四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
本市の幼児教育・保育につきましては,国の定めた幼稚園教育要領,保育所保育指針,認定こども園教育・保育要領に基づき,公立園の教育目標,保育目標を定めております。各園におきましては,目指す幼児像を掲げ,幼児一人一人の内面にある豊かな感性や好奇心等の学びの芽生えを育み,幼児の生きる力をより伸ばすための環境を整えることで,生き抜く力の育成につながる主体的な活動を実践しております。
本市の幼児教育・保育につきましては,国の定めた幼稚園教育要領,保育所保育指針,認定こども園教育・保育要領に基づき,公立園の教育目標,保育目標を定めております。各園におきましては,目指す幼児像を掲げ,幼児一人一人の内面にある豊かな感性や好奇心等の学びの芽生えを育み,幼児の生きる力をより伸ばすための環境を整えることで,生き抜く力の育成につながる主体的な活動を実践しております。
このような指針を示されております。 要約しますと、これまでは行政のほうが主要で逃がすという状況でありましたのを、これからは住民が主体となって避難を行うというようなほうに、かじを切ったんだというふうに私は認識をいたしております。 このことに伴いまして、これまで避難のタイミングというものが分かりにくかったとして、避難勧告というものを廃止して、避難指示の一本化に行っております。
それでは,次に具体的内容2の鉛製水道管導入に至った理由,そしてこれまでの厚生労働省の指針について,併せてお伺いしたいと思います。 実は,水道事業について,他市のホームページを見て分かったんですが,昔,鉛製の水道管が使用されていたが,健康に影響を及ぼすおそれがあるということで順次取り替えていっていますといった内容の呼びかけが広島県府中市や福島県福島市のホームページに出ておりました。
任用や勤務条件等につきましては、国の指針に沿った市の会計年度任用職員制度にのっとる形で定めておりますので、大幅に見直しを行うことは難しいのかなというのが実情でもございます。 しかしながら、学校現場におきましては、その時々の状況により支援員の方々に無理をお願いする場面も起こり得るものと推察をいたします。
本市では,今後のまちづくりの指針となる次期総合計画において,人口減少,少子高齢化などの人口問題に対応するための施策の一つとして,シティプロモーション戦略の推進を掲げております。 その中でも,Uターンなどの関係人口の創出には,シビックプライドの醸成が必要不可欠なものと考えております。
要するに、オミクロン株に関する既往歴がある方への最新の指針はないのです。それであるならば、抗体の保有検査をされてから接種の判断はいかがでしょうか。
最新の国の対処指針を踏まえた現在の対応状況はどうなっているんでしょうか。金瀬教育長、そして伊手保健福祉部長に続けてお尋ねします。 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。 ◎教育長(金瀬聡君) まず、小・中学校におけるマスクの着用についてお答えいたします。 5月24日付の文部科学省「学校生活における児童・生徒等のマスクの着用について」という通知を受けて、現在これに基づいた対応を行っております。
また、市としてある程度の指針を示していただきたいと思いますが、岡原市長、御所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
国において,政府においても,そのことは非常にリアリティーを持って捉えておりますから,そんなに遠い将来でなしに,具体的に市町村に対して指針が出てくるものと私は思っておりますから,またそのことに大きく期待をかけております。 ○井川剛議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 市長ありがとうございました。
現在は、その入り口としての研究開発が始まったものと認識をしているため、町としては長期的な国が示す戦略の動向を注視しながら、今後見い出される新たな栽培指針に基づく農産物の振興を行いたいと考えております。 4点目の消費者教育も必要です。
愛南町総合計画は、町の政策を定める最上位の計画であり、町民、事業者及び行政がそれぞれの果たすべき役割と責任を分担し、総合的かつ計画的にまちづくりに取り組んでいくための指針になるものであります。 今回は第3次愛南町総合計画の中から、公共交通の確保及び防災・減災対策の推進について一般質問させていただきたいと思います。 最初に、公共交通の確保について質問させていただきます。
「議案第44号・宇和島市執行機関の附属機関設置条例の一部を改正する条例」につきましては、宇和島市民協働のまちづくり推進指針策定委員会を設置することに伴い、条例の一部を改正しようとするもので、公布の日から施行しようとするものであります。 次に、一般議案について御説明いたします。
この2週間は未接種としてCDCはブレークスルー感染の指針としておるようです。 2つ目に、選択圧現象が発生する。大量のワクチンを接種すると、スパイクたんぱくの抗体に対する耐性を得た免疫逃避した変異株が猛威を振るい、他株を淘汰するので、感染が爆発する。
最初に申し上げましたように、今回、国の指針の改定を踏まえて既存の計画を改定するというところで、これまで計画には取り組んでいるところであります。 以上です。 ○議長(原田達也) 質問ありませんか。 金繁議員。 ○7番(金繁典子) 企画財政課長のほうから7年間ではなく4年程度ですかね、という説明がありました。それにしても長い期間です。これは国からつくるようにということで求められてつくったものです。
コロナウイルス感染症に対して、文科省の持続的な学校運営のためのガイドラインには、できるだけ学校を休業させないようにという指針が出ていますが、宇和島市では休校とか、昼から休校とか、休みますとか、また始めますとか、頻繁にこういうことが行われているんですけれども、学級閉鎖や学年単位での運用をできないのでしょうか。
他県の状況を調べてみますと,令和2年に示された広島県空き家対策対応指針では,一定の条件の下,市町別の空き家戸数の将来推計を示しておりますが,ほかには推計をしている例は見受けられません。 空き家対策に限らず行政施策を進めていく上で数量的な見通しの把握は欠かせないことから,来年度策定予定の第2期空家等対策計画の中で将来推計をお示しできればと考えております。 ○井川剛議長 曽我部 清議員。
これはまちづくりの指針となる普遍的な理念や将来像を長期間にわたって市民,事業者,行政が共有することが望ましいとの判断によるものであります。 構成は,第1次,第2次と同様でありまして,第1次から受け継がれてきた理念,市民一人一人のしあわせづくりの応援を引き継ぎまして,現在の基本構想を基に策定を進めております。
この結果を踏まえまして、来年度におきましては、県漁協が母貝養殖の行われていない4か所程度を稚貝専用の避難漁場とし、4月から11月の間、実証実験に取り組む計画を進めておりまして、市といたしましては、避難漁場での管理指針の策定やアコヤガイのモニタリングなど、積極的に協力してまいりたいと考えております。
令和4年度は,本市のDXの取組を加速化させるべく,今後のデジタル化の指針となるDX推進計画を策定し,デジタル技術の活用による行政サービスに関する市民満足度向上を目指し取り組んでまいりたいと考えております。
また、社会経済情勢の変化を踏まえ、市内の各種団体、NPOや自治会の皆様の御意見も伺いながら、「市民協働のまちづくり推進指針」の見直しを行うこととしております。