宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
制度設計に際しましては、松本議員から御紹介いただきました大分市の住宅取得制度を参考にいたしましたが、本市では、市内の子育て世帯や空き家バンク登録物件の購入のみならず、移住者や新築住宅にも対象を拡大した本市独自の制度として運用しております。 以上です。 ○議長(石崎大樹君) 松本 孔君。
制度設計に際しましては、松本議員から御紹介いただきました大分市の住宅取得制度を参考にいたしましたが、本市では、市内の子育て世帯や空き家バンク登録物件の購入のみならず、移住者や新築住宅にも対象を拡大した本市独自の制度として運用しております。 以上です。 ○議長(石崎大樹君) 松本 孔君。
先日、松本議員、畠山議員が中心となって開かれている猫の会議に初めて参加させていただきました。この会議は今回が12回目となり、地域猫活動をされている方のお話を聞き、職員の協力を得て市政に反映されています。畠山議員も3月議会で質問されていましたが、地域猫について改めて質問をさせていただきます。 まず、犬・猫不妊去勢手術費の補助金の今年度予算額を教えてください。古谷市民環境部長にお伺いします。
また、うちの先輩議員、松本議員もヤングケアラーの問題を質問されておりましたけれども、この問題については国もいよいよ本腰も上げてきまして、国の調査によると中学生の17人に1人がいるとされているわけです。 この子供たちは、今後の人生において、進学、就職、結婚など様々な局面で困難に直面しているということが分かってきたわけです。 この番組の中で、独自に全国の自治体に緊急アンケートを行っております。
「青い空は」という歌があるんですけれども、おととい松本議員がウクライナの国旗の青い部分が青い空を象徴しているんだというようなのがありました。 私、学生時代に広島の原水禁の大会に、私が行ったのは長崎でしたけれども、長崎の原水禁の大会に行ったときあたりによく歌っていた歌が「青い空は」の歌なんです。
昨日の松本議員の御質問にも関係いたしますが、パフィオうわじま駐車場の駐車料金につきましては、駅前の交通結束点で公共交通機関の利便性も高いこと、また、近隣駐車場の料金設定や影響も考慮し、他市の類似施設の状況も参考にしつつ、現在の設定で運営させていただいておるところでございます。
昨年9月議会で松本議員が質問しておられましたが、その質問を聞いた市民の方や、うわさを聞いた地区の方からも、なぜ壊すのか、もったいないという声をよく聞きます。 理事者の説明の折は、一部残して建て替えても、金額はあまり変わらないという説明を聞きました。よくよく聞きますと、1億円の違いがあることを聞きました。あまり変わりがないが1億です。理事者の皆さん、この金銭的感覚のずれは何でしょうか。
その8日に松本議員から、平和教育の取組についての質問がありました。先日のNHK「四国らしんばん」という番組で、宇和島空襲を記録する会の方も出演をされて、戦争記憶の伝承がテーマとして取り上げられておりましたけれども、二度と繰り返してはならない過去の出来事を次の世代に正しく伝えていくことが、戦争体験者を知る、戦争を知らない世代の私たちの務めであるというふうに思っております。
宇和島市は、市長も御存じのとおり、さきの環太平洋戦争の末期に、昨日松本議員が述べられましたけれども、予科練があったために、昭和20年の5月から終戦間際の8月12日の間に12回のB29の空襲を受け、およそ6,070の家屋が焼失し、2万3,150人が被災し、278人が亡くなっていると記録されています。この惨状を経験したお年寄りは、飛行機の爆音を聞くと今も恐怖心が起こると言っています。
先ほど、松本議員が毎年約3,000人の女性が子宮頸がんで命を落とされていることから、子宮頸がんワクチンの積極的活用について質問をされていました。
これらについては、やはり松本議員が言われるような基幹産業、第一次産業でございますので、真剣にこの部分というものは取り組むことができるように、今、担当にしっかり話をしているところでございますので、いずれかの形で何か話ができようかと思います。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) よろしくお願いします。
これは松本議員が、もう長年にわたって、このことに対してお願いしておりました。 今度これがもう本当に実現となって、私自身がもう、まさに体験をして、非常にすばらしかったと。もう皆さんもこれをアプリを取っていただいて活用していただければと思っております。どうぞよろしく今後ともお願いします。 次に、時短要請等で協力金等を支払う条件として、特に事業者の方々に、要望した感染対策はありましたか。
続いて、防災スカーフと防災バンダナの提案は、昨日の松本議員の質問と重なりますので割愛をさせていただきます。できるだけ早くの製作、取組をお願いさせていただきます。 続いて、不育症・不妊症への支援について伺います。 結婚や妊娠は個人の自由であり、その方たちの意思が尊重され、自分たちらしく幸せな人生を歩まれることを心より願うものでございます。
この件については後で松本議員と畠山議員から詳しい質問がありますので、私はこれで割愛させていただくので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、施政方針についてお伺いをしたいと思います。戦略的なシティセールスの展開 うわじまブラント魅力化計画についてお伺いいたします。 市長就任当初より公約として掲げてきた重要な事業です。昨年3月、ALL宇和島で魅力を発信する取組がスタートしました。
また、市民の皆様には、今、松本議員からも御指摘がありましたし、昨日浅田議員からも御発言がありましたが、感染された患者様や御家族、さらには新型コロナ感染の治療や防御に携わっている多くの方々に根拠のない誹謗中傷は謹んでいただきますようお願いを申し上げます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 松本 孔君。
前回の議会でも松本議員が取り上げておられましたが、スーパーしんばしが倒産により閉店しました。私の住む番城校区にもしんばし南店がありました。周辺に住む高齢者の皆様は大変困っています。若い人からすると、近くにいろいろなお店があるから大丈夫ではないかと思われるかもしれませんが、一生懸命歩いていかれていた人にとりまして、しんばし南店まで行くのが精いっぱいだったという人もおられます。
先ほど松本議員の質問で、津島のやすらぎの里の温泉施設の話もございましたが、もし、源泉かけ流しももちろんいいと思いますけれども、ジャクジーとかいろいろなアトラクションの風呂の湯を沸かすときに、こういった燃料を利用してお湯を沸かすことができれば、まさに循環型社会ではないでしょうか。 この事例は、愛南町の久良漁協さんの事例が紹介されて実証実験されております。
また、詳しい話は松本議員のほうからじっくりとあると思いますので、お願いをしたいと思います。 山本博司参議院議員は今回負担割合についても話しされています。離島の場合、国が3分の2で、今回の補助事業を使うと残りの3分の1の地方分担金を、負担分を地方創生臨時交付金、今回何億来ますかね。前は3億やったでしょうか。今回2兆円ですから、もう少し増えて6億円ぐらいになるのでしょうか。
◎医療行政管理部長(西本能尚君) 病院局といたしましては、松本議員から御指摘をいただいております市立宇和島病院のスマートフォンを利用した患者様の呼び出しシステムについて調査研究を行っているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 武田元介君。 ◆10番議員(武田元介君) 水道局長、いかがですか。
12月の松本議員の質問にもありましたが、今回、森林経営管理法に基づく新たな森林管理システムを進めるため、昨年12月に鬼北町、松野町と協働で一般社団法人南予森林管理推進センターを設立し、今後はこのセンターを中心に市に経営管理を任せたいとの回答があったものから、順次森林の整備をしていくとありました。 先日、三間町二名地区開催の住民説明会に参加させていただきました。
先日、松本議員から御紹介をいただきましたとりりんりんについて、鳥取大学医学部附属病院に照会をいたしました。当アプリはことし5月末から4診療科で試験運用を始め、9月25日から全診療科で運用を開始しているもので、開発導入費用は約2,000万円とのことでございましたが、大学が独自に開発したもので、ほかでは使用できないとの回答でございました。