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松山市議会
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2016-07-02
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07月02日-07号
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松山市議会 2016-07-02
07月02日-07号
取得元:
松山市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-07
平成28年 6月
定例会
平成28年
松山市議会
第2回
定例会会議録
第7号 ────────────────── 平成28年7月2日(土曜日) ─────────────
議事日程
第7号 7月2日(土曜日)午前0時5分
開議日程
第1
会議録署名議員
の
指名日程
第2
議案
第89号
松山
市,
東温
市
共有山林組合議会議員
の
選任
に関し
同意
を求めることについて (
説明
.
質疑
.
討論
.表決)
日程
第3
議案
第90号
固定資産評価員
の
選任
に関し
同意
を求めることについて (
説明
.
質疑
.
討論
.表決)
日程
第4
議案
第91号
人権擁護委員候補者
の推薦について (
説明
.
質疑
.
討論
.表決)
日程
第5
意見書案
第3号
骨髄移植ドナー
に対する支援の充実を求める
意見書
について (
説明
.
質疑
.
討論
.表決) ──────────────── 本日の
会議
に付した
事件日程
第1
会議録署名議員
の
指名日程追加
副
議長
の
辞職
について
日程追加
副
議長
の
選挙
について
日程追加
常任委員
の
辞任
及び
選任
について
日程追加
議案
第92
号日程追加
議会運営委員
の
補充選任
について
日程追加
水資源対策検討特別委員
の
補充選任
について
日程追加
議会改革特別委員
の
補充選任
について
日程追加
地方創生調査特別委員
の
補充選任
について
日程追加
愛媛
県
後期高齢者医療広域連合議員
の
選挙日程
第2
議案
第89
号日程
第3
議案
第90
号日程
第4
議案
第91
号日程
第5
意見書案
第3号 ────────────────
出席議員
(43名) 1番 池 田 美 恵 2番 白 石 勇 二 3番 本 田 精 志 4番 岡 雄 也 5番 川 本 健 太 6番 岡 田 教 人 7番 上 田 貞 人 8番 杉 村 千 栄 9番 中 村 嘉 孝 10番 太 田 幸 伸 11番 山 瀬 忠 吉 12番 長 野 昌 子 13番 清 水 尚 美 14番 吉 冨 健 一 15番 大 塚 啓 史 16番 大 木 健太郎 17番 向 田 将 央 18番 松 本 博 和 19番 角 田 敏 郎 20番 小 崎 愛 子 21番 武 田 浩 一 22番 上 杉 昌 弘 23番 梶 原 時 義 24番 武 井 多佳子 25番 渡 部 昭 26番 友 近 正 27番 大 亀 泰 彦 28番 雲 峰 広 行 29番 渡 部 克 彦 30番 若 江 進 31番 菅 泰 晴 32番 栗 原 久 子 33番 原 俊 司 34番 猪 野
由紀久
35番
丹生谷
利 和 36番 寺 井 克 之 37番 森 岡 功 38番 宇 野 浩 39番 池 本 俊 英 40番 田 坂 信 一 41番
土井田
学 42番 清 水 宣 郎 43番 白 石 研 策 ────────────────
欠席議員
(0名) ────────────────
事務局出席職員職氏名
事務局長
西 山 秀 樹
事務局次長
渡 部 俊 明
総務課長
野 村 博 昭
議事調査課長
山 内 充
議事調査課主幹
宮 内 俊 輔
議事調査課
副主幹 高 橋 秀 忠 ────────────────
説明
のため出席した者の
職氏名
市長
野 志 克 仁 副
市長
梅 岡
伸一郎
副
市長
西 泉 彰 雄
総務部長
大 町 一 郎
理財部長
片 山 雅 央
総合政策部長
山 崎 裕 史
総合政策部坂
の上の
雲まちづくり担当部長
中 富 宣 行
国体推進局長
池 田 和 広
総合政策部危機管理
・
水資源担当部長
井 手 清 史
理財部
副部長 黒 川 泰 雅
財政課長
大 木 隆 史
市民部長
唐 崎 秀 樹
保健福祉部長
矢 野 一 郎
保健福祉部社会福祉担当部長
西 市 裕 二
保健福祉部子ども
・
子育て担当部長
黒 瀬 純 一
環境部長
大 野 彰 久
都市整備部長
青 木 禎 郎
都市整備部開発
・
建築担当部長
隅 田 完 二
下水道部長
柳 原 卓
産業経済部長
平 野 陽一郎
産業経済部道後温泉活性化担当部長
大 崎 修 一
産業経済部農林水産担当部長
中 田 忠 徳
消防局長
芳 野 浩 三
教育長
山 本 昭 弘
教育委員会事務局長
前 田 昌 一
教育委員会委員長
金 本 房 夫
会計管理者
片 本 悦 央
公営企業管理者
平 岡 公 明
公営企業局管理部長竹
田 正 明 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 午前0時5分開議 ○
雲峰広行議長
これより本日の
会議
を開きます。 本日の
議事日程
は、お手元に配付の
日程
第7号のとおりであります。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
まず、
日程
第1、
会議録署名議員
の指名を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第86条の
規定
により、
議長
において2番
白石勇
二
議員
及び3番
本田議員
を指名いたします。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
この際、御報告いたします。
土井田
副
議長
から副
議長
の
辞職願
が提出されております。 お諮りいたします。この際、副
議長
の
辞職
についてを
日程
に追加し、
議題
とすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、この際、副
議長
の
辞職
についてを
日程
に追加し、
議題
とすることに決定いたしました。
本件
を
議題
といたします。
地方自治法
第117条の
規定
により、
土井田
副
議長
の退席を求めます。 〔
土井田
学副
議長退場
〕 ○
雲峰広行議長
まず、その
辞職願
を朗読させます。 ◎
西山秀樹事務局長
辞職願
今般、一身上の都合により、副
議長
を
辞職
したいから
地方自治法
第108条の
規定
により許可されるよう願い出ます。 平成28年7月2日
松山市議会議長
雲峰広行
殿
松山市議会
副
議長
土井田
学 ○
雲峰広行議長
お諮りいたします。
土井田
副
議長
の副
議長
の
辞職
を許可することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
土井田
副
議長
の副
議長
の
辞職
を許可することに決定いたしました。
土井田議員
の
入場
を許可いたします。 〔
土井田
学議員入場
〕 ○
雲峰広行議長
土井田議員
より副
議長辞職
の御挨拶があります。
土井田議員
。 〔
土井田
学議員登壇
〕 ◆
土井田学議員
副
議長
として1年間、職務を全うすることができましたのは、
議員各位
、
理事者
の
皆さん
のおかげと心から厚く御礼を申し上げます。今後におきましても、
市政発展
のため、一生懸命努力してまいりたいと思いますので、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますように
お願い
を申し上げます。どうもありがとうございました。(拍手) ○
雲峰広行議長
ただいま副
議長
が
欠員
となりました。 これより、副
議長選挙
に係る
所信表明会
を開催いたしますので、
議場
内において暫時休憩いたします。 午前0時8分休憩 ──────────────── 午前0時15分再開 ○
雲峰広行議長
休憩前に引き続き
会議
を開きます。 お諮りいたします。この際、副
議長
の
選挙
を
日程
に追加し、
選挙
を行いたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、この際、副
議長
の
選挙
を
日程
に追加し、
選挙
を行います。
議場
を閉鎖させます。 〔
議場閉鎖
〕 ○
雲峰広行議長
ただいまの
出席議員数
は43人であります。
投票用紙
を配付させます。 〔
投票用紙配付
〕 ○
雲峰広行議長
投票用紙
の
配付漏れ
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
配付漏れ
なしと認めます。
投票箱
を点検させます。 〔
投票箱点検
〕 ○
雲峰広行議長
異状なしと認めます。 念のため申し上げます。
投票
は
単記無記名
であります。
投票用紙
に被
選挙
人の氏名を記載の上、
議席順
に
投票
願います。 〔各員
投票
〕 ○
雲峰広行議長
投票漏れ
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
投票漏れ
なしと認めます。
投票
を終了いたします。
議場
の閉鎖を解きます。 〔
議場開鎖
〕
○
雲峰広行議長
開票を行います。
会議規則
第31条第2項の
規定
により、
立会人
に1番
池田議員
、5番
川本議員
、10番
太田議員
を指名いたします。したがって、3名の立ち会いを願います。 〔開票〕 ○
雲峰広行議長
選挙
の結果を報告いたします。
投票総数
43票 これは先ほどの
出席議員数
に符合いたしております。 そのうち
有効投票
17票
無効投票
26票
有効投票
中
原議員
16票
武井議員
1票 以上のとおりであります。この
選挙
の
法定得票数
は5票であります。したがって、
原議員
が副
議長
に当選されました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
ただいま副
議長
に当選されました
原議員
が
議場
におられますので、この席から
会議規則
第32条第2項の
規定
による告知をいたします。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
副
議長
に当選されました
原議員
の御挨拶があります。 〔原 俊司副
議長登壇
〕 ○
原俊司
副
議長
ただいま副
議長
に
皆さん
の御推挙をいただきまして当選をさせていただきました
自民党議員団
の原 俊司でございます。
議長
をしっかり支え、この伝統ある
松山市議会
をさらに発展させていきたく思います。
議員各位
の御指導、御鞭撻、
理事者
の
皆さん
もあわせて御指導、御鞭撻よろしく
お願い
申し上げます。本日はありがとうございました。(拍手) ──────────────── ○
雲峰広行議長
お諮りいたします。この際、
常任委員
の
辞任
及び
選任
を
日程
に追加し、
議題
といたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、この際、
常任委員
の
辞任
及び
選任
を
日程
に追加し、
議題
とすることに決定いたしました。 〔
議長退席
、副
議長着席
〕 ○
原俊司
副
議長
この際、
常任委員
の
辞任
を
議題
といたします。
雲峰議長
から、
議長
として、
議会運営全般
にわたる職責上、
文教消防委員
を
辞任
いたしたいとの
申し出
があります。 お諮りいたします。
本件
は
申し出
のとおり
辞任
を許可することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
原俊司
副
議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
雲峰議長
の
常任委員
の
辞任
を許可することに決定いたしました。 〔副
議長退席
、
議長着席
〕 ○
雲峰広行議長
この際、
常任委員
の
選任
を
議題
といたします。
本件
は、今回、
丹生谷議員
が
議長
を
辞職
されたことにより、同
議員
に対する
常任委員
の
選任
を行うものであります。 お諮りいたします。
常任委員
の
選任
については、
委員会条例
第4条第1項の
規定
により、
丹生谷議員
を
環境下水委員
に指名いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました
丹生谷議員
を
環境下水委員
に
選任
することに決定いたしました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
お諮りいたします。ただいま
市長
から
議案
第92
号監査委員
の
選任
に関し
同意
を求めることについてが提出されました。 この際、これを
日程
に追加し、
議題
とすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、この際、
本件
を
日程
に追加し、
議題
とすることに決定いたしました。 この際、
議場
内において暫時休憩いたします。 午前0時29分休憩 ──────────────── 午前0時30分再開 ○
雲峰広行議長
休憩前に引き続き
会議
を開きます。
本件
を
議題
といたします。
地方自治法
第117条の
規定
により、
中村議員
、
渡部克彦議員
の退席を求めます。 〔
中村嘉孝議員
、
渡部克彦議員退場
〕 ○
雲峰広行議長
これより
提案理由
の
説明
を求めます。梅岡副
市長
。 〔
梅岡伸一郎
副
市長登壇
〕 ◎
梅岡伸一郎
副
市長
議案
第92
号監査委員
の
選任
に関し
同意
を求めることについて御
説明
を申し上げます。 さきに
議員
のうちから
選任
されておりました
吉冨健一
氏及び若江 進氏は、6月30日をもって
監査委員
を
辞職
されました。つきましては、その後任の
監査委員
といたしまして
中村嘉孝
氏及び
渡部克彦
氏を
選任
したいと存じます。よろしく御
同意
のほど
お願い
を申し上げます。 ○
雲峰広行議長
以上で、
説明
は終わりました。 これより
質疑
を行います。──
質疑
を終了いたします。 お諮りいたします。
本件
については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会
の付託を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本件
については
委員会
の付託を省略することに決定いたしました。 これより
討論
を行います。──
討論
を終了いたします。 これより採決を行います。 この際、
渡部克彦議員
の
入場
を許可いたします。 〔
渡部克彦議員入場
〕 ○
雲峰広行議長
まず、
中村議員
の
監査委員選任
に関し
同意
を求めことについては、これに
同意
することに賛成の
議員
の起立を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
雲峰広行議長
起立多数であります。したがって、
中村議員
の
監査委員選任
に関し
同意
を求めることについてはこれに
同意
することに決定いたしました。
中村議員
の
入場
を許可いたします。 〔
中村嘉孝議員入場
〕 ○
雲峰広行議長
渡部克彦議員
の退席を求めます。 〔
渡部克彦議員退場
〕 ○
雲峰広行議長
次に、同じく
渡部克彦議員
の
監査委員選任
に関し
同意
を求めることについては、これに
同意
することに賛成の
議員
の起立を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
雲峰広行議長
全員起立
であります。したがって、
渡部克彦議員
の
監査委員選任
に関し
同意
を求めることについてはこれに
同意
することに決定いたしました。
渡部克彦議員
の
入場
を許可いたします。 〔
渡部克彦議員入場
〕 ○
雲峰広行議長
ただいま
監査委員
の
選任
に関し
同意
を与えました両
議員
から御挨拶があります。 〔
中村嘉孝議員
、
渡部克彦議員登壇
〕 ◆
中村嘉孝議員
ただいま
監査委員
の
選任
に
同意
をいただきました
中村嘉孝
でございます。 ◆
渡部克彦議員
渡部克彦
でございます。公平、公正な立場で監査を行い、
松山
市のこれからの飛躍に微力ながら尽くしてまいりたいと思います。
議員各位
、そして
理事者各位
の御指導、御鞭撻をよろしく
お願い
いたします。(拍手) ○
雲峰広行議長
この際、暫時休憩いたします。 午前0時35分休憩 ──────────────── 午前2時0分再開 ○
雲峰広行議長
休憩前に引き続き
会議
を開きます。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
この際、
議会運営委員
の
辞任
について報告いたします。 私、今般、
議長就任
に伴い、本日付をもちまして
議会運営委員
を
辞任
いたしました。また、先ほど
原議員
から、副
議長就任
に伴い、本日付をもちまして
議会運営委員
を
辞任
したい旨の
申し出
があり、
議長
においてこれを許可いたしました。 お諮りいたします。この際、
議会運営委員
の
補充選任
についてを
日程
に追加し、
議題
とすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、この際、
議会運営委員
の
補充選任
についてを
日程
に追加し、
議題
とすることに決定いたしました。
議会運営委員
の
補充選任
についてを
議題
といたします。
本件
は、
原議員
及び私の
議会運営委員辞任
による
欠員補充
のため
選任
するものであります。 お諮りいたします。
議会運営委員
の
選任
については、
委員会条例
第4条第1項の
規定
により、
角田議員
及び
丹生谷議員
を指名いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました
角田議員
及び
丹生谷議員
をそれぞれ
議会運営委員
に
選任
することに決定いたしました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
この際、
水資源対策検討特別委員
の
辞任
について報告いたします。 先ほど
原議員
から、副
議長就任
に伴い、本日付をもちまして
水資源対策検討特別委員
を
辞任
したい旨の
申し出
があり、
議長
においてこれを許可いたしました。 お諮りいたします。この際、
水資源対策検討特別委員
の
補充選任
についてを
日程
に追加し、
議題
とすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、この際、
水資源対策検討特別委員
の
補充選任
についてを
日程
に追加し、
議題
とすることに決定いたしました。
水資源対策検討特別委員
の
補充選任
についてを
議題
といたします。
本件
は、
原議員
の
水資源対策検討特別委員辞任
による
欠員補充
のため
選任
するものであります。 お諮りいたします。
水資源対策検討特別委員
の
選任
については、
委員会条例
第4条第1項の
規定
により、
土井田議員
を指名いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました
土井田議員
を
水資源対策検討特別委員
に
選任
することに決定いたしました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
この際、
議会改革特別委員
の
辞任
について報告いたします。 私、今般、
議長就任
に伴い、本日付をもちまして
議会改革特別委員
を
辞任
いたしました。 お諮りいたします。この際、
議会改革特別委員
の
補充選任
についてを
日程
に追加し、
議題
とすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、この際、
議会改革特別委員
の
補充選任
についてを
日程
に追加し、
議題
とすることに決定いたしました。
議会改革特別委員
の
補充選任
についてを
議題
といたします。
本件
は、私の
議会改革特別委員辞任
による
欠員補充
のため
選任
するものであります。 お諮りいたします。
議会改革特別委員
の
選任
については、
委員会条例
第4条第1項の
規定
により、
丹生谷議員
を指名いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました
丹生谷議員
を
議会改革特別委員
に
選任
することに決定いたしました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
この際、
地方創生調査特別委員
の
辞任
について報告いたします。 先ほど
原議員
から、副
議長就任
に伴い、本日付をもちまして
地方創生調査特別委員
を
辞任
したい旨の
申し出
があり、
議長
においてこれを許可いたしました。 この際、
地方創生調査特別委員
の
補充選任
についてを
日程
に追加し、
議題
とすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、この際、
地方創生調査特別委員
の
補充選任
についてを
日程
に追加し、
議題
とすることに決定いたしました。
地方創生調査特別委員
の
補充選任
についてを
議題
といたします。
本件
は、
原議員
の
地方創生調査特別委員辞任
による
欠員補充
のため
選任
するものであります。 お諮りいたします。
地方創生調査特別委員
の
選任
については、
委員会条例
第4条第1項の
規定
により、
土井田議員
を指名いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました
土井田議員
を
地方創生調査特別委員
に
選任
することに決定いたしました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
この際、
広域連合議員
の
辞職
について報告いたします。 ただいま
広域連合議員
のうち、
丹生谷議員
及び
土井田議員
の
広域連合議員辞職
に伴い、
広域連合議員
2名が
欠員
となりました。 お諮りいたします。この際、
愛媛
県
後期高齢者医療広域連合議員
の
選挙
を
日程
に追加し、
議題
とすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、この際、
本件
を
日程
に追加し、
議題
とすることに決定いたしました。 本
選挙
は、
広域連合議員
のうち、
丹生谷議員
及び
土井田議員
の
広域連合議員辞職
に伴い、
広域連合議員
2名が
欠員
となりましたので、その
後任者
を
選挙
するものであります。 お諮りいたします。
選挙
の方法につきましては、
地方自治法
第118条の
規定
により、
指名推選
によりたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
選挙
の方法は
指名推選
によることに決定いたしました。 お諮りいたします。指名の方法については、
議長
において指名することにいたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
議長
において指名することに決定いたしました。 それでは、
広域連合議員
に
原議員
、そして私の以上2名を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま
議長
において指名いたしました2名を
広域連合議員
の
当選人
と定めることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました2名が
広域連合議員
に当選いたしました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
次に、
日程
第2、
議案
第89
号松山
市、
東温
市
共有山林組合議会議員
の
選任
に関し
同意
を求めることについてを
議題
といたします。 これより
提案理由
の
説明
を求めます。梅岡副
市長
。 〔
梅岡伸一郎
副
市長登壇
〕 ◎
梅岡伸一郎
副
市長
議案
第89
号松山
市、
東温
市
共有山林組合議会議員
の
選任
に関し
同意
を求めることについて御
説明
を申し上げます。
当該組合議会議員
のうち、
忽那義範
氏は、去る2月10日に御逝去されましたので、その
後任者
として新たに高市 潔氏を
選任
いたしたく提案を申し上げる次第でございます。 高市 潔氏は、高井町に在住され、年齢は70歳でございます。同氏の略歴を申し上げますと、昭和39年3月に
愛媛大学農学部附属農業高等学校
を卒業後、
中国四国農政局愛媛農政事務所
の前身である旧
食糧庁愛媛食糧事務所
に入所され、平成17年3月に退職されるまでの間、食料の
安定供給
に資する業務に長年携わられ、農政の発展に御尽力をされた方でございます。現在は、農業に従事される傍ら、
松山
市
久米地区土地改良
区
高井分
区区長を務められております。したがいまして、人格、
識見とも
にすぐれ、
関係区域
の山林の実情によく精通されており、
松山
市、
東温
市
共有山林組合議会議員
として適任と存じますので、よろしく御
同意
のほど
お願い
を申し上げます。 ○
雲峰広行議長
以上で、
説明
を終わりました。
本件
に対する
質疑
は
発言通告
がありません。したがって、
質疑
を終了いたします。 お諮りいたします。
本件
については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会
の付託を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本件
は
委員会付託
を省略することに決定いたしました。
本件
に対する
討論
は
発言通告
がありません。したがって、
討論
を終了いたします。 これより採決を行います。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
議案
第89号については
同意
することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本件
は
同意
することに決定いたしました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
次に、
日程
第3、
議案
第90号
固定資産評価員
の
選任
に関し
同意
を求めることについてを
議題
といたします。 これより
提案理由
の
説明
を求めます。梅岡副
市長
。 〔
梅岡伸一郎
副
市長登壇
〕 ◎
梅岡伸一郎
副
市長
議案
第90号
固定資産評価員
の
選任
に関し
同意
を求めることについて御
説明
申し上げます。
固定資産評価員
に
選任
されております片本悦央氏から、7月1日付をもって
辞任
したい旨の
申し出
がありましたので、その
後任者
として新たに菅能勝広氏を
選任
いたしたく提案を申し上げる次第でございます。 菅能勝広氏は、和泉北一丁目に在住され、年齢は55歳でございます。同氏の略歴を申し上げますと、昭和54年4月に本市に奉職した後、
松山
商科大学・短期大学部を卒業し、市税課、市民生活課、資産税課等に勤務した後、管財課長、納税課長等を歴任し、本年4月から
理財部
債権管理官の職にあります。したがいまして、識見、経験ともに豊富で適任と存じますので、よろしく御
同意
のほど
お願い
を申し上げます。 ○
雲峰広行議長
以上で、
説明
を終わりました。
本件
に対する
質疑
は
発言通告
がありません。したがって、
質疑
を終了いたします。 お諮りいたします。
本件
については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会
の付託を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本件
は
委員会
の付託を省略することに決定いたしました。
本件
に対する
討論
は
発言通告
がありません。したがって、
討論
を終了いたします。 これより採決を行います。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
議案
第90号については
同意
することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本件
は
同意
することに決定いたしました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
次に、
日程
第4、
議案
第91号
人権擁護委員候補者
の推薦についてを
議題
といたします。 これより
提案理由
の
説明
を求めます。西泉副
市長
。 〔西泉彰雄副
市長登壇
〕 ◎西泉彰雄副
市長
議案
第91号
人権擁護委員候補者
の推薦について御
説明
申し上げます。 人権擁護委員のうち、石丸和子氏、岡本真理氏、木村祥乃氏、曽我順子氏、渡部ゆかり氏、首藤 章氏、前田博幸氏の7氏が来る9月30日に任期が満了いたしますので、その後任の候補者として、重ねて石丸和子氏、岡本真理氏、木村祥乃氏、曽我順子氏、渡部ゆかり氏の5氏を、そして新たに大西康司氏、安藤惠子氏の2氏を推薦いたしたく提案申し上げる次第でございます。 各氏の略歴を申し上げますと、まず石丸和子氏は、保免西二丁目に在住され、年齢は69歳でございます。昭和44年3月に東京女子大学文理学部を卒業後、
愛媛
県立吉田高等学校に勤務、その後人材派遣会社で翻訳業務に携わる傍ら、
松山
家庭裁判所家事調停委員や子どもの人権委員を歴任、さまざまな人権問題に深くかかわるとともに、平成13年9月から5期15年にわたり当該委員として御尽力いただいている方でございます。 次に、岡本真理氏は、今在家二丁目に在住され、年齢は55歳でございます。昭和58年3月に
愛媛
大学法文学部を卒業後、
松山
市立久谷中学校教諭、学校法人
松山
学園教科教育担当講師を歴任、その傍ら平成13年4月から
松山
少年鑑別所教育支援カウンセラー、平成19年10月から
松山
家庭裁判所家事調停委員等として現在も活躍され、非行少年への教育支援や家庭内暴力を原因とする離婚調停に携わるとともに、平成25年10月から当該委員として御尽力いただいている方でございます。 次に、木村祥乃氏は、猿川原に在住され、年齢は60歳でございます。昭和54年3月に広島文教女子大学文学部を卒業後、砥部町立砥部小学校に奉職され、伊予市立港南中学校等で勤務された後、平成13年11月から6年間、
松山
市民生委員及び児童委員として御活躍されました。また、平成16年4月から
松山
市立立岩小学校評
議員
、平成20年4月からは同校の学習アシスタントを務められ、地域の社会福祉や教育の分野で活躍されるとともに、平成25年10月から当該委員として御尽力いただいている方でございます。 次に、曽我順子氏は、空港通一丁目に在住され、年齢は54歳でございます。昭和55年3月に
愛媛
県立丹原高等学校を卒業後、アメリカ合衆国へ留学され、
松山
市役所広報広聴課、株式会社中予不動産、株式会社損害保険リサーチ等に勤務、その経験から外国人の交通事故サポートや病院、警察署への付き添いボランティア活動等、さまざまな人権相談に携わるとともに、平成25年10月から当該委員として御尽力いただいている方でございます。 次に、渡部ゆかり氏は、北梅本町に在住され、年齢は66歳でございます。昭和43年3月に
愛媛
県立
松山
南高等学校を卒業後、株式会社
愛媛
相互銀行、株式会社レリアンに勤務、平成17年4月から小野地区社会福祉協議会役員として、あわせて平成18年5月から日本赤十字奉仕団小野分団でボランティア活動に精力的に取り組む傍ら、平成22年12月から
松山
市民生委員及び児童委員として、また平成25年10月から当該委員として御尽力いただいている方でございます。 次に、大西康司氏は、祝谷三丁目に在住され、年齢は56歳でございます。昭和57年3月に早稲田大学政治経済学部を卒業後、南海放送株式会社に入社され、報道制作本部制作部長、テレビ局長、取締役執行役員等を歴任された後、現在はRNBコーポレーション株式会社代表取締役社長の職にあります。長年にわたり放送業界の第一線で活躍され、放送と人権の関係について高い見識を持たれ、多くの経験を積まれている方でございます。 最後に、安藤惠子氏は、中西外に在住され、年齢は63歳でございます。昭和46年3月に
愛媛
県立
松山
商業高等学校を卒業後、平成13年4月から旧北条市同和対策課の嘱託職員として、北条中央会館、現在の北条ふれあいセンターで長年にわたり勤務され、本市の人権教育、啓発施策の推進に御尽力いただいている方でございます。 したがいまして、各氏とも人権、
識見とも
にすぐれ、広く社会の実情に通じ、人権擁護委員として適任と存じますので、推薦についてよろしく御
同意
のほど
お願い
申し上げます。 ○
雲峰広行議長
以上で、
説明
は終わりました。
本件
に対する
質疑
は
発言通告
がありません。したがって、
質疑
を終了いたします。 お諮りいたします。
本件
については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会
の付託を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本件
は
委員会
の付託を省略することに決定いたしました。
本件
に対する
討論
は
発言通告
がありません。したがって、
討論
を終了いたします。 これより採決を行います。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
議案
第91号については
同意
することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本件
は
同意
することに決定いたしました。 この際、
議場
内において暫時休憩いたします。 午前2時20分休憩 ──────────────── 午前2時21分再開 ○
雲峰広行議長
休憩前に引き続き
会議
を開きます。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
次に、
日程
第5、
意見書案
第3号
骨髄移植ドナー
に対する支援の充実を求める
意見書
についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。
本件
については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
提案理由
の
説明
を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本件
は
提案理由
の
説明
を省略することに決定いたしました。 これより
質疑
を行います。──
質疑
を終了いたします。 お諮りいたします。
本件
については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会
の付託を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本件
は
委員会
の付託を省略することに決定いたしました。 これより
討論
を行います。──
討論
を終了いたします。 これより採決を行います。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
意見書案
第3号については原案可決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
雲峰広行議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本件
は原案可決することに決定いたしました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
以上で、
日程
は全部終了いたしました。 ──────────────── ○
雲峰広行議長
これをもちまして、本日の
会議
を閉じ、平成28年第2回
定例会
を閉会いたします。 午前2時23分閉会 ───────────────────────────────────────────
地方自治法
第123条第2項の
規定
によりここに署名する。
松山市議会
議 長 雲 峰 広 行 副
議長
原 俊 司 議 員 白 石 勇 二 議 員 本 田 精 志...
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