伊予市議会 2021-03-02 03月02日-03号
そういった部分が、例えば双海で言えば松尾のほうとか奥東の上とか石久保とか池ノ久保とか、中山で言えば栗田とか、ああいったところにもそういうふうに全ての人が通信技術の恩恵に被られる地域づくりを今後しっかりとやってまいると存じておりますので、今後とも田中弘議員におかれましては、様々な御指導を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
そういった部分が、例えば双海で言えば松尾のほうとか奥東の上とか石久保とか池ノ久保とか、中山で言えば栗田とか、ああいったところにもそういうふうに全ての人が通信技術の恩恵に被られる地域づくりを今後しっかりとやってまいると存じておりますので、今後とも田中弘議員におかれましては、様々な御指導を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
そこで、小説「坂の上の雲」ゆかりの地などを紹介するフィールドミュージアムマップのほか、種田山頭火ゆかりの一草庵、栗田樗堂の庚申庵とあわせて俳都松山の魅力に触れる3庵めぐりのパンフレット等にも掲載したいと考えています。
栗田川の氾濫の状況を目の当たりにしまして、自然の脅威を感じ、この雨があと一時間降り続いていたならさらなる大惨事になっていたであろうと思います。昨年の台風18号による集中豪雨は、伊予市にとって初めての避難勧告の発令であったと思います。今年に入り3回の寒波襲来によりまして、中山地域では大雪被害が出ておりました。
市単独舗装新設改良事業として、市道栗田座路峰線舗装改良工事の翌年度繰越額330万円、財源は全額一般財源で、6月末完了予定。 スマートインターチェンジ整備事業の翌年度繰越額1億6,493万円、財源は国庫支出金8,511万6,000円、地方債6,310万円、その他の諸収入600万円、一般財源1,071万4,000円で、12月末完了予定。
市単独舗装新設改良事業340万円は、6月の梅雨前線豪雨により施工箇所へ通じる市道栗田座路峰線の路側の一部が崩壊し、国庫補助事業として復旧工事を行った後の施工となったことから年度内完了が見込めなくなったもので、5月末完了予定。 次のページをお願いいたします。
当日は、市民文化祭の2日目となっておりますけれども、がん検診の重要性を市民の皆様に御理解いただくため、四国がんセンター、栗田啓院長を講師に迎え、「がんから命を守る知恵」として、最前線のがん予防治療と現状について御講演をいただきます。
15節工事請負費1,350万円、これにつきましては、市道栗田座呂峰線道路災害復旧工事につきまして、9月末の発注で12月末の完成予定を目指しております。 また、市単独事業で行います市道添賀坂本線道路災害復旧工事につきましては、既に8月24日に発注をいたしまして、それぞれ完成予定は9月30日及び10月20日の予定で進めております。 以上でございます。
歳出、11款1項農林水産業施設災害復旧費、1目農地・農業用施設災害復旧費で13節委託料に農道崩土除去等応急復旧業務に係る委託料332万6,000円を計上、2目林業用施設災害復旧費で13節委託料に林道崩土除去等応急復旧業務に係る委託料76万7,000円を計上、3項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費で13節委託料に市道崩土除去等応急復旧業務に係る委託料560万円を計上、15節工事請負費に市道栗田座呂峰線道路災害復旧工事費
愛媛県が昭和57年に再建した愚陀佛庵は、栗田樗堂の庚申庵や種田山頭火の一草庵とともに三庵めぐりとして活用され、市民や観光客に親しまれる松山市にとってかけがえのない文化資産であり、また観光資源としての役割も担ってまいりました。全国から多くの俳句愛好者が訪れ、句会なども行われていたとお聞きしていますが、平成22年の集中豪雨による土砂災害により倒壊をいたしました。
平成27年6月30日から7月1日の梅雨前線豪雨と7月16日から17日の台風11号により、中山地区の市道栗田座路峰線など計11路線に山側や路側の崩壊などの災害が発生いたしております。 このうち、双海地区の一部につきましては、緊急の対応が必要であったことから、応急復旧工事や崩土除去に要する費用について、専決予算により早期の復旧に努めたところであります。
同じく、伊予市固定資産評価審査委員会委員栗田美登氏の任期が平成26年6月29日をもって満了となりますので、その後任に伊予市双海町大久保甲757番地の1、松田孝氏を選任いたしたいと存じます。 松田氏は、平成20年3月にえひめ中央農協を退職された後、農業に従事される傍ら、農業研究グループであります双海農村創造塾の役員として地域農業の発展に寄与されております。
現在、配備されておりますのが伊予地域で本谷と長崎谷、中山地域で野中、影之浦、橡谷、小池、坪井、栗田、永木、坪之内、安別当となっております。
加えて、庚申庵史跡庭園が開園10周年を迎えるとともに、栗田樗堂没後200年に当たることから、記念事業を行うほか、平成23年2月に国史跡に指定された葉佐池古墳について、史跡の適切な保存と一般公開に向けた整備を行い、地域交流や歴史、文化の学習拠点として活用を目指すことにします。 次に、5つ目の「緑の映える快適なまち」についてです。
次に、本市が中心となり復元することについてでありますが、愚陀佛庵は、種田山頭火の一草庵、栗田樗堂の庚申庵とあわせ三庵めぐりとして観光客や市民に対し積極的にPRするなど、本市の文化、観光資源の一つとして活用してまいりました。倒壊後、速やかに愛媛県に対し、同庵の早期復元を要望したところであり、復元に際しては、施設所有者であった愛媛県が主体となるべきものと考えております。
同じく、伊予市固定資産評価審査委員会委員木内進氏の任期が平成23年6月29日をもって満了となりますので、その後任に伊予市双海町上灘甲685番地の2、栗田美登氏を選任いたしたいと存じます。 栗田氏は、えひめ中央農協におきまして支所業務に従事され、本年退職をなされました。現在、岡地区公民館長として御活躍をいただいております。
さらに、昨年から放送されているスペシャルドラマ「坂の上の雲」により多くの観光客が訪れる中、愚陀佛庵、昨年整備された種田山頭火の一草庵、7年前に整備をされた栗田樗堂の庚申庵をめぐる三庵めぐりというコースを観光客や市民に積極的にPRしており、俳句文化に触れることができる場として非常に高い評価を得ていたところであります。
この豊岡浄水場の場所なんですけれども、一応中山簡水の補助水源としての機能を有しておりまして、県道の久万中山線と栗田川ですか、のちょうど挟まれたところにあるわけなんですが、岐阜プラスチック株式会社の上流200メートルぐらいのところに所在しております。 この膜自体の機能といいますか種類なんですが、こちらのほうの膜はセラミック膜といって、ほかに市内にあります森浄水場等の膜とはまた違った種類です。
私自身が今まで観光客の方々から指摘を受けたところでは、ロシア人墓地、味酒にある栗田樗堂の庚申庵、坂の上の雲のまちづくりのシンボルである坂の上の雲ミュージアムなどを指摘されたことがございます。先ほども申し上げましたように、来年の秋からは、全国から多くの観光客が本市を訪れます。ツアー客はもちろんのこと、少人数の観光客もふえてくるものと思います。
また、一草庵は、城北地区の文化的観光の回遊ルートの拠点とし、マドンナバスやレンタサイクル等を利用しながら、漱石と子規が親交を深めた愚陀佛庵、栗田樗堂ゆかりの庚申庵を訪ねる三庵めぐりを松山散策コースの一つとして市民や観光客に提供し、俳句のまち松山の魅力を全国に発信していきたいと考えております。 次に、高縄山の千手杉の天然記念物指定につきましては、関連がありますので、一括してお答えします。
種田山頭火ゆかりの一草庵は、生涯に1万数千句の自由律俳句を詠み続けた山頭火が、流転の旅の果てについの住みかとした場所として、全国的に根強い人気のある観光スポットであるとともに、近代俳句を確立した正岡子規が夏目漱石と交友を深めた愚陀佛庵や、近世の伊予第一の俳人と言われた栗田樗堂が結んだ庚申庵と並び、俳句の歴史的変遷を知る上での貴重な文学遺跡であります。