四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,浜公園川之江野球場の利用時間が延長され,照明施設が新設されるが,背景及び周辺住民への配慮,工夫を伺うとの質疑に対し,背景としては,少年野球チームが主に使用していたグラウンドが使用できなくなったことが大きな要因である。それに伴い,浜公園川之江野球場の利用時間を午後7時まで延長することとし,夜間利用のために内野の照明を設置するものである。
委員から,浜公園川之江野球場の利用時間が延長され,照明施設が新設されるが,背景及び周辺住民への配慮,工夫を伺うとの質疑に対し,背景としては,少年野球チームが主に使用していたグラウンドが使用できなくなったことが大きな要因である。それに伴い,浜公園川之江野球場の利用時間を午後7時まで延長することとし,夜間利用のために内野の照明を設置するものである。
市民の皆様におかれましても、第8波の本格化や季節性インフルエンザの同時流行に備え、今後とも基本的な感染回避行動や会食ルールの徹底、定期的な換気の習慣化、また、医療機関の負荷軽減のため、適正受診や救急車の適正利用、さらには年末年始に帰省される方や大学を受験される方など、可能な方はぜひワクチンの早期接種をお願いいたします。
そういう意味で,これまでデジタル化の質問でも,現政府が進めているデジタル化の問題が4点あって,1点目はプライバシーを侵害するおそれありと,2点目には,デジタル化によって行政サービスが低下すると,3点目は,統一標準化とマイナンバーによって監視社会がつくられると,4点目には,官民一体で推進するデジタル改革で大企業のもうけに個人情報を利用されると。
全児童生徒のアンケートでは,小学校低学年の楽しいという感想が,学年が上がるにつれ,分かりやすい,使いやすいという意見に変化していることから,端末が鉛筆やノートのように文房具の一つとして定着し,学習のツールとして利用が進んでいるということがうかがえます。 また,教職員からは,個別学習が増えた。考えや思いを共有する場面が増えた。
この記載について詳細を確認する前に,まずはこの3施設の利用状況をお伺いできればと考えております。 コロナ禍の中で利用方法も大きく変わっていると思いますが,学校の受入れ日数や受入れ人数,学校以外の利用人数など,現状の利用状況を教えていただけますよう,よろしくお願いいたします。 ○三宅繁博議長 窪田壮哲生涯学習課長。 ◎窪田壮哲生涯学習課長 利用状況についてお答えいたします。
さきの議会で、城東中学校を不登校対策のモデル校に指定し、校内のサポートルームを新設したというふうに9月、言われておりましたけれども、利用状況、人数等をお示しいただけたらと思います。片山教育部長、お願いします。 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えをいたします。
次に、現在、子育て支援として本市独自で行っている主な施策としまして、子育て応援給付金のほか、小・中学生の医療費の無償化、ファミリーサポートセンター利用料の一部助成などがございます。
先日、愛媛県の教育委員会の取組として、メタバース空間を利用すると、テレビのニュースで紹介されていましたが、宇和島市の教育委員会としてメタバース空間を利用した学校は考えられませんか。 片山教育部長にお聞きいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) 不登校の児童生徒について心配をされるのが、人と関わる機会の減少ということでございます。
次に,4款衛生費について,委員から,安心ふれあいごみ収集事業の内容と利用の増減について伺うとの質疑に対しては,ごみを自力でごみ集積所まで持っていくことが困難な方を対象に,週に1度玄関先までごみの収集を行う事業である。その際,異常があれば安否確認を行う。対象は,単身で生活する高齢者で要介護2以上の方,単身で生活する障がい者の方,単身でなくても所帯全員が要介護2または障がい者の方である。
次に、長期間にわたり御不便をおかけしております本庁舎整備については、広報12月号等でお知らせいたしますが、来る12月5日から裏玄関の利用を再開するほか、12日からは高層棟1階部分も含め、全フロアの使用制限がなくなります。 なお、来年3月の完成を目標に、駐車場などの外構工事が続くことから、出入口が変更になるなど御迷惑をおかけしますが、引き続き御理解と御協力をお願いいたします。
市民の皆様方におかれましては、インフルエンザの流行期とも重なってまいりますので、基本的な感染回避行動を徹底していただきますとともに、医療機関の適正受診及び救急車の適正利用などへの協力もお願い申し上げます。 最後に、残暑も和らぎ、朝夕は随分と涼しくなってまいりました。議員の皆様方におかれましては、健康には十分御留意され、ますますの御活躍を心から祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
その視察も通して再度,複合的に考えた公共交通のよりよい利用促進のための可能性を模索しております。 また,デマンドタクシー運行事業は,これまで10年を超える実績を重ねており,市外からも先進的な事業として視察や問合せもありますが,まだまだ地元,市内全体での知名度が十分であるとは言えない状況であります。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 市におきましては、農地法や森林法、国土利用計画法に基づき届出が行われたものにつきまして、土地取得の情報を把握することができますけれども、農地法や森林法では届出の対象が農地や森林などに限られていること、国土利用計画法では小規模な土地取引については届出が不要になっていることから、市が土地取得情報の全てを把握する仕組みにはなっておりません。
高齢者支援だけではなくて、自転車を利用する就学前の子供がいる世帯への子育て支援や、自転車を利用した健康増進など、宇和島市の全体的な施策として検討していただきたいというものでございました。
厚生労働省は,カードの普及ありきで,今年10月に現行の診療報酬加算を廃止しますが,窓口3割負担の患者がシステム導入病院で受診した場合,初診に限るが,カード利用者の負担増は6円に抑える一方,保険証利用者は12円の負担増などとする新たな加算を設けると決定。患者団体の委員らは,保険証利用者にペナルティーのように負担を上げるのは理解を得にくいと懸念を表明しました。
なお、現在この支援事業の利用者は延べ50人となっており、今後も制度周知に努め、さらなる利用者増に努めたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。 ◆7番(山瀬忠弘君) 次に、新型コロナワクチンの接種状況について伺います。 現在、4回目接種が行われています。
市民の皆さんに利用していただく市役所ですから,利用しやすい市役所になればと思います。 平成30年に新庁舎が完成し,そのときの市報では,市民に親しまれ利用しやすい庁舎として,これまでは各種窓口が分散していましたが,新庁舎では1階に市民窓口部門,2階には福祉窓口部門を集約し,利用者の皆様の利便性の向上を図ります。
次に,本市の水不足に対する取組でございますが,中田井浄水場,こちらでは浄水処理過程で発生する1日平均600立方メートルの排水を原水として再利用することで水の有効利用を図っております。 また,市役所や防災センターでは,雨水を再利用し,トイレ用水として利用するなど,日頃から節水に努めてきたところでございます。
御案内のとおり,ダムには底水といいまして,通常カウントできない水がたまっておりまして,その水をいかに利用するかというようなことも,苦しいですけれども勘定に入れて計算しておりました。 工業用水に関しましては,その底水を使って紙をすくということになれば,極端に言えば,いい紙はすけないと。品質の悪い紙になってしまうということになりまして,それは製紙関係者の皆さん方が異口同音に申されることであります。
委員から、見守りはどのようなところと連携をし、事業期間についてはどのような流れになるのか、との質疑があり、これに対し理事者からは、現在、みさいやネットに加入されているのは、市内の9医院と限られていますが、市から見守りサービス利用者に一定の補助を行うことで利用促進につなげていきたいと思っておりますとの答弁でありました。