34件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

十和田市議会 2021-09-17 09月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

2度にわたって委員長不信任の動議が提出されましたが、数の力で否決戸来証人証言拒否も本来告訴すべきものでありますが、これも数の力で否決、残念ながら最初から最後まで公平、公正とは無縁の委員会審議でありました。  そもそも今回の特別委員会は、堰野端議員議会が導入するタブレットの附属品であるタッチペンについて、予算内示で削られたものを不当要求して復活させた疑いがあるとして調査をしてまいりました。

八戸市議会 2021-06-07 令和 3年 6月 定例会-06月07日-02号

最新の世論調査では菅内閣支持率の急落の受け止めや原因については、コロナ禍対策不信任、ワクチン接種の現状に対する不信任という結果ではないでしょうか。どの世論調査でも、ワクチン接種が遅いが8割を超え、政府コロナ対応は信用できないが61%にもなっています。  全国的に見ても、新型コロナウイルス変異株が猛威を振るい、一向に収束の見込みが見えていません。

青森市議会 2017-08-31 平成29年第3回定例会(第1号) 議事日程・名簿 2017-08-31

状況の点検                  及び評価報告書  第43  青市監報告第175号 定期監査報告  第44  青市監報告第176号 例月出納検査報告会計管理者扱分)  第45  青市監報告第177号 例月出納検査報告企業会計分)      ─────────────────────────────────── ○本日の会議に付した事件  1.日程第1から日程第4まで  1.大矢保議長不信任決議

青森市議会 2017-08-31 平成29年第3回定例会 目次 2017-08-31

議事進行に関する発言 16番(里村誠悦君)……………………………………………………………7  休憩……………………………………………………………………………………………………………7  再開……………………………………………………………………………………………………………7  日程追加について……………………………………………………………………………………………7  議員提出議案第25号 大矢保議長不信任決議

青森市議会 2017-06-19 平成29年第2回定例会(第6号) 議事日程・名簿 2017-06-19

──────────────────────────────────────   平成29年           青森市議会会議録第6号 平成29年6月19日(月曜日)   第2回定例会 ────────────────────────────────────────────── ○議事日程 第6号   平成29年6月19日(月曜日)午前10時15分開議  第 1 議員提出議案第13号 大矢保議長不信任決議

青森市議会 2013-06-11 平成25年第2回定例会(第6号) 本文 2013-06-11

声なき批判、無言の不信任の声も決して少なくないのだと思わなければならないと思います。  選挙は結果が全てではありますが、こうした事実をしっかりと、そして謙虚に受けとめる、これは専ら市長政治家としての度量、政治姿勢の問題だと私は思います。初心忘れることなく市政運営に当たられますことを心から望むものであります。  

弘前市議会 2011-06-22 平成23年第2回定例会(第4号 6月22日)

初日の谷川政人議員の質問に答えて、市民アンケートの結果、市長の施策を「評価していない」及び「どちらかというと評価していない」が50%であれば、給与の20%を削減するとの案をお示しになられましたが、50%も評価していないということになれば、これはむしろ弘前市民不信任を突きつけられたとはお受けとめにはならないのでありましょうか。  

八戸市議会 2011-06-21 平成23年 6月 定例会−06月21日-03号

そんな中、自民党を初めとする野党3党が提出した内閣不信任案により、すべての国会審議がストップし、6月2日の衆議院会議において、内閣不信任案の採決が行われました。結果は否決されたものの、その不信任案の論理には、助からなかった多くの命に対する哀悼の念、被災者への思いやりや救済の心を感じ取ることができませんでした。大変残念で仕方ありません。

青森市議会 2011-06-10 平成23年第2回定例会(第5号) 本文 2011-06-10

そして、今月の2日に衆議院で採決された菅内閣不信任案をめぐる一連の騒ぎについても、どうしても言わずにはいられません。菅直人総理大臣の就任以来の国政運営を見ていると、ある1つの感想が頭から離れません。これまでの国会質疑の中で民主党の渡部恒三最高顧問が触れられたことに似ているのですが、野党議員として政府を責めるときは切れ味はよいが、行政組織のトップになると途端に頼りなくなったということです。  

十和田市議会 2008-12-09 12月09日-一般質問-03号

平成6年度から平成16年度までの馬事公苑事業費約52億円、さらに平成13年度から平成24年度までの計画で実施される高森山総合運動公園事業は約35億円、合わせて86億円余りという当市にとっては最大級プロジェクト事業でありましたが、特に高森山公園事業平成11年度には当時の沢目議長に対して公職選挙法違反脱税容疑による百条委員会設置等、さらには議長不信任案の提出等まで発展し、議会主導権権力闘争

青森市議会 2005-06-13 平成17年第1回定例会(第3号) 本文 2005-06-13

議員提出議案議長不信任決議案、2番目、合併の白紙撤回を求める決議案、3番目、議員辞職または辞職勧告決議案、4番目、町議会自主解散決議案もろもろ、この下から2番目のところの黄色いところ、どういうふうに議会を進めるか、議長常田正治議員を仮議長とする。  このような克明なやりとりまできちんと書いているでしょう。これが証拠なんですよ。このとおり議会をやられたんですよ。

六ヶ所村議会 2005-06-10 平成17年 第2回定例会(第4号) 本文 2005年06月10日

それから、この不信任解散制度の見直しの中で、2)地方自治法第178条、長の不信任の議決なんてあります。ここで3分の2まで引き下げることとあるが、この第178条にはたしか第5項か第6項まであるはずです、これ全部に3分の2あるいは4分の3とあるんですが、それを全部統一して3分の2まで引き下げるということですか。例えば第3項によると3分の2以上の出席をして4分の3以上とあるわけです。

  • 1
  • 2