽きるのではないかと反省をしております。 一方的に、例えば書面でのやり取りで事を済ませようとしたと、そういうことはもってのほかあり得ないことだと、今認識をしております。
まず、第1の質問、小山地区太陽光発電事業に対する不許可処分について、1点目の不許可処分の根拠についてですが、小山地区において、令和元年9月に太陽光発電事業者から審査依頼書が提出をされ、同月中旬に審査結果通知書により許可書を交付しておりましたが、令和2年1月下旬に地区の住民と思われる方から事業申請箇所の現場確認の依頼があり、担当課が現地を確認し、課内で協議した結果、造成工事により、災害の発生及び生活環境
今期定例会におきまして、当委員会に付託されました議案4件につきまして、去る3月11日に委員会を開催し、関係者の出席を求めて説明を聞くとともに、現地調査を行うなど、慎重に審査をいたしました。 その結果は、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおりであります。 以下、審査の過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。
河川や海岸など回収されるごみの量が多いと想定される場合につきましては、現地確認なども含めて作業実態に即した対応が行えますよう協議し、円滑な収集体制に努めてまいりたいと考えております。 今後につきましても、市民の皆様、関係団体、自治会等の皆様方に御協力をいただきながら、各管理者とも密に連絡を取り、官民一体となってきれいなまち宇和島をつくってまいりたいと考えております。
さくらキャンパスの譲渡提案を受けまして、その後の利活用が想定される総務企画部、産業経済部、建設部、教育委員会の各部局により、現地視察を実施後、活用方法の提案を受けました。
返礼品の人気は,現地ならではのおいしい食べ物です。おいしいものがラインナップされているかどうかで寄附金額が決まると言っても過言ではありません。年間20億円を超える寄附金額を集めている須崎市では,返礼品アイテムが充実しています。417アイテムあり,そのほとんどが食べ物となっています。対して四国中央市は76アイテムをラインナップし,そのうち27アイテムが食べ物となっています。
次に、スポーツ交流センタークライミングホールの観客席の工事についてでありますが、クライミングホールの観客席工事については、現地視察や勉強会を行うなどして、議決までに慎重に議論がされた案件でもあります。観客席の必要性について、観客席ができることをPRポイントとして、合宿や大会誘致に取り組むと説明されております。
生産部会では,茶園の現地調査を行い,効率的に有効活用のできる茶畑を把握して省力化や労働力の確保の方策等,生産体制の条件整備を協議してまいります。 また,販売部会は,茶葉,お茶の品質向上を図りながら,地域の特産品として新たな需要の開拓に向けた販路の拡大に取り組んでいきます。
私もこの最近市民の方から、ここの歩道のガタガタいってうるさいグレーチングをどうにかしてほしい、風が強い日にごみが川へ落ちてどうしようか、風で木くずが飛んできて困っているなどなど、窓口にお伝えした案件もありますが、まだ現地を確認できていない案件も数件あります。これをLINEで通報できれば、早くて簡単、不要な接触も避けられ、コロナ対策にもなります。
本会計の予算内容につきましては,歳入はそのほとんどが繰越金でございまして,歳出は現地調査の謝礼など財産管理に係るものでございます。 私からの説明は以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 大西賢治市民部長。
「議案第14号・工事施行基本協定の変更について」につきましては、平成30年議案第121号にて議決された平成30年7月豪雨災害における畑地かんがい施設災害復旧工事の実施に関する基本協定について、現地測量に基づく実施設計に伴い、協定金額15億3,688万5,000円を7億930万円減額し、8億2,758万5,000円に変更しようとするもので、地方自治法第96条第1項第5号の規定によって、議会の議決を求めるものであります
今般、橋梁工の詳細設計に係る現地調査を実施しましたところ、橋脚長を伸ばすなどの橋梁構造の変更及びのり枠工面積の追加をする必要が生じたものでございます。 今回、国、県への計画変更手続が完了したので、去る令和3年2月16日に受注者と変更仮契約を締結し、議会の議決を求めるものでございます。 10ページをお願いします。
間開会 午前9時58分 閉会 午前9時59分出 席 委 員 (7名)◎長野昌子 〇本田精志 田坂信一 梶原時義 大塚啓史 松本久美子 山本智紀欠 席 委 員 (0名) そ の 他 の 出 席 者執行機関家串正治産業経済部長 宇野哲朗産業経済部副部長 佐伯文男地域経済課長証 人 その他なし事件名1 閉会中調査研究テーマについて 「ニューノーマル時代の経済の活性化」について 現地視察
○16番(西口 孝) 以前、産業厚生常任委員会で現地視察を、林道などをやったときにも、その急勾配のところだけは、やっぱり早く舗装すべきやないかいう提言もした記憶もあるんですが、これはあのアスファルト舗装だけですか、コンクリート、急勾配のところはコンクリートのほうがもつのではないかというような話もした、出された記憶があるんですけれど、その点はどうなんでしょうか。 ○議長(内倉長藏) 吉村農林課長。
現地・現場を大切にする市政をうたう野志市長には、市民のために働く、市民のために役立つ市役所にするべく、人材育成を行ってもらいたいことをお願いをして、梶原時義の補正予算に対する一部反対討論といたします。 ○若江進議長 次に、小崎議員。 〔小崎愛子議員登壇〕 ◆小崎愛子議員 日本共産党議員団の小崎愛子です。
確かに苦情の出るのも致し方ないものと受け止め,早速担当課に現地調査をするようにお願いし,現在では隣接する地権者に改善指導を行い,一応解決いたしましたが,今までの譲与財産の管理状態にも問題が多々あったかと思います。 そんな不十分な管理状態から浮き彫りになった問題は,NTT電柱敷地料です。あの画面,四角い電柱は民地やら公共地内やら分からないところに立っております。
そうした中で,施設の老朽化でありますとか,それから費用対効果の点を考えますと,なかなか実施が困難でございましたバリアフリー化されていない投票所,大半は嶺南地区にございますけども,そうした投票所の有権者の方に対してはもちろんのこと,投票に行きたくても高齢で車が使えないと,運転ができないといったような有権者への投票機会を確保するというためにも,今後の方策でございますけれども,投票車両を現地のほうに派遣するといったことも
それから、私も北吉井小学校の卒業生ではございますけれども、北吉井小学校の前の三角のところ、様々樹木やそういったものを植えておりますし、先般、この議案を上げるときに、私も現地は全て行って見ております。そういったものの中に、ちょっと先ほどのPTAの記念植樹もございますけれども、その分についてはきちっと外すように、伐採する木には印がしてありましたけれども、記念樹のほうは別にしております。