四国中央市議会 2022-03-10 03月10日-04号
コロナ禍での本市の体育施設につきましては,これまで新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,数回にわたり利用停止を実施しております。 また,今般の第6波の影響では,市内でもスポーツ活動によるクラスターが発生するなど,屋外スポーツ活動においても,人が密集する場所でのオミクロン株特有の非常に強い感染を防ぐ必要がございます。
コロナ禍での本市の体育施設につきましては,これまで新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,数回にわたり利用停止を実施しております。 また,今般の第6波の影響では,市内でもスポーツ活動によるクラスターが発生するなど,屋外スポーツ活動においても,人が密集する場所でのオミクロン株特有の非常に強い感染を防ぐ必要がございます。
そうした中で,昨年度に引き続きコロナ禍においての予算編成となりましたが,新型コロナウイルス感染症拡大防止と地域経済対策両方を実施し,コロナ対策以外にも従来から進めている諸施策を着実に進めていかなければならない難しいかじ取りだったと推察されます。 そこで,まず1点目として,基本的にどのような考え方をベースにして今回の予算を編成されたか,お聞きしたいと思います。
意見として、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に配慮し、状況変化に応じてよく対応し、新たな方法で研修に努められている。今後は、オンラインでの研修も考えられ、様々な方法で対応できるよう自己研さんに努めてほしい、などの意見をいただいております。 8ページから10ページに、教育委員会が管理・執行する事務についての評価を記載し、10ページ下段に外部評価者の意見を記載しておりますので御覧ください。
まず、6月に開催されました、国道378号(八幡浜・宇和島間)整備促進期成同盟会定期総会につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、書面会議での開催となりました。 そのほか、議長が出席をした各種会議につきましては、報告書のとおりであります。
少し分かりにくいんですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止による体操教室をはじめとする様々な行事の中止や散歩や買物に行かなくなり、乏しい食材で栄養状態が悪くなるようなこと、このようなことを原因にして高齢者のフレイルが増えているのではないかと心配しております。
5項都市計画費、都市再生整備計画事業6,802万8,000円は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、地元との事業内容打合せが延期となった関係で、業務及び工事の着手が遅れたことから、年度内完了が見込めなくなり、令和4年2月末完了予定。
2款総務費は、企画費において、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、婚活イベントを中止したことによる宇和島圏域出会いの場創出事業負担金10万円の減額、新たに観光振興分野における地域おこし協力隊員受入れへの引っ越し費用助成金23万1,000円の追加、これから迎える年末のふるさと納税の最盛期を考慮し、今後の見込額に伴う返礼品等の必要経費として、ふるさと寄附金事業2,232万3,000円の追加、29ページ
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対応につきましては、国内で患者の発生が確認された今年1月から、国や愛媛県により再三にわたって通知を受け、今治市内全ての施設や事業所に注意喚起を行ってきたところでございます。議員御指摘のとおり、感染拡大地域から帰省された家族等との接触がある介護サービスの利用者におきましては、感染リスクが高まる状況も考えられます。
次に、新たな担い手の育成、確保につきましては、まず移住相談の対応について、ふるさと回帰センターと連携して、現地で開催する移住セミナーと、新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組の中で定着してきたオンラインでの相談対応を組み合わせながら、今後も積極的に取り組んでまいります。
あわせて、新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的とした分科会からの提言の趣旨に鑑み、自治体職員として、3密回避や感染リスクが高まる場面を避けるなど、自覚ある行動を取るよう、適宜、周知徹底に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ◎産業建設部長(武智年哉君) 議長 ○議長(正岡千博君) 武智産業建設部長 ◎産業建設部長(武智年哉君) 2点目の御質問について私から答弁申し上げます。
◎藤田仁教育長 本市では、児童・生徒が実施していたトイレ清掃を、長期休業後の学校再開以降は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、教員が行うこととし、負担が増加していました。そのため、6月中旬から8月末までの間、祝祭日及び休日を除いた週2日、全ての小・中学校でトイレ内の洗浄やドアノブなどの洗剤拭きを業者に依頼し、教員の負担を軽減しました。
補正内容は、新たなサービス事業所開設に伴う利用者増等により、自立支援給付費及び障害児通所給付費において扶助費の追加補正を実施、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、やむなく中止や縮小を決定した事業については、不用額の減額補正を行うとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業については、実績を勘案し、事業内容の精査、見直しを行っております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からも、各種行政手続のオンライン化は、これまで以上にスピード感を持って取り組むべきことであると認識をしております。 オンライン化の推進に当たっては、書面、押印、対面が大きな課題となっておりますことから、現在、各種手続について押印義務及び公印使用の現状把握を行っているところでございます。
今年度に入りましても、主に新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、市内外の方より善意の御寄附をいただいております。その都度お礼状をお送りし、大切に活用させていただく旨の御挨拶をいたしております。 ただ、さきの議会でも申し上げましたとおり、寄附金の取扱いは、あくまで御寄附をされる方の自由意思であり、金額が定められているものでもなく、決して強制的に感じられるものであってはならないと考えております。
国においても,7月から全国的に概要や財政措置の説明会を予定しておりましたが,折からの新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から,配付予定であった資料の公表のみとなっており,詳細については確認しているところでございます。
新宮診療所につきましては,当初,太陽の家における新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的に活用を進め,一定の効果を果たしたものと考えております。
今議会から、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、議長席、演壇、質問席に飛沫防止用アクリル板を設置します。本会議場での発言は、マスク着用を原則としますが、飛沫防止用アクリル板設置箇所につきましては、マスクを外して発言することを認めます。 また、議場内における密閉・密集・密接の機会をできるだけ回避するため、説明員の出席は、議案に関係する部課長等、最少の人数とさせていただきます。
ところで、1つ気になりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための非常事態宣言を受けての活動自粛による工事への影響はございませんでしたでしょうか。居村水道局長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 居村水道局長。 ◎水道局長(居村研二君) お答えいたします。
◆清水尚美議員 次に、新型コロナウイルス感染症拡大防止編の避難所運営管理マニュアルについてお伺いいたします。本市は、新型コロナウイルス感染拡大防止編の避難所運営管理マニュアル(以下、マニュアル)をどこよりも早く作成し、5月26日に公表されました。コロナウイルス陽性者の報告が続く中でのいち早い作成に、危機意識の高さと感心をしております。
本市では、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、小・中学校や公民館、図書館、体育館施設などの市有施設を3月5日から5月24日まで、休業や一部休館としたところでございます。この期間中、月給職の会計年度任用職員につきましては、勤務内容や勤務場所の変更などにより、業務に従事できるよう対応してまいりました。