十和田市議会 2021-09-17 09月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
2度にわたって委員長不信任の動議が提出されましたが、数の力で否決、戸来証人の証言拒否も本来告訴すべきものでありますが、これも数の力で否決、残念ながら最初から最後まで公平、公正とは無縁の委員会審議でありました。 そもそも今回の特別委員会は、堰野端議員が議会が導入するタブレットの附属品であるタッチペンについて、予算内示で削られたものを不当要求して復活させた疑いがあるとして調査をしてまいりました。
2度にわたって委員長不信任の動議が提出されましたが、数の力で否決、戸来証人の証言拒否も本来告訴すべきものでありますが、これも数の力で否決、残念ながら最初から最後まで公平、公正とは無縁の委員会審議でありました。 そもそも今回の特別委員会は、堰野端議員が議会が導入するタブレットの附属品であるタッチペンについて、予算内示で削られたものを不当要求して復活させた疑いがあるとして調査をしてまいりました。
最新の世論調査では菅内閣の支持率の急落の受け止めや原因については、コロナ禍対策の不信任、ワクチン接種の現状に対する不信任という結果ではないでしょうか。どの世論調査でも、ワクチン接種が遅いが8割を超え、政府のコロナ対応は信用できないが61%にもなっています。 全国的に見ても、新型コロナウイルスの変異株が猛威を振るい、一向に収束の見込みが見えていません。
まちづくり対策特別委員会委員長 中 田 靖 人 議会広報広聴特別委員会委員長 渡 部 伸 広 4 議員提出議案一覧表(意見書等) 議員提出議案第25号 大矢保議長不信任決議
状況の点検 及び評価報告書 第43 青市監報告第175号 定期監査報告 第44 青市監報告第176号 例月出納検査報告(会計管理者扱分) 第45 青市監報告第177号 例月出納検査報告(企業会計分) ─────────────────────────────────── ○本日の会議に付した事件 1.日程第1から日程第4まで 1.大矢保議長不信任決議
議事進行に関する発言 16番(里村誠悦君)……………………………………………………………7 休憩……………………………………………………………………………………………………………7 再開……………………………………………………………………………………………………………7 日程追加について……………………………………………………………………………………………7 議員提出議案第25号 大矢保議長不信任決議
まちづくり対策特別委員会委員長 中 田 靖 人 議会広報広聴特別委員会委員長 渡 部 伸 広 4 議員提出議案一覧表(意見書等) 議員提出議案第13号 大矢保議長不信任決議
────────────────────────────────────── 平成29年 青森市議会会議録第6号 平成29年6月19日(月曜日) 第2回定例会 ────────────────────────────────────────────── ○議事日程 第6号 平成29年6月19日(月曜日)午前10時15分開議 第 1 議員提出議案第13号 大矢保議長不信任決議
────────────────────────── 日程第1 議員提出議案第13号 大矢保議長不信任決議 24 ◯議長(大矢保君) 日程第1議員提出議案第13号「大矢保議長不信任決議」を議題といたします。
声なき批判、無言の不信任の声も決して少なくないのだと思わなければならないと思います。 選挙は結果が全てではありますが、こうした事実をしっかりと、そして謙虚に受けとめる、これは専ら市長の政治家としての度量、政治姿勢の問題だと私は思います。初心忘れることなく市政運営に当たられますことを心から望むものであります。
初日の谷川政人議員の質問に答えて、市民アンケートの結果、市長の施策を「評価していない」及び「どちらかというと評価していない」が50%であれば、給与の20%を削減するとの案をお示しになられましたが、50%も評価していないということになれば、これはむしろ弘前市民に不信任を突きつけられたとはお受けとめにはならないのでありましょうか。
そんな中、自民党を初めとする野党3党が提出した内閣不信任案により、すべての国会の審議がストップし、6月2日の衆議院本会議において、内閣不信任案の採決が行われました。結果は否決されたものの、その不信任案の論理には、助からなかった多くの命に対する哀悼の念、被災者への思いやりや救済の心を感じ取ることができませんでした。大変残念で仕方ありません。
しかし、頼みの政府と言えば、君子豹変、震災復興どころか、不信任案による総理退陣表明により、国政自体大混乱が続いていることは皆様承知のことと思います。また、余りにも想定外の大震災であったため、各自治体の防災システム機能にも問題があるとの声も全国的に多いようでございます。
鹿児島県の阿久根市や名古屋市を初めとした首長と議会の対立は、住民投票や議会の解散、市長不信任可決による選挙のやり直しなど、市政の混乱を招いてまいりました。
そして、今月の2日に衆議院で採決された菅内閣不信任案をめぐる一連の騒ぎについても、どうしても言わずにはいられません。菅直人総理大臣の就任以来の国政運営を見ていると、ある1つの感想が頭から離れません。これまでの国会質疑の中で民主党の渡部恒三最高顧問が触れられたことに似ているのですが、野党議員として政府を責めるときは切れ味はよいが、行政組織のトップになると途端に頼りなくなったということです。
平成6年度から平成16年度までの馬事公苑総事業費約52億円、さらに平成13年度から平成24年度までの計画で実施される高森山総合運動公園事業は約35億円、合わせて86億円余りという当市にとっては最大級のプロジェクト事業でありましたが、特に高森山公園事業は平成11年度には当時の沢目議長に対して公職選挙法違反、脱税容疑による百条委員会の設置等、さらには議長不信任案の提出等まで発展し、議会の主導権や権力闘争
そのほか、高森山馬事公苑事業で紛糾したこと、さらには議長、副議長に対する不信任決議案の可決など、議会において大きな混乱が続いた時期でもあり、この期間は議会という場がどういうものであるかということを多く学ばせていただいたと思っております。
議員提出議案、議長の不信任決議案、2番目、合併の白紙撤回を求める決議案、3番目、議員辞職または辞職勧告決議案、4番目、町議会自主解散決議案もろもろ、この下から2番目のところの黄色いところ、どういうふうに議会を進めるか、議長は常田正治議員を仮議長とする。 このような克明なやりとりまできちんと書いているでしょう。これが証拠なんですよ。このとおり議会をやられたんですよ。
それから、この不信任と解散制度の見直しの中で、2)地方自治法第178条、長の不信任の議決なんてあります。ここで3分の2まで引き下げることとあるが、この第178条にはたしか第5項か第6項まであるはずです、これ全部に3分の2あるいは4分の3とあるんですが、それを全部統一して3分の2まで引き下げるということですか。例えば第3項によると3分の2以上の出席をして4分の3以上とあるわけです。
二つ目には、私に議会が不信任をかけることによって解散権を与えていただくこと。この二つであります。議会自体の判断にかかっているところであります。