十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号
また、空飛ぶ車は、2023年頃には遊覧飛行、2025年には旅客輸送、2030年には自動無人飛行が工程イメージとして発表され、2025年には大阪・関西万博にお目見えの予定です。10年後には、十和田湖にも空飛ぶ車が来ているかもしれません。 さて、宇樽部や子ノ口から渓流散策用電気自動車に乗るには、車を置けるスペースがなければなりません。
また、空飛ぶ車は、2023年頃には遊覧飛行、2025年には旅客輸送、2030年には自動無人飛行が工程イメージとして発表され、2025年には大阪・関西万博にお目見えの予定です。10年後には、十和田湖にも空飛ぶ車が来ているかもしれません。 さて、宇樽部や子ノ口から渓流散策用電気自動車に乗るには、車を置けるスペースがなければなりません。
次に、機構全体で赤字のようですが、そのような状況で2020年のオリンピックに引き続き、2025年大阪万博の開催が決定され、建設資材の高騰や作業員の不足による人件費の増などの要因で建屋の建設費増大が予想されます。総事業費約126億円で計画どおりに、2022年に新中核病院の開設ができるのか危惧されるところであります。 次に、交通基本計画策定についてであります。
今さっき言ったように、観光館と図書館の間に万博のパビリオンみたいな屋根がかかってあって、それ越しに見える旧市立図書館は一つの絵になっていて、あれがなくなった後、あれを移転してしまった後、追手門広場のあそこに何か、あそこをどうされる御予定ですか。 ○議長(下山文雄議員) 櫻田観光振興部長。
また、東北6市が1つとなり開催をしてきた東北六魂祭の魅力やその求心力が、ミラノ万博ジャパンデーからの招待や、ロサンゼルスでの観光物産展の開催につながるとともに、特に本市と交流している東京都中野区の田中区長の御尽力により、東北六魂祭秋田開催に東京23区特別区長会が協力、支援を行うなどに結びつき、東北六魂祭の効果は内外に東北をアピールするだけではなく、東北と首都圏の交流連携にまで及んでおります。
先日、青森ねぶたが、秋田の竿燈や盛岡さんさ踊りなどとともにミラノ万博に参加する記事が掲載されていました。訪日外国人の数が昨年1300万人を超え、国としては5年後の2020年の東京オリンピックを追い風に2000万人まで押し上げようとしている中、世界から注目を集める万博でのねぶたの参加は、本市をアピールする絶好のチャンスと思います。
きょうの新聞に、日本の4月の旅行収支というのが出ていまして、大阪万博以来44年ぶりの黒字になったというような報道が出ていました。
市では、平成22年度からりんご輸出対策調査事業を実施しており、中国・上海万博において三村青森県知事と一緒にりんごの消費拡大をPRし、あわせて上海市内の貿易会社との意見交換を通して、中国の貿易情報を調査するなどの輸出対策に取り組んできたところであります。
りんごの需給調整の役割も果たす輸出対策につきましては、本年10月に中国上海万博の日本産業館の会場や上海市内の百貨店やスーパーにおいて、私が青森県知事と一緒になって弘前市を初めとした県産りんごをPRできたことで、世界一のりんごを生産している産地であると改めて中国の方に知ってもらえたものと考えております。
上海万博・青森県ウィークへの郷土芸能派遣について御説明申し上げます。 本年5月1日から開催しております上海万国博覧会におきまして、青森県の豊かな農林水産物、そして美しい大自然、それから独自の伝統文化など、本県の魅力をアピールし、ビジネスにつなげる絶好のチャンスととらえ、7月6日から11日までの6日間、上海万国博覧会・青森県ウィークが開催されました。
さて、上海市訪問におきましては、折しも万博期間で上海市内じゅうが万博ムード一色でわき上がっておりました。万博会場に行ったものの、36度から37度の炎天下と、人、人、人で、各国パビリオンに並んで入館する気にもなれず、会場内の雰囲気を味わう程度で済ませました。
友好都市訪問団も今後の八戸市と中国との交流や観光客のインバウンドなどの参考にするため、蘭州に引き続き上海を訪問し、八戸港貿易促進セミナーの視察や上海万博で開催される青森県ウィークを視察する予定となっております。 以上で説明を終わります。 ○秋山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
また一方では、北京オリンピックによって鋼材などが中国のほうで非常に使われるために上がったというふうな話もありますが、その後にはまた上海万博があるから、まだ見通しがつかないのではないかというふうなこととか、情報としてはいろいろキャッチしておるところでございますが、なかなかきちっとしたものが入らないというのが現状でございます。
万博会場で裏方の医療を支えていたのは、休みの日にボランティアとして働く医師や看護師、救急救命士の方たちだった。父を助けてくれたのは、私たち家族を助けてくれたのはこの人たちだったのだ。決して楽ではない仕事の合間を見つけて精力的にボランティア活動をする医師たちのパワーと熱意に驚き、感動してしまった。私もAEDの普及に協力してみたくなった。
全国ではAEDによって一命を取りとめた事例が多くあり、2005年には愛知万博においても、心肺停止状態に陥った男性を現場に居合わせた来場者が会場内のAEDを使用して救命し、話題となりました。愛知万博では期間中5人が心肺停止で倒れ、うち4人がAEDで一命を取りとめたと言います。他にも野球のボールやバットが胸に当たり、心臓震とうという不整脈を引き起こした子どもがAEDで命を救われた例もあります。
他での最近での大きな事故と言えば、大阪万博公園でのジェットコースターでの遊園地事故がありますが、遊具破損による事故は減少の傾向にあるようだが、転ばぬ先のつえというか、警鐘の意味を込め、年間予算約7,700万円でもっての事業、どちらかと言えば予算がつきにくいセクションであることは私自身も職員時代、環境公園課という所で勤務したことがあるので十分承知の上でございます。
平成17年度は理事者から、観光宣伝及び観光誘客推進事業として、新しく南郷区の観光資源を盛り込んだ八戸市総合観光パンフレット及び観光ガイドマップの制作、携帯版観光情報ホームページの運用開始、八戸三社大祭ミニ山車の東京駅、愛知万博での展示による観光キャンペーン、はちのへ観光誘客推進委員会による、おんでやぁんせ八戸観光キャンペーンのほか、水産科学館マリエントでのクジラ骨格標本の展示公開、八戸商工会議所による
主催者発表の人出状況を見ますと、昨年は愛知万博のため、平年よりやや少ない334万人の人出だったものの、この10年間の平均人出は365万人となっており、これらの人出が本市の物産販売、外食部門、旅行業、宿泊施設、観光施設の売り上げに大きく寄与していることと思います。賛否はあるものの、現在企業ねぶた化している要因の一つとして、これらの人出への宣伝効果もあるでしょう。
そして、国内に目を向けますと、個人保護法の全面施行や環境に配慮したクールビズの普及、日本国際博覧会愛知万博の開催、また、11月15日には清子内親王殿下と黒田慶樹さんとのご結婚のご慶事など、さまざまな出来事がございました。 また、政治的な面を見ますと、我が自由民主党は立党50周年を迎え、さきの衆議院議員選挙において多くの国民のご支持をいただき、歴史的な大勝利をおさめることができました。
また、愛知万博の方にも持っていきまして、そのときはえんぶりも行ったんですけれども、ミニ山車で八戸の三社大祭、それらを宣伝してまいりました。そして、今月23、24日になりますが、横浜駅西口の方に持っていきまして、観光キャンペーンをやる予定です。