四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また,その間に医師会や歯科医師会の関係各所に制度の説明を行いまして,広報2月号やケーブルテレビで周知させていただきます。 また,提出いただいた登録申請書のシステム入力をその後行っていく予定にしております。 3月の下旬頃には,新規対象となる高校生相当の年齢の子供と新しく小学校に入学する新1年生のそれぞれに対象期間が18歳までになった受給者証を発送する予定にしております。
また,その間に医師会や歯科医師会の関係各所に制度の説明を行いまして,広報2月号やケーブルテレビで周知させていただきます。 また,提出いただいた登録申請書のシステム入力をその後行っていく予定にしております。 3月の下旬頃には,新規対象となる高校生相当の年齢の子供と新しく小学校に入学する新1年生のそれぞれに対象期間が18歳までになった受給者証を発送する予定にしております。
日本医師会も,10年ほど前に一度,全ての医療保険を一元化すべきという提案をされたようです。
本市におきましては、医師会とも協議をさせていただきまして、接種に当たっては保護者がかかりつけ医と相談し、メリットとデメリットを十分に理解した上で接種の判断をしていただくことが重要と考え、今回の取扱いとしたものでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) なるほど。
泉大津の南出市長は、医師会へ自ら赴き、あなた方が接種されるんだから、そういった方々が苦しんでいることをしっかりと受け止める必要があるんじゃないかと力説され、医師会も納得され、御協力されているようです。宇和島市でも同様な対応を考えていただけないでしょうか。岡原市長、いかがでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
また、公益社団法人愛媛県獣医師会も、野良猫(地域猫)対策事業を実施しておりますが、避妊手術と耳先V字カット費の費用が全額補助となります。年間の手術頭数に限りがあり、応募多数の場合は選考となります。こちらは、令和4年度の事業の申込みが10月3日からの受付でございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。
ただ,これも医師会だとか,民間の医療機関等々と真摯な打合せをやって,市民の皆様方に迷惑をかけたらいかん,協議をやって進めていかなきゃならないというように思っていますし,篠原がこの問題に関して背中に背負った重さというのは,相当重いものがあると覚悟しております。 ○井川剛議長 飛鷹裕輔議員。
また,当然のことながらワクチン接種は感染対策の有効な手段でございますので,接種を希望する方が早く接種することができるよう,医師会及び市内医療機関と調整しながら接種体制を維持してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 副市長ありがとうございました。 ワクチン接種が万能ではない。
これに対し理事者からは、ワクチン接種について、宇和島医師会にお願いしていることもあり、御提案いただいた内容について相談・協議をさせていただき、前向きに検討させていただきたいとの答弁でありました。
それで、今後の方向性なんですが、一応今年度まで愛媛県の獣医師会による支援事業のほうをやっておりました。実を言うと希望頭数はやっぱり30匹以上というような形の方向があって、結果は医師会のほうの調整によって毎年2匹ぐらいでしか調整できませんでした。
なお、国のQ&Aにおきましては、小児接種における副反応につきまして、通常1日から2日で軽快すると言われておりますので、接種日につきましても宇和島医師会と協議を行いまして、土曜日や休日接種を含むよう調整するなど、保護者へも配慮した日程としているところでございます。
その委員には,医師会,歯科医師会,薬剤師会や看護,介護の関連団体の代表者のほか,医療機関からは四国中央病院,HITO病院,長谷川病院の代表者,そして本市から福祉部長,市民部長,県から保健所長の13名が選任されております。今年度は書面会議を含めて3回の会議が開催されました。
保健福祉部所管、4款衛生費、1項保健衛生費、7目予防費の主な内容について、理事者より、決算見込みによる減額、また、新型コロナワクチンの追加接種の前倒し及び、今回接種対象となった5歳から11歳への小児接種等に係る費用となっていますとの説明があり、委員より、小児接種について、どのような体制で行われようとしているのかとの質疑があり、これに対し、理事者から、現在の状況としては、2月22日に開催された宇和島医師会
また、希望されるワクチンに偏りがあるのではないかと懸念されますが、医師会と調整を行い、スムーズな接種となるよう対応していきたいと考えていますとの答弁でありました。 また、委員より、今後、集団接種を予定しているとのことであるが、その際は高齢者の方への配慮について、十分に留意していただきたいとの意見がありました。
また,愛媛県獣医師会が県内の市町から補助を受けて実施する地域猫対策支援事業では,飼い主のいない猫の避妊手術を行いますが,今年度本市では13頭が手術を受ける予定となっております。 このように,本市におきましては,地域や関係機関との協力体制を構築し,飼い主のいない猫の減少を図るなど,人と猫との共生に向けた取組に努めておりますので,御理解願いたいと思います。 ○井川剛議長 飛鷹裕輔議員。
配付の実績は,平成29年度から令和2年度まで年平均で167個,令和3年度は新たに宇摩医師会,宇摩歯科医師会への啓発用を合わせて,11月末現在で265個となっております。 ヘルプマークは,それを必要とされている方のみならず,支援や配慮を行う側である一般の方々への周知を含め,啓発も必要であります。
このPCR検査等々の無料化につきましては、先ほど保健福祉部長の答弁にもございましたけれども、現在、国のほうで交付金として、新たな枠を今、方針として示しているところでございますので、まずは今、国の動向というものを注視しながら、体制として、いつでもそれらが実行できるように、県や医師会等々と連携しておきたい、そのように考えている次第でございます。 以上でございます。
しかしながら、海外の感染状況を見てみますと、ブレイクスルー感染や新たな変異株の確認など、第6波の襲来の懸念は拭えないことから、本市におきましても、宇和島医師会等と調整しながら、3回目となるワクチン接種に向けての体制整備を進めており、明日12月1日から、まず医療従事者を対象に追加接種を開始することとしております。
このような中、今月13日には、愛媛大学医学部や県立南宇和病院、南宇和郡医師会の協力のもと、愛南町の医療に触れる会を開催をいたしました。今年は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、オンラインでの研修会となりました。
新型コロナワクチンの特徴としまして、接種後に副反応として発熱や痛みが出やすい傾向にありますことから、医師会からの要望もありまして、医師会及び薬剤師会と協議の上、医師の指示により解熱鎮痛剤を渡すこととしたところでございます。