52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号

そのために,明石市では全小学校に子ども食堂を開設しています。身近な地域子供たちの育ちを支援するために,食事の提供学習支援,団らんを通して子供たちが安心して過ごせるようにしています。 独り親家庭子供の貧困は,養育費の問題もあり,2人に1人とも言われています。 そこで,明石市では市独自で養育費立替制度を実施しています。

四国中央市議会 2022-06-24 06月24日-05号

また,子ども食堂機能充実事業補助金を支給することにより,子供居場所づくり取組が継続的に行われるものと期待いたします。 さらに,豊岡保育園北保育園金田こども園改修工事など,保育施設整備事業の実施については,保護者が安心して子供を預けることができる環境づくり一環として大いに評価するところであります。 

愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)

先日の勉強会予算審査会の中で、水産課のほうでコロナ禍マダイ養殖業者さんが深刻な事態に陥ってマダイ子ども食堂提供したというすばらしい取組を紹介していただきました。この米の農家さんに対しても、何か持続可能な米作りができるように、何か対策はお考えではないでしょうか。国が以前は原価補償をしていたところ、今はなくなったということで、でもアメリカとかはしてるんですよね。

宇和島市議会 2022-03-11 03月11日-05号

施政方針でも岡原市長は、子供たちへの支援はこれまで以上に重点に取り組みたいと考えており、地域交流の場となっている子ども食堂への支援も拡充するとともに、ファミリーサポートセンター充実など、地域子供たちを見守る態勢を強化することといたしましたと御発言されていました。 辛辣ではございますが、岡原市長は、本当に市民の声を力にしているのでしょうか。

宇和島市議会 2022-03-10 03月10日-04号

近年は、特に子ども食堂を軸とした見守り体制充実に取り組み、地域も一体となった支援体制の構築を推進しているところかと思っております。 今後も、選ばれるまちを目指して、他の自治体の先進事例なども参考にしながら、子育てに優しい環境づくりをさらに進めていきたいと考えているところです。 以上です。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長中平政志君) 浅田美幸君。

四国中央市議会 2022-03-10 03月10日-04号

次に,令和3年11月の寄附につきましては,子育て支援アプリ導入事業子育てガイドブック作成事業子ども食堂運営支援事業を予定しております。 子育て支援アプリ導入事業では,妊娠・出産・子育て支援に関する情報子育て関連イベント情報等を発信するアプリを導入し,子育て支援環境充実子育て家庭健康保持を図ります。 

宇和島市議会 2021-12-20 12月20日-05号

まず、「議案第105号・令和3年度宇和島一般会計補正予算(第8号)」のうち、保健福祉部所管、3款民生費、2項児童福祉費における、子ども食堂開催支援事業補助金150万円につきましては、理事者より、コロナ禍における孤独、孤立防止策一環として、子ども食堂開催継続や再開によるつながりの場の確保のため、1団体10万円を上限とし、必要な経費を助成するものですとの説明があり、委員より、補助金の範囲内で、将来

宇和島市議会 2021-12-08 12月08日-02号

調べてみたところ、埼玉県などは、県と社協が窓口となって、子ども食堂応援資金を集めています。令和3年10月末現在に、3,626万256円集め、現在、389万円を支出しておりました。 また奈良県などでは、サントリーさんとともに、10円、50円、100円、500円、1,000円の寄附型自販機奈良観光地各所に置いてあり、鹿の保護の募金を集めているようでございます。 

宇和島市議会 2021-10-20 10月20日-03号

これらの団体は、豪雨災害からの復旧、復興への支援はもとより、ボランティア活動の企画や参画、そして子ども食堂運営など、公共的課題の解決という目的のために、行政や関係機関との連携を図りながら多岐にわたる活動を日夜継続的に行っていただいているところでございます。 このようなことからも、協働まちづくりについて、市としてその重要性を改めて認識をしたところでございます。 以上でございます。     

宇和島市議会 2021-06-16 06月16日-02号

次に、市長も力を入れてこられた子ども食堂の問題について質問します。現状どのようになっているのか、保健福祉部長、お願いします。 ○副議長(武田元介君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長伊手博志君) お答えをいたします。 本市におきましては現在、12団体の方々に子ども食堂運営していただいておりまして、通常は月に1回程度、公民館等の場所において活動していただいているという状況にございます。 

松山市議会 2020-06-22 06月22日-04号

本市にも、フードバンクを初め、地域で日常的に子どもとかかわって支援してくださっている子ども食堂等の民間団体があります。この民間団体と要保護児童対策地域協議会が日ごろから連携することで、第2波、第3波への備えにもなり、本当に支援の必要な子どもを見守る仕組みが強化されると同時に、運営資金の脆弱な善意の民間団体に対する支援にもつながります。