宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
展示品の多くを占めます宇和島伊達文化保存会所蔵の資料につきましては、収蔵している蔵が博物館に隣接することもあり、保存会職員が蔵から博物館内に資料を搬出し、実物資料の状態の確認のため、学芸員と共に検品作業を行った上で、陳列、撤去作業を行っております。
展示品の多くを占めます宇和島伊達文化保存会所蔵の資料につきましては、収蔵している蔵が博物館に隣接することもあり、保存会職員が蔵から博物館内に資料を搬出し、実物資料の状態の確認のため、学芸員と共に検品作業を行った上で、陳列、撤去作業を行っております。
現在は外柵工等の附帯工事や旧施設の撤去作業に取りかかっており、現地工事完了は9月末までを目標としております。 続きまして、吉田地区代替浄水施設の本復旧工事につきましては、12月末までの新施設供用開始を目指し、現在急ピッチで工事を進めているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 佐々木宣夫君。
現在は既設のブロック塀の撤去作業を行っているところでございまして,工期につきましては,小学校が11月,中学校が1月となってございます。 今後は2期工事及び3期工事につきましても,それぞれ設計作業が完了次第,順次改修をする予定となっております。
こうした中、発災直後から地元住民やボランティアの方々と一体となり本市の清掃課の作業員の皆さんが、通常業務を終えた後、災害ごみ収集や土砂撤去作業を懸命に行っていました。
◎教育部長(上田益也君) 7月の豪雨災害において、運動場に土砂や汚水が流入した学校については、自衛隊に汚泥と汚染土砂の撤去作業をしていただいた後に、新しい真砂土に入れかえを実施しました。 入れかえ後におきまして、愛媛県土砂条例によります土砂の衛生基準の28項目の土壌検査を実施しまして、全ての項目で基準値以下で安全であることを確認しております。
そこで、違法屋外広告物対策の体制としては、エリアを定め、順次調査、指導を行っているほか、市民の皆様との協働による撤去作業に取り組んでいます。
ただ、被災箇所が余りにも多かったため、地域住民及び地元消防団も協力して、道路、河川等の災害瓦れきの撤去作業を行いました。今回も同様に、地域住民は、瓦れきの搬入先を地元支所に問い合わせをしたところ、広域的な災害であったため、搬入先が決定するまでに数時間を要した後、無事撤去することができました。お伺いいたします。災害時における支所の役割について教えてください。 ○清水宣郎議長 津田市民部長。
次に、復旧に重要な重機の確保ですが、今回の土砂災害のように、土砂撤去作業が集中した場合、工事用重機が不足します。そうした中、農家等が所有する重機を活用することは一定の効果があると思いますが、市が発注する工事などでの利用には、契約や保険など課題も多くありますので、まずは地域で共助としての活用方法について検討をお願いできればと思います。
私は、熊本市中心部からバスで約1時間移動した熊本市南部のまだほとんどボランティアが入れていない地域の瓦れき撤去作業をさせていただきました。車窓から見える壊れた建物、波打つ道路、多くのブルーシートの屋根を見ていると、阪神・淡路大震災の記憶がよみがえってきました。復興には相当な時間がかかり、末永い支援の必要性を痛感いたしました。
これまで本会議や委員会で何度も議論してきましたが、市当局の定期的な巡回指導や警告票を添付し、一定の期間を置いての撤去作業ではイタチごっこの状態であり、より強い指導が可能な放置禁止区域の指定が必要と認識しています。しかしながら、受け皿となる駐輪場の整備については、民営駐輪場の補助制度の創設と官民連携での取り組み努力は一定評価していますが、いまだ道半ばと認識しています。
高さ20メートルの桜の木が倒れ、撤去作業のため園路を4時間半通行止めにしたとありました。 そこで、3点お伺いします。 1点目、過去に市施設で同様な事故はなかったかどうか、2点目、樹木の点検状況、点検方法、頻度、点検者等について、3点目、点検に要する予算、過去3カ年についてお伺いをいたします。
これについては、ダイオキシンの発生をしている可能性があるので、大変厳しい基準の中で撤去作業をやらなければいけないということがありますけれども、とにかく設備については全て撤去するということで、その後を宇和島市としては受けて、利用を考えるということでやっていきたいと思っております。 ○議長(兵頭司博君) 松本 孔君。 ◆19番議員(松本孔君) わかりました。
また、田植えの前には河川や水路の清掃をいたしますが、不法投棄のごみ撤去作業には大変苦労をしているようです。さらに、山間部などに大量に捨てられた家電製品などの粗大ごみの撤去は、地域住民では手がつけられなく、放置しておきますと、土壌汚染や水質汚染など環境破壊につながりますので、どのようにすればよいのか困惑しているのが現状で、何とかしてほしいとの要望があります。
3番目の駐車場、駐輪場の利用状況についてでございますが、8月1日より本航路が休止された場合、今治港の駐輪場から100台程度の自転車等が今治駅へ移動することが予想されましたので、当時、飽和状態であったJR今治駅南高架下駐輪場における放置自転車の撤去作業が不可欠と判断し、去る6月17日に長期間にわたって放置されてあった自転車等138台を当該駐輪場から撤去いたしました。
そこで、航路が休止された場合、矢野議員ご指摘のとおり、100台程度の自転車等の増加が予想されることから、当該駐輪場における放置自転車の撤去作業に着手したところでございます。まず、5月16日に放置自転車の整理を行う旨の予告を行い、5月28日に整理スケジュールを告知し、6月3日に駐輪場に置いてあった585台全ての自転車等に放置自転車確認のための札を取りつけました。
私もかねてより地震などの大規模災害が発生した際には、道路や家屋の被害状況と電力、上下水道、電話などライフラインの被害状況の把握、救助活動、支援物資配送などの初期対応、仮設住宅の建設、瓦れきやごみの撤去作業や将来にわたっての復旧、復興作業などが必要であり、それらを考慮すると、長期にわたって執務できる対策本部は、市の部局を挙げてその体制を整えることからしても、本庁に設置しているほうがより迅速で的確な対応
その調査検討の中では、周辺地下水における水銀等の由来を検討するとともに、周辺環境への影響を検討し、また地元から強力な調査の要望があった廃乾電池ピットについても、平成21年2月24日に撤去作業が行われ、箱内部の土壌をドラム缶に移しかえる作業等の様子を見てまいりました。
退航式を終え、フェリーの入出港する姿が見えなくなり、汽笛の音が、エンジンの音が聞こえなくなり4カ月余り、現在は港周辺の可動橋、岸壁等の撤去作業もほぼ完了し、事務所を残すだけの閑散とした状態になっています。そして、今定例会で竹原波方間自動車航送船組合を解散することについて、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものとして議案が上程されています。
これらの維持管理については、2カ月に1回の定期点検と梅雨入り前の特別点検のほか、台風や豪雨が予測される場合には、あらかじめ職員がポンプ場流入口、スクリーン、樋門等のごみの撤去作業と機器の作動確認を行っております。さらに、浸水現場においては消防団、土地改良区、町内会等と連携して、土のうの設置や可搬ポンプによる内水排除等で対応しております。
現在四国がんセンターの撤去作業が順調に進んでおり、今後跡地の埋文調査や遺構確認等も随時行われるものと考えます。他の撤去箇所は、順次盛り土、整地、隣接土塁の復元といった作業が進行しておりますが、そこで今後の整備スケジュールや有効活用について以下お伺いをいたします。その1つとして、今日までの暫定整備の進捗と新年度予定されている整備内容についてお示しください。