1451件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

、第8款土木費及び関連議案では、空き地対策事業費八戸大橋及びシーガルブリッジライトアップ負担金防犯灯道路照明等の委託料、止まれの標示と県道国道修繕市営住宅修繕やリフォーム、市営住宅空室状況等人口密度立地適正化計画公園維持管理、第9款消防費では、避難所運営体制整備避難所等における災害弱への対応災害対策費における総合防災訓練実施等、新たな津波避難施設整備等に関する基本方針策定事業

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

子ども保護は、他の子どもと比べて発育、発達の遅れがあるのではないかと心配する方が増えています。発育、成長のスピードはまちまちでありますが、保護からすれば、少しの発育遅れでも不安を覚えます。発達障がい児との日常は、保護にとって将来への不安が大きく、悩みを抱えている保護不安解消が大きな課題となっています。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

次に、津波避難計画改定に伴う今後の取組方針についてお答え申し上げます。  令和3年5月に県が公表した津波浸水想定では、浸水想定区域が拡がり、昨年5月の青森県地震津波被害想定調査太平洋側海溝型地震では、八戸市における人的被害は、冬の夜に1万9000人、避難数が11万4000人と、従来の想定を大きく上回る内容となっております。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号

(1)の日時ですが、事業を集められませんでした10月23日を除きます、10月15日土曜日から10月24日月曜日までの9日間、時間は11時から14時の3時間で実施いたしております。  (2)の出店回数でございますが、8事業延べ39回、1日平均の出店事業数は約4事業となります。

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号

(2)の住民説明会における主な意見ですが、津波到達時間までに浸水想定区域外への徒歩避難が困難であるため津波避難ビル津波避難タワーを増やしてほしい、車による避難や橋を渡っての避難を認めてほしい、高齢等の要配慮避難について対策を講じてほしいなどがございました。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

実際に参加した水産関係あるいは研究機関金融機関等方々から、私のところにも直接いろんな御意見を頂戴いたしております。加えて、地元以外の水産関係、事業あるいはIT、デジタル関係研究機関からも私のところ、それから水産関係のところにもいろんな問合せが来ていると伺っております。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

平成25年には災害対策基本法の一部が改正され、高齢障がい、乳幼児等防災施策において特に配慮を要する方のうち、災害発生時の避難等に特に支援を要する方の名簿避難行動支援名簿として作成しておくことがうたわれ、令和3年の同法の改正では、避難行動支援に係る個別避難計画の作成が市町村の努力義務として掲げられております。  

八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-目次

……………………………………………………………………………………………………59  吉田 淳一君【一括】(教育行政気候変動対策)…………………………………………………………60 休憩・再開(午前10時35分・午前10時50分)……………………………………………………………………64  間 盛仁君【一括】(デジタル田園都市国家構想への対応デジタル推進事業取組、   中心市街地活性化八戸津波避難計画改定

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

こうした確認作業を行っても、転居先不明等により所有の特定に至らない場合は、所有不明の空き家等として取り扱うこととしております。このため、当市においては、あくまでも苦情が寄せられた空き家に対して所有を確認していることから、令和2年度以降、これまで5件の所有不明の空き家を確認しております。  以上でございます。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

私たちの日常生活における地域公共交通の果たす役割は、若い世代から高齢、障害移動困難、来訪観光客移動手段として、また高齢健康維持や見守り、地域のにぎわいの創出など多面的な役割がございます。  十和田市における地域公共交通は、民間事業バス路線が14路線市内を運行しており、そのうち11路線補助の対象となっております。

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 民生協議会-11月21日-01号

(2)の住民説明会における主な意見ですが、津波到達時間までに浸水想定区域外への徒歩避難が困難であるため津波避難ビル避難タワーを増やしてほしい、車による避難や橋を渡っての避難を認めてほしい、高齢等の要配慮避難について対策を講じてほしいなどがございました。  次に、(3)の有識者意見聴取会での主な意見ですが、有識者意見聴取会のメンバーの方々については、下の四角い枠に記載のとおりでございます。

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号

──────────────────────────────────────  1 令和4年度八戸中心市街地歩行通行量調査結果について ○藤川 委員長 初めに、令和4年度八戸中心市街地歩行通行量調査結果について報告願います。 ◎工藤 まちづくり文化スポーツ部次長まちづくり推進課長 おはようございます。  

十和田市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

について、森林整備事業造林面積について、米価下落対策緊急支援事業について、第7款商工費では、企業の誘致件数奨励金について、インバウンド受入環境整備事業補助内容について、シバザクラ植栽業務について、観光施設感染防止対策事業について、プレミアム付商品券発行事業について、第8款土木費では市道区画線維持・補修について、公園等和式便器洋式化改修について、樹木の伐採後の活用について、第9款消防費では、避難行動支援支援事業

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

施設の今後の在り方について、今現在、協議というんですか、話をしているところですが、両県にまたがっていること、3市町の受益農家利害関係でもあります。ですので、地域農業の発展のために、農業特に現在の施設利用の方に不利益が発生しないよう、引き続き国県を含む関係機関とともに検討会の場でいろいろ協議を通じて対応してまいりたいと考えております。  以上です。

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

共有名義に係る所有情報データ化につきましては、令和3年度の6月議会において、共有名義所有情報2万2000件のうち、1万6000件については入力が終了し、約6000件は共有入力が終了していないものがあるとお答えしておりました。その後、共有入力作業は継続して行っておりまして、昨年の答弁後から現在まで1000件を入力しております。

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

八戸市議会9月定例会におきまして、公明党の一員として、市長並びに関係理事に質問をさせていただきます。  初めに、福祉行政、個別避難計画について伺います。  近年の豪雨災害などで犠牲になった方のうち、高齢が高い割合を占めています。こうした中、高齢や障がいなどを守る対策として個別避難計画策定が重要視されております。