宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
本日は、理事者の皆様には宇和島市民を愛する気持ちをもって御答弁いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず最初に、枯葉剤の原材料2,4,5-T系除草剤について、今年の1月31日の新聞赤旗にて、日本共産党の田村貴昭衆議院議員の記事を確認しました。
本日は、理事者の皆様には宇和島市民を愛する気持ちをもって御答弁いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず最初に、枯葉剤の原材料2,4,5-T系除草剤について、今年の1月31日の新聞赤旗にて、日本共産党の田村貴昭衆議院議員の記事を確認しました。
市民クラブみずほの一員として、宇和島市民の代表として真摯に質問させていただきますので、理事者の皆様におかれましては、どうか市民の皆様にも分かりやすいお言葉で、明るく元気に大きな声で御答弁いただけますようにお願いいたします。 それでは、質問に移らせていただきます。 コロナ禍の中での物価高騰対策についてお尋ねしてまいります。
総会終了後は、宇和島市民、市職員向け防災啓発の事例紹介、「大災害を生き抜く」と題した講演を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
令和4年8月末時点で、宇和島市民のマイナンバーカードの申請率は58.60%、取得率は48.93%でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) すみません、ちょっと聞き逃しました。もう一回、構いませんか。ごめんなさい。 ○議長(石崎大樹君) 平田市民課長。
宇和島市はもとより宇和島市民の皆様の御支援を期待しております。 このような機会を通して、市民の皆様に、宇和島市が「選ばれるまち」になるために何をしているのか具体的にお伝えできればと思い、いろいろな質問をさせていただきました。 次は、老朽危険空家除却補助金について伺います。 まずは今年度の補助金の申請者の件数と予算の執行状況について教えてください。理事者の答弁を求めます。
この異常な物価高は、もちろん宇和島市民、特に低所得者層への影響は深刻です。食糧確保など、日々の生活に切実な不安が広がっています。私は政治の役割は、その第一は経済的弱者を守ること、そして弱者を見捨てないことだと思います。宇和島市として、様々な支援策を私はこの際、講じるべきではないかと思います。 今回、私は以下の3点について質問します。 まず第1に、学校給食の補助の問題です。
「議案第44号・宇和島市執行機関の附属機関設置条例の一部を改正する条例」につきましては、宇和島市民協働のまちづくり推進指針策定委員会を設置することに伴い、条例の一部を改正しようとするもので、公布の日から施行しようとするものであります。 次に、一般議案について御説明いたします。
宇和島市民の命を災害から守るための1枚のチラシでありますが、このチラシに込めた思いをお聞かせください。危機管理課山下課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
宇和島東高陸上部OBとして、宇和島市民として、大変誇らしく、うれしく思います。今後の活躍を期待しております。 それでは、質問に移ります。 初めに、総合的な質問をいたします。 令和4年度当初予算は、一般会計ベースで482億5,100万円と合併後最大となっております。
市民クラブみずほの一員として、宇和島市民の代表として真摯に質問させていただきますので、理事者の皆様におかれましては、どうか分かりやすく明るいお元気なお答えをいただけますようお願いいたします。 それでは、質問に移らせていただきます。 まず初めに、急速な人口減少について、広報うわじまの最後のページを開きますと、人口の動きが記載されております。
宇和島市民の命と暮らし、福祉を守る職責にある市長として、改めて、また改めて伊方原発再稼働に当たっての所見をお聞きしておきたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
また、宇和島市民にたくさんのファンを増やしていくこと、そしてその人たちが投稿していくことなどで増やせることもありますし、また、市役所の皆様方全員が営業マンとなって、1日1投稿始めるだけでも随分違うと思いますので、またよろしくお願い申し上げます。 また、この中で、休憩されたい観光客の方々のためのカフェスペースのようなものがあったり、松山とかでは障害のある子供たちがカフェなどを企画しておられます。
◆21番(上田富久君) けやきキャンパスは、宇和島市民のある団体が昔の大和学園ですかね、に寄附をしてできたと。そして、それをそのままIPU、環太平洋大学に移行をしたというような形ですので、市民が思いがあって土地を提供しているということですので、ぜひそこのところもお含みおきを願えたらというふうに思います。よろしくお願いをいたします。 それでは、最後の質問に移らさせていただきます。
最後の質問になりますけれども、新型コロナ感染症によって、日々の生活に苦しんでいる方々、事業の継続に不安を感じている方、宇和島市民にも多くいるのではないかと心配をしております。
現状でございますが、現状としまして、愛媛県におきまして、令和3年、今年の1月から保険適用外の検査について、1回5万円を上限とした助成が実施されておりまして、当然のことながら、これにつきましては宇和島市民も対象となっております。また、松山市でも同様の助成が行われております。 なお、県内では3市におきまして、県の対象検査より範囲を拡大した助成制度がございます。
私といたしましては、やはり市民の皆様とこのウイルスに対する危機感を共有していきたい、そういった思いでございましたし、この苦しい難局というものを宇和島市民一丸となって乗り越えていきたい、そんな思いの中で、この防災ラジオを活用しながら私直接、皆様にメッセージを送っていきたい、そういった思いで判断をさせていただいたところでございます。
伊方原発を抱える宇和島市民も不安を持ち続けていると思います。 市長として、今回の施政方針で福島原発事故と伊方原発に対して所信を述べられるべきではなかったかと、私は残念に思っています。市長の答弁は求めませんけれども、この3月11日、このことを忘れないために、毎年黙祷を捧げたいと思います。 さて、発言通告に従って質問します。
この2つの事例を上げましたけれども、市長としては、現在の宇和島市民の生活状況についてどのように感じているのか、できれば具体的な数値などがあれば、それも挙げて説明をしていただけないでしょうか。市長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。 今、2つの事例を詳細なる説明をいただきました。
コロナ禍の中にあって、我々宇和島市民だけでなく日本国中に、大きな勇気と希望を与えていただきました。心からお喜び申し上げますとともに、今後のさらなる飛躍を御期待し、市民の皆様とともに応援してまいりたいと存じます。 さて、令和2年は、新型コロナウイルス感染症に振り回された年であったと言えようかと思います。