宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
まず、「議案第88号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)」のうち、6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費にある養殖配合飼料価格高騰対策支援事業補助金1億2,000万円につきまして、理事者から、配合飼料価格高騰の影響を受けている漁業、養殖業者の負担を軽減し、経営継続を支援するものです、国の漁業経営セーフティーネット構築事業に加入している市内の養殖業者で、令和5年度も継続して加入を確約
まず、「議案第88号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)」のうち、6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費にある養殖配合飼料価格高騰対策支援事業補助金1億2,000万円につきまして、理事者から、配合飼料価格高騰の影響を受けている漁業、養殖業者の負担を軽減し、経営継続を支援するものです、国の漁業経営セーフティーネット構築事業に加入している市内の養殖業者で、令和5年度も継続して加入を確約
一方,学校におきまして,ジュニアICTリーダー制度を創設いたしまして,全学校の児童生徒たちが自らICTの活用を推進することによって,各学校が自立していく仕組みを構築し,これが教職員の皆様への負担軽減にもつながるということを期待しております。
一方,事業を管理する国に目を向けますと,再生可能エネルギーのさらなる導入拡大には,災害や環境への影響,将来の廃棄等への懸念に対応し,地域と共生しながら事業を進めていくべきとの認識の下,関係省庁や自治体が連携した速やかな対応や適切なフォローアップの仕組みを早い段階で構築しようと模索しております。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 令和2年に愛媛県とカンボジアのバッタンバン州は、愛媛の製品や技術を活用し、相互の経済発展に向けた連携を進めるため、友好交流、活力活動の構築に関する覚書を締結しております。
じゃ、次に、「キモチまじわうトコロ」、先ほど部長からあった相談ポスト事業についてお伺いしますけれども、この事業は、現在生徒1人1台貸与しているタブレットの端末を活用して相談体制を構築するものでございます。
その研修から学んだことを基に、共同体として明るい明日の宇和島のモデルの構築を目指して質問させていただきます。 廃校利用について、現在の宇和島市の現状を西本総務企画部長にお聞きいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えをいたします。
つきましては、経済対策と財政運営のバランスを取り、さらなる財政基盤の強化と構築に向け、取り組んでいただきますよう申し添えておきます。 次に、一般会計における審査の過程におきまして述べられた主な意見等を御報告いたします。 重大なものといたしまして、伊達博物館の報償費の支払いについて、委員より、伊達博物館の契約書によると、収納作業の協力に対する補助金は前年度の入館料の2分の1の額とする。
国においても,自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画を令和2年12月25日に策定し,デジタル社会の構築に向けた取組を全自治体において着実に進めていく考えであります。
このたび、この肥料と、そして畜産業の配合飼料につきまして上乗せの補助というものをなしていくということで、この後、追加で議案を上程させていただきたいと思いますので、今後とも折を見て必要な施策というものを構築をしていきたい、そのように考えている次第でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
◎市長(岡原文彰君) 現在こういった状況が続いている、そしてそういった事案というものが声として届けられているところでございますので、それについてしっかり、何ができるか、それらを構築しているところでございます。 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。 ◆18番議員(我妻正三君) 分かりました。ぜひ考えていただきたいと思います。
これは,水道施設の更新などに要する費用を含めた事業全体の収支見通しを行い,必要な財源を確保した上で,水道施設の更新,耐震化を着実に進展させ,災害に強い水道の構築を図るものでございます。あわせて,水道施設を適切に管理する水道施設台帳を作成し,保管することが義務化されております。 3つ目の改正ポイントは,民間の技術力や経営ノウハウを活用できる多様な官民連携の推進です。
本市の離島、半島、山間部といった交通空白区間の地域モビリティーの構築につきまして、今後調査研究をしたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番(槇野洋子君) どうぞ検討してくださいますようお願いします。 助け合える地域をつくっておくと、災害のときにも安心です。前向きにお考えいただきたいので、どうかよろしくお願い申し上げます。
四国中央市の少子化に対する改善実行力を高めるための官民連携体制を構築するような戦略があればお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 大西賢治政策部長。 ◎大西賢治政策部長 お答えいたします。 本市では,人口問題をはじめとする地域や行政の諸課題を共有して政策や施策を検討し,事業化を図るための各種会議を設置いたしております。
また,水道事業につきましては,水道を経営する全国の自治体が加入しております公益社団法人日本水道協会により,日本全国の応援体制が構築されているところでございます。 本市の場合,中四国地方支部相互応援対策要綱に基づきまして相互応援を行っており,給水所への応援給水活動や復旧活動のほか,備蓄物資の応援などが主な内容でございます。
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、保健福祉部所管、4款衛生費、1項保健衛生費にある遠隔診療見守り体制構築等に係る委託料2,030万3,000円については、理事者から、在宅医療介護連携システム構築として、直営診療所へのみさいやネット新規導入費用や日本郵便への委託料であるとの説明がありました。
本市は市議会より提言のあったデジタル化の推進についてに対する提言の反映状況報告について,4点にわたって報告をされ,デジタルディバイドの解消,情報セキュリティー対策の徹底などに努めるとのことですが,確実に保証ができたとはなっておらず,推進は慎重にしていくべきと考えて今回の補正予算の歳出16,17ページの2款総務費1項総務管理費10目一般経費17節電算処理用備品2,347万1,000円,情報システム構築事業
猿の出没頻度と出没範囲が拡大傾向にある中で、効果的な被害防止対策として、地域での追い払い体制の構築が重要だと現在は考えております。 昨年寄せられました相談内容からも、住宅地、人間に対して慣れた行動を取る固体や群れの増加が見られているというところで、お話は地元のほうから聞いており、また、危険が危惧をされているというところは認識はしております。
一刻も早く平和を、生命、尊厳の世界の構築のために、今何をなすべきか、この時代に生きる皆さんと共に対話の道を進み、共に責任を果たしたいと決意をしております。 国と国を結び、人と人をつなぐ、それは何よりもまず互いを人間として尊敬し、信頼し合うことから始まるのだと思います。「未来は、「今、我々が何を為すか」にかかっている」とは、ガンジーの言葉であります。 以上をもちまして、一般質問を終了いたします。
◎星川潤長寿支援課長 令和3年3月に策定しました高齢者福祉計画は,第8期介護保険事業計画と一体的に作成し,令和3年度からの3か年度を期間として,地域包括ケアシステムの構築を目指し,その基本理念を「高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるまちづくり」としているところです。
現在、お聞きしたいのは、本市、今、1人1台のタブレット端末を貸与していることから、この端末の活用として、この相談体制の構築、タブレット端末を使った相談体制の構築については、教育委員会としてはどのような見解をお持ちかお伺いをしたいと思います。片山部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 片山教育部長。